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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2002/03/01
  • 出版社: 童話館出版
  • サイズ:25cm/44p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-88750-036-X
絵本

紙の本

ビロードうさぎ

著者 マージェリィ・ウィリアムズ (ぶん),いしい ももこ (やく),ウィリアム・ニコルソン (え)

ぼうやのもとにやってきたビロードうさぎ。ビロードうさぎは、ほんとうのうさぎになりたいと思いました…。1953年初版岩波書店刊「スザンナのお人形・ビロードうさぎ」の中の「ビ...

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ビロードうさぎ

税込 1,540 14pt

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商品説明

ぼうやのもとにやってきたビロードうさぎ。ビロードうさぎは、ほんとうのうさぎになりたいと思いました…。1953年初版岩波書店刊「スザンナのお人形・ビロードうさぎ」の中の「ビロードうさぎ」を新しく翻訳し直したもの。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マージェリィ・ウィリアムズ

略歴
〈マージェリィ・ウィリアムズ〉1881〜1944年。イギリス・ロンドンに生まれる。結婚のあと、アメリカに居を構えた。大人向けの小説を書いていたが、のちに絵本作家に転身。本作が最初の作品。

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評価内訳

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紙の本

2つの"The Velveteen Rabbit"

2010/02/03 23:55

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

10月から3ヶ月ほど休んでいた英語多読を1月中旬から再開した。

図書館や本屋で洋書絵本と翻訳絵本を両方入手して、
両方とも読み味わうことをはじめたのだ。

だが、英語ブッククラブの利用は切りよく2月からにしようと思っていた。

そんな折に、wildflowerさんからこんなメッセージをもらった。

『ビロードのうさぎ』のなかの「ほんとう」の原著の言葉が知りたいと。

問われて即答できないとすぐに検索にかかる。

そして、オリジナルの"The Velveteen Rabbit"の書誌データから、「ほんとう」は"real"だとわかった。

が、彼女が聞いていたのは、その文字通りのことの奥にあったのだ。

彼女が気にかけていたのは、彼女の書評にあるように、
『ふたりだけの世界の「ほんとう」』と
『誰にとってもリアルな生き物としての「ほんとう」』の違いだった。

2つの意味の「ほんとう」がオリジナルでは違う言葉で
使い分けられているかどうかが気になっていたのだった。

うさぎ自身も気にかけていたように、
自分は「いままでもほんとうのうさぎ」だったのではないのか?

それなのに、「だれもがあなたをほんとうのうさぎにみえるようにしてあげる」とは?

1年前の私は、二通りの意味で使われる「ほんもの」を
『「生きて命を持って動いている」という意味でのほんもの』と
『「とりかえがきかないたったひとつのもの」という意味でのほんもの』と捉え、
それらを両立させたものとして、本作品を捉えていた。

さて、"The Velveteen Rabbit"を調べているうちに、
私が1年前に読んだ酒井駒子/絵・抄訳の『ビロードのうさぎ』だけではなく、
いしいももこ訳の『ビロードうさぎ』があることを初めて知ったのだった。

しかも、いしいももこ訳の方が前に出ており、表紙の絵を比べると原著と同じで、
どうやらこちらの方が忠実に訳されているものと思われた。

それで、本書を手にすることにしたのである。

こちらは縦書きで、章の立て方や絵はオリジナル通りである。

絵に独特の手作り感があり、
日本の絵本としての読みやすさが重視されているのが酒井駒子抄訳だと感じた。

いしいももこ訳は原著が持っているそのままの雰囲気を伝える。

そして、抄訳ではない訳だからこそ、
2つの「ほんもの」にまつわるストーリーがより鮮明に見えてくる。

抄訳では省略されているところにこんな言葉がある。

  うさぎは、じぶんがなにを見本にしてつくられているのか、知りませんでした。

  うさぎは、じっさいに、うさぎという生き物がいるということさえ、知らなかったのです。

  うさぎといえば、みんなじぶんとおなじように、お腹におがくずがつめてあるものだ、と思っていました。

高価な機械仕掛けのおもちゃたちは、
自分の中についている道具の名前を難しい専門用語で話すけれど、
自分は何を基にして作られたのかさえも知らないというくだり。

また、馬とうさぎとの会話でも、こんな言葉が省略されていた。

馬が子供が本当にかわいがっていたおもちゃはほんものになると語ったときに、
うさぎは、「そうなるとき、くるしい?」と聞いている。

抄訳は一往復でまとめている対話がもう少し長いのだ。

抄訳でもニュアンスはすべて入ってはいるのだが、
このオリジナルの馬とうさぎの対話は、
より「ほんとうのものになる」ということについて真摯に語っている様子が伝わってくる。

