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自由恋愛
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-003247-7

紙の本

自由恋愛

著者 岩井 志麻子 (著)

【島清恋愛文学賞(第9回)】生涯にただ一つだけ欲しいと願ったもの。それは友達の夫−。その刹那、私は全身の輪郭が溶ける感覚を味わった。この男が愛しい。今までは、ただ明子さん...

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商品説明

【島清恋愛文学賞(第9回)】生涯にただ一つだけ欲しいと願ったもの。それは友達の夫−。その刹那、私は全身の輪郭が溶ける感覚を味わった。この男が愛しい。今までは、ただ明子さんの鼻をあかしてやりたいという、それだけの暗い気持ちでいたのに…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岩井 志麻子

略歴
〈岩井志麻子〉1964年岡山県生まれ。「ぼっけえ、きょうてえ」で第16回日本ホラー小説大賞、第13回山本周五郎賞を受賞。著書に「岡山女」「夜啼きの森」「魔羅節」など。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

三角関係の迷宮に、迷いこんでみる?

2003/06/09 11:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 社長の次男の嫁として幸福に暮らしていた明子は、人づてに女学生時代の級友、清子が離婚したことを聞く。幸せのお裾分けのつもりで、清子におせっかいをやいた明子だが、それがまさか自分の人生を大きく変えることになるとは、幸福ボケした彼女には知る由もないことであった…。
 心理描写が深くはない。女たちは真剣なようでもどこか醒めていて、恋の情熱はそれほどない。そこが、ものたりない。一人の男性を二人の女性が取合うよくある三角関係の物語。男は狂言回しというか、女性の自立のための踏み台でしかない。美貌のヒロイン、明子の無邪気なゆえの残酷さ、無神経さ加減を見てしまうために彼女に同情しきれず、友人の夫を寝取る清子はふてぶてしいが、彼女の不幸な生い立ちを語られては憎むことも出来ぬ。優しいしか能のない優柔不断な夫のように、読者もこの二人の女にふりまわされ、迷わされる1冊である。

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紙の本

「いい人」「優しい人」こそが本当は恐ろしい

2002/04/26 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:直塚和紀 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 岩井志麻子といえば、岡山・明治・貧乏である。何かの本で自らそう書いていたので間違いないだろう。いわゆる十八番というヤツだ。だから本作もその路線だとばかり思っていた。それにしてはタイトルが『自由戀愛』と、岩井志麻子らしくないタイトルなのだが。

 舞台は大正時代の東京。大した苦労もなく幸せに育ってきた明子は、女学生だった頃を過ぎても未だに若く美しい。愛する夫・優一郎と裕福で幸せな結婚生活を送っている。子供ができないことを姑に責められるのが悩みといえば悩みだろうか。
 そんな明子がいつものように銀座に買い物に出かけた時、学生時代の友人に会う。そこで共通の友人だった清子の話題になった。嫁いだ先で夫が妾を囲い、挙げ句の果てには離縁されて実家に戻っているというのだ。
 華やかな明子とは全てが対照的だった清子。幸せな自分をかえりみて、清子を何とかしてやりたいと思った明子は清子のもとを訪れた。自分の夫の会社で働いてみないかと持ちかけるためだ。清子はその申し出を受けることにする。全く別々に流れていた二人の人生がこの日を境に奇妙に、そして強く交わり始める。

 今回は明治でも岡山でも貧乏でもない上にホラーでもない。幽霊も出てこなければ連続殺人も起きない。それでいてとても岩井志麻子らしい作品だ。
 二人の女の恋愛小説、といえば恋愛小説なのだが、根底に流れるのはやはり恐怖である。生き霊などというあやふやなものでなく、生の人間の恐ろしさである。
 この物語には自分が良いことをしていると信じる人が多く登場する。自分のしていることは正しい、これは優しさなのだと。それ自体は悪いことではない。ただ、自らが正しいと信じる人の言動は時に独善にすぎる。善意の言動が、悪意のあるそれよりもひどく相手を傷つけることがある。同様に、悪意がないことが最悪の結果を招くこともある。この小説の中で繰り返し描かれる「いい人」「優しい人」が恐ろしい。 (bk1ブックナビゲーター:直塚和紀/ライター)

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2005/10/22 14:26

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2004/10/23 08:12

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2015/12/11 16:40

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