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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2002.2
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:24×27cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-8340-0911-4
絵本

紙の本

まどのそとのそのまたむこう

著者 モーリス・センダック (さく・え),わき あきこ (やく)

【ボストングローブ・ホーンブック賞絵本部門(1981年度)】【全米図書賞(1982年度)】【「TRC MARC」の商品解説】

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まどのそとのそのまたむこう

税込 2,200 20pt

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みんなのレビュー22件

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評価内訳

  • 星 5 (8件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

少女アイダと不在の父をつなぐ「まほうのホルン」とケルト世界

2010/02/22 05:10

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作は今話題の『かいじゅうたちのいるところ』と、その次作

『まよなかのだいどころ』を含めた3部作と言われている1冊です。

いずれも神宮輝夫さん訳で冨山房から出ていましたが、本作はその後

福音館書店さんから翻訳者を替えての復刊となった作品です。

3作とも浮遊感と幻想的な子どもの冒険が共通しています。

評者がとりわけ本作で印象に残ったのは、イギリスの特にケルト文化の

影響が濃厚な、美しい画風のものがたりであることと、

そして少女が父のちからを借りて成長していくものがたりであること

でした。

著者センダックさんが19世紀イギリスの古典絵本を好んで読まれたことも

影響しているのかもしれません。

ものがたりは少女アイダが幼い赤ん坊の妹と母と共に、航海に出ていく父を

見送るところから始まります。

妖精の一種であるゴブリンが妹をさらって行ったことに気づいて慌てて

取り戻しに出掛け、無事連れ戻すまでの冒険が語られるのですが

絵が雄弁で、ものがたりの筋を補うようにさまざまな要素が判じ絵のように

描き込まれています。


例えば、子どもが異界の者にさらわれる「取り替え子」のモティーフ。

こちらの「たまごのカラの酒つくり」という作品や大江健三郎さんのこの小説

にも見られる本作のひとつの大きな要素です。また妹をさらっていった

ゴブリンはこちらのような存在で名脇役として生き生きと描かれています。

そして少女アイダが手にしている「まほうのホルン」。

バルブのない古風なかたちに描かれた、重要な小道具です。

これらはケルト的な文化の影響が強く見られるところです。

ヨーロッパの中世風の衣装や船とともに、この作品世界の神秘的で

独特な雰囲気を巧みに醸し出しています。


アイダが妹をゴブリンたちから奪還しに出掛けていくシーンに描かれた

「まどのそとのそのまたむこう」の世界は、ものがたりのなかの現実と

非現実が混ざり合う不思議な空間です。そのため所作のひとつずつ、

解決のひとつずつは、語られる文章からだけでは一見わかりやすい

とはいえませんが、アイダが行った冒険には常にホルンが共にあり

それによって奏でられた音楽で、やがて解決へと導かれていくところが

好もしい作品です。

蛇足かもしれませんが、コブリンをやっつける決め手となった音楽

「ふなのりがつきよにおどる いさましいホーンパイプおどり」は

英国の王国海軍の水兵さんの伝統的な踊りであるそうです。

アイダの父は船乗りですから、この曲が選ばれた理由もきっと

そこにあるのだろうと評者は考えています。

ホルンを吹くことで、さまざまなヒントを得て解決をしていく

アイダはとても勇ましくやさしく、頼もしく描かれていきます。

影の薄い母といたいけな妹を守るようにと託された父の思いと

応えようとするアイダとの絆がこのホルンに象徴されているようで

この踊りのことを識ってますます、この作品が好きになりました。

復刊を強く望む作品です。

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紙の本

美しく、ちょっと恐い不思議な世界に行ってらっしゃい!

2003/03/29 23:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とじまき - この投稿者のレビュー一覧を見る

素敵な絵本。
外(装丁、絵、大きさ)も、中(おはなし、その世界)も。
福音館書店、ありがとー!って感じ。

子どもに読み聞かせして、私の方が興奮してしまった。
子ども2歳11ヶ月の「もっかい!」コールも嬉しかったりして。
でもなぜか「自分で読む」と言われてしまい、「まどのそとの…むこう!」とパラパラとめくられた。読ませてくれぇ。

絵の色合いも、緻密なところも、表情も、構図も、最初のひっぱり方も(お話が始まるまでが長い。どきどきしちゃう)、たまらなくいい!
あやしげなオバケ、モグリンじゃなかったゴブリンたちがこわそーで、実は…ってのがまたいい。

パパは船でおでかけ、ママはあずまやでぼーっとしてる。
そしておねえちゃんのアイダ(6、7歳?)は妹であるあかちゃんのお守。
あかちゃんの方を見ないでホルンをふいてあげてたら、あかちゃんがゴブリンにさらわれた!
かわりにおいてかれた氷の人形を抱えて「だいすき」とやったら解けてしまってアイダは激怒!
さあ救いに行くぞ!まどわくをこえて、『まどのそとのそのまたむこう』へ。

さらわれてく妹がちょーど1歳になったばかりのうちの娘に、似てること似てること。なので余計にどきどきしながら楽しめた。
ゴブリンがかわりにおいていった人形ってのが、またかわいくないのって。

でもなんだろう、絵がアート。
あかちゃんのやわらかさ、もちもちとしたふともも、ぷりっとしたおけつ、アイダのふくらはぎ、母親のダルい様子、妹の表情、そういった描写がとにかく美しい。
これぞ「絵」「本」。

購入を決めて、価格を見たら、先日の「泣いた赤おに」と同じく2000円。うっ、高い…と思ったが、この「絵」だもの。安いくらいだ。(と思おう)

パパとママの事情も深読みすると、ちょっと恐い。
ゴブリンの恐さも加わって、不思議でちょっと恐く美しい世界へ旅できる、
とても素敵な一冊でした。

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紙の本

細部まで描きこまれた独自の世界

2002/12/29 22:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomohara - この投稿者のレビュー一覧を見る

『かいじゅうたちのいるところ』、『まよなかのだいどころ』とならぶセンダックの大傑作絵本。娘(3歳)も大のお気に入り。娘と一緒に読んでいると、こちらが細部まで描きこまれたセンダック・ワールドに引き込まれてしまう。『かいじゅうたちのいるところ』も『まよなかのだいどころ』も、もちろん傑作だけれど、この2冊と違って、『まどのそとのそのまたむこう』では、「実は夢の中の世界でした」というよくあるストーリーの型を超越した不思議な世界が展開されている。

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2005/05/11 10:58

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2006/04/07 12:49

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2007/02/15 21:46

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