「本の中の主人公」から「実際に肉体を持って生きること」に変化するぐらいに両者は違い、
その変化が「ほんとうのものになる」ことだと感じられる表現なのである。

この対話のときは、まだうさぎは、みすぼらしくなったり、
目やひげがなくなってしまったりするのは、
かなしいことだから、そういういやなことがおこらないで、
ほんとうのうさぎになれればいいのになと思っていた。

そして、「ビロードうさぎ」と「うさぎ」が出会ったときの衝撃もまた、
ビロードうさぎがうさぎ自体を知らなかっただけに大きいのである。

うしろ足がついていないくで、針さしのように、
ただひとつのかたまりだったという特徴も、
本物と大きく違うところであり、
その違いもまた抄訳では触れられていない。

このシーンは「ビロードうさぎ」の内面も少し長く描かれており、
本物のうさぎに強い憧れの気持ちを抱いていたことがわかるのである。

酒井駒子抄訳では、
「最後の直前のページにある文字のない絵だけのページ」が
非常に効果的に使われているが、
いしいももこ訳では、
ここをすべて原著に忠実に言葉で説明している。

ビロードうさぎがほんものになったことを
どう感じているのかを言葉にしているのである。

そして、抄訳にはなく、原書と本書にあったことの言葉が
見事に2つのほんとうを説明し尽くしていたのである。

But he never knew that it really was his own Bunny, come back to look at the child who had first helped him to be Real.

「さいしょのとき、ぼうやがほんとうのうさぎになるのを手伝ってやった、あのうさぎ」

ビロードのうさぎが、命を持つ本当のうさぎとして「生まれる」には、
その前に愛される存在である必要があったのだ。

「ぼうやのほんとうのうさぎ」だったときは、
愛によって魂を持った段階で、
しかもその魂の宿る人形としての身体はぼろぼろになって
一度死を迎える寸前になる。

「だれが見てもほんとうのうさぎ」になるとは、
愛された人形としての身体を一度手放し、
新たに肉体を持つことではないのか。

2つの本物を結び付けているのは、死であり誕生である。

抄訳版を読み、さらに、本書を読んだことによって
私なりに2つのほんものの関係が理解できたのだ。

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紙の本

本物の真心とは。

2004/12/13 16:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りな・るか - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもの頃に大切にしていた物。あんなに大切にしていたのに、いつの間にかどこかに行ってしまって不思議に思っていました。この本を読んで、その謎が一挙に解けた気がしました。というか安心しました。私の大好きだった物達も今は、どこかで本当の本物になっているのでしょうか?
小さなビロードウサギの坊やを思う気持ちが痛いほど伝わって、純粋な気持ちの大切さを再確認させられるお話でした。

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紙の本

私をかたちづくるもの

2002/07/10 20:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りゅうこむつみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私が小学校に入学して一番最初に図書館で借りた本。そして6年間のうちにいちばん借りた本。
 大人になっても忘れられない本。
 ビロードうさぎを思い出すたびに、私はぼろぼろと泣いてしまうのです。
 よく飽きずに何度も泣くね? といわれたけど、きっと私の原風景みたいなもんなんです。
 どうしてうさぎは忘れられるの?
 だってだって大切なはずなのに。
 だけど…

 私は自分の部屋にあるうさぎのぬいぐるみを見るたびに思い出してまた泣くのだ。ビロードではないけれど。
 誰かに絵本を薦めるなら絶対にこの本だ。誰か私に「絵本何がいい?」って聞いてみて!

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紙の本

早く気がついて

2002/05/13 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大切に扱うとモノにも生命が宿るという話はよく耳にしますよね。この物語に出てくるビロードのうさぎは「自分はつまらないもの」だと思っています。だけど 子供部屋には魔法がおこるんです。長い間可愛がるとそのおもちゃは 本物になることができるんデス。ビロードのうさぎは本物になれるのか?
 彼はつまらないもの なんかじゃない早くそのことに気づいて

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紙の本

子どものころの、あの温かなやすらぎの時間が、今よみがえります

2002/04/23 14:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TABASA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 むかし、あるところに、ビロードでできた、おもちゃのうさぎがありました。このビロードうさぎは、クリスマスのプレゼントとして、ぼうやのところへやってきたのです。だけど、ビロードうさぎは、おもちゃ箱の中に入れられたまま。もっと高価なおもちゃに、いつもばかにされていました。
 ある日、どのおもちゃよりも前から子ども部屋にいる木馬が、ビロードうさぎに言いました。子ども部屋には、ときどき、不思議な魔法がおこるのだと…。
 
 1922年にイギリスで刊行された名作絵本が、石井桃子さん自身の新訳で、50年の時を経て復刊しました。ぬいぐるみに話しかけていた、子どものころのあの温かなやすらぎの時間が、今よみがえります。愛すること、信じること、そして夢を見ることのすばらしさを教えてくれる絵本。

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