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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/518p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-011394-7
文庫

紙の本

90年代SF傑作選 上 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 山岸 真 (編)

90年代SF傑作選 上 (ハヤカワ文庫 SF)

税込 1,034 9pt

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収録作品一覧

サモリオンとジェリービーンズ ニール・スティーヴンスン 著 7-34
コロンビヤード スティーヴン・バクスター 著 35-60
エウロパのスパイ アレステア・レナルズ 著 61-102

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

祭りのあと

2002/06/15 12:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

90年代の欧米SFの傑作を集めた日本オリジナル編集のアンソロジー。
SF者必読のアンソロジーである『80年代SF傑作選』と同じコンセプ
トによる90年代版である。

『80年代』はインパクトのある傑作ぞろいのすばらしいアンソロジー
であった。当然『90年代』にも同様の成果を期待してしまうが——
しかし『80年代』ふたたびの期待はかなえられなかった。SF自体の
問題なのか、編者の選択の問題なのか、色々な意味で違和感を感じ
ることが多かったアンソロジーである。

上巻で印象に残ったのは次の作品だ。

「サモリオンとジェリービーンズ」—これが巻頭に掲載されている
ことに出端をくじかれた。これは叶わなかった夢の残滓ではないか。
この題材に関しては、この能天気な物語よりも、現実の経緯の方が
よほどSF的。痛い、痛すぎる。SF者として恥ずかしい作品である。

「コロンビヤード」—最近、ヴェルヌやウェルズなどの作品を漁っ
ているので、この作品は個人的には非常にインパクトがあった。こ
れも別の意味で、かなわなかった夢の跡、しかしこういうのはノス
タルジックで良い。廃墟の情景も印象的だ。しみじみとしてしまう。

「フラッシュバック」—痛い! 痛すぎる!!(^◇^;)  日本人はみんな
のたうち回るのではないだろうか。意図したものなのかどうかわか
らないが、今になってこの作品をアンソロジーに収めるというのは、
辛辣極まりない皮肉か? おそらく作者が想定したのとは異なる読者
たちに、作者の意図とはまったく異なる形で訴えかけるあろうこと
に面白いものを感じる。

「バーナス鉱山全景図」—ヴィジョンを提示することを主体とした
作品。しかしわたしは思うのだ。こういうタイプの作品は、今となっ
ては紙に印刷された〈死んだテキスト〉ではなく、PCの画面で、イ
ンタラクティブなフルカラーの動く映像で見たいと。科学技術は進
歩する。

振り返ってみると、「痛い」作品が多かったようである。しかしそ
の痛さは、本来あるべき「SFって辛辣だなあ、すごいなあ」ではな
いところが情けない。90年代、SFはその先端性の追求において現実
のスピードと迫力に負け、物語性において、過去の作品の焼き直し
に終始し、へなへなである。もっとがんばってほしいものだ。

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紙の本

編集者コメント

2002/06/17 12:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:早川書房 担当者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いまをさかのぼること数十年前、2001年までのカレンダーというのをレコード店(!)で景品としてもらったときは、ずっと先のことと思っていたのですが、いつのまにやら21世紀。電脳空間という言葉もまた未来世界のものだったのに、いまではインターネットが日常的なものとなって、現実的な存在に思えてきました。そんな時代だからこそ、ぜひみなさんに読んでいただきたいアンソロジーです。
 編者の山岸真氏のたしかな選択眼のおかげでどれも傑作ぞろいですが、担当編集者のごく個人的な好みからいうと、アメリカン・ドリームの終焉の一側面を描いたダン・シモンズの「フラッシュバック」、80年代最高のテレビ・ドラマ「ナイス・サーティーズ」に言及されているだけで嬉しいイアン・マクドナルドの「フローティング・ドッグズ」、ローザンヌ・バレエ・コンクールの放送中の意地悪なコメントを聞くのが好きな程度の関心しかないバレエがテーマですが、その苦しみと喜びを描き、知性をもった犬テーマのSFとしても読めるナンシー・クレス「ダンシング・オン・エア」などがおすすめです。

<内容紹介>

 1990年代、21世紀を目前にして、かつては想像上のものだったインターネットなどの情報機器はごく日常的なものとなり、世界は大きく変貌をとげていきました。90年代のSFは、80年代のサイバーパンクなどによる変革の時を経て、成熟の時代を迎えたのです。本書は、90年代にさまざまな雑誌、短篇集などで発表された数々の中篇・短篇SFを精選した日本オリジナルのアンソロジーです。
 ヒューゴー賞・ネビュラ賞を受賞したマイク・レズニックの中篇や人間と宇宙の関わりを描いたデイヴィッド・ブリンの問題作、ロバート・J・ソウヤーのホームズものSF、スーパーコンピュータのルミナスをめぐる迷宮を描く、グレッグ・イーガンのサスペンスなど、現代SFを代表する作家の名篇を収録しています。

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2004/11/27 01:11

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2011/03/16 18:21

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2015/05/21 10:50

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2012/02/07 17:14

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2013/06/22 21:03

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2017/05/23 08:23

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