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  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.3
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/478p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-358510-9

紙の本

ヒトラーの秘密の生活

著者 ロータル・マハタン (著),赤根 洋子 (訳)

ヒトラーは同性愛者だった。死の直前、エヴァ・ブラウンと結婚したのは世を欺くためだった! 20世紀・世界政治史のタブー、「ヒトラーの性の秘密」に正面から挑み、ヒトラー解釈に...

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ヒトラーの秘密の生活

税込 2,724 24pt

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商品説明

ヒトラーは同性愛者だった。死の直前、エヴァ・ブラウンと結婚したのは世を欺くためだった! 20世紀・世界政治史のタブー、「ヒトラーの性の秘密」に正面から挑み、ヒトラー解釈に一石を投じる問題作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ロータル・マハタン

略歴
〈マハタン〉1949年生まれ。ブレーメン大学員外教授。専門は近現代史。ビスマルクの研究で知られている。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価2.5

評価内訳

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紙の本

読み物としては面白い

2002/06/24 15:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tuka - この投稿者のレビュー一覧を見る

多数の史料を駆使して書かれている割と硬派な体裁の本だが、扇情的で断定的な記述がちょっと鼻についた。ヒトラー同性愛者説にしても、説得力があるようにみえるものの、やはり信憑性は低いのではないか、という印象を受けた。これは本書の断定的な記述がバイアスになったということがあるし、著者の都合の良い史料(信頼できない史料も含む)だけがセレクトされたのではないか、という疑念もあるからだ。後者については、本書の一次史料やその他の史料に当たれば、何らかの判断を下せそうだが、正直、私にそこまでの情熱と興味はない。

ただ、真偽はともかくとして、本書は読み物としては面白い。他のヒトラー本ではヒトラーのイデオロギーが重視されて語られがちだが、本書ではヒトラーのプライベートにスポットが当てられ、彼の交遊関係からホモセクシャル論が展開される。個人的にはこのアプローチの仕方が新鮮で面白かった。特にヒトラーとヒトラーの後継者といわれたルドルフ・ヘスの甘い関係や、ナチスの一大事件である「レーム粛清事件」の考察が興味深い。

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