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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:23×23cm/35p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-03-526240-4

紙の本

アニマルアイズ 動物の目で環境を見る 4 あったかねぐら

著者 宮崎 学 (著)

破壊が進む中、動物カメラマンと一緒に動物の目を通して、もう一度地球環境を見つめ直すシリーズ。4巻は、動物たちが都市や住宅地にどんどん侵入して作るねぐらがテーマ。人間と動物...

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アニマルアイズ 動物の目で環境を見る 4 あったかねぐら

税込 1,980 18pt

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商品説明

破壊が進む中、動物カメラマンと一緒に動物の目を通して、もう一度地球環境を見つめ直すシリーズ。4巻は、動物たちが都市や住宅地にどんどん侵入して作るねぐらがテーマ。人間と動物の新しい関係を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮崎 学

略歴
〈宮崎学〉1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、独学でプロ写真家となる。「自然と人間」をテーマに自然界の報道写真家として活動中。著書に「けもの道」「鷲と鷹」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

動物たちの不思議な生態を写真で見せてくれるシリーズです。でも蛇はやばいっすよ。

2002/06/30 14:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pochittona - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間のかかわりのあるところに、巣作りをしている動物たちの写真集です。道路をくぐるトンネルの天井にイワツバメの巣が並ぶのは、納得できるのですが、そこをスズメや、あろうことか蛇が乗っ取って住んでいるのです。ツバメは子どもが小さいので、移動したくてもできないそうです。これは可哀想です。そのうち食べられてしまうのでしょうか。人が住んでいる家の中に巣を作る鳥も出てきます。それが「親子何代も」なのだそうです。不思議だなあ。それから、「山の中に設置した自動撮影用電気ボックス」の中にネズミが巣を作っています。著者によると「ネズミは電気のあるところが好きなようだ。電磁波に誘われるのかな」とのことです。なるほど、そうかもしれません。だから家の中にやってくるのではないか、と。それから、「夕暮れの都会の空を群れ飛ぶインコの群れ」とか「空き家に住み着いたタヌキの家族」とか。「百聞は一見にしかず」、不思議(というか、意外、といった方がよいでしょうか)な写真満載で、ほんと、楽しい本です。

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2017/08/04 13:39

投稿元:ブクログ

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