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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:21cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-00260-7

紙の本

東京江戸紀行 (ブルーガイド旅読本)

著者 原田 興一郎 (著)

「江戸の街歩き」最適本。江戸庶民の街・下町を中心に生活や文化、歴史を地区別に解説。案内書として充実。広重の江戸名所双六図付。【「TRC MARC」の商品解説】

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東京江戸紀行 (ブルーガイド旅読本)

税込 1,870 17pt

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著者紹介

原田 興一郎

略歴
〈原田興一郎〉1940年東京・浅草生まれ。早稲田大学文学部国文専修卒業。出版社勤務の後、フリーエディターとしてガイドブック、各種事典、教科書などの編集・執筆に携わる。

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評価内訳

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紙の本

この一冊が大江戸行のタイムカプセルに乗るあなたのための切符です。

2002/03/29 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:近藤富枝 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東京のなかにひそむ江戸を追体験したい人のためのガイドブックである。地図、写真、をたっぷり備え、大江戸とその周辺地区をみっちり丁寧に、歴史、文化、自然、景観を伝授した本で、一冊読了すると、充分江戸通になれることうけあいである。
 私には巻頭の図版がことに面白く、「ある大工の年間収支」というタイトルの円グラフが想像力をかきたてた。一年のうち二九四日働いて、全収入が一貫五八七匁六分とある。これは文政年間の記録である。
 一方当時の芝居の見物料は銀二〇匁から三五匁だというからまともに木戸を通っての観劇は大工の女房ではむりだったろう。しかも人口比を見ると、江戸はいつも男が多く、それが男たちが喧嘩早くなった原因かとおかしくなる。
 幕末の江戸には古着屋が四千人もいたというのにもびっくりする。一般庶民は着たきり雀の一帳羅(いっちょうら)が当り前。しかも新しいものでなく古着を買ってボロボロになるまで着、前後には払い下げて再生紙(浅草紙)の原料にしたというからスゴイ。

 こうした庶民の実体は、芝居にもテレビにも描かれないからはじめて江戸が実感されるように思う。両親ともに三代続かないと本当の江戸っ子とはいわないそうである。実は私の代までは正真正銘の江戸っ子なのだが、江戸っ子らしいところはおせっかいで短気で喧嘩早いところかと苦笑している。「江戸のガーデニング」という項は新しい視点である。珍花奇葉の変り咲朝顔が流行したというのも、またそれらの栽培に熱心だったのが、生活の苦しかった御家人(ごけにん)連中だったというのも捕物帳の一頁でも読むような楽しさである。一八六五年にオーストラリアの生物学者メンデルが遺伝の法則を発表する以前に江戸人はそれを応用した朝顔栽培をしていたのだから大したものではないか。
 江戸の地図をゆっくり眺めただけでも充分に江戸を歩いた気分になれるのがありがたい。 (bk1ブックナビゲーター:近藤富枝/作家 2002.03.30)

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