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韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.4
  • 出版社: 青春出版社
  • サイズ:18cm/202p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-413-04017-1
  • 国内送料無料
新書

紙の本

韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる (プレイブックスインテリジェンス)

著者 武光 誠 (著)

韓民族が植民地支配を離れ、近代化をとげてから久しい。今後、日韓は互いの文化、習俗の違いを理解しつつ、親しい関係を築いていかねばならない。地図などを多く用い、日韓の歴史をわ...

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韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる (プレイブックスインテリジェンス)

720(税込)

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商品説明

韓民族が植民地支配を離れ、近代化をとげてから久しい。今後、日韓は互いの文化、習俗の違いを理解しつつ、親しい関係を築いていかねばならない。地図などを多く用い、日韓の歴史をわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

武光 誠

略歴
〈武光誠〉1950年山口県生まれ。東京大学大学院史学科博士課程修了。現在、明治学院大学教授。著書に「呪術が動かした日本史」「名字と日本人」など。

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評価内訳

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紙の本

感情に流されず、冷静に論じて欲しかった。

2003/04/10 23:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 全体を読み通してみて、著者が日本人学者訪韓団の一員として韓国を訪問し、その際に韓国の学者や財界人の主張する歴史観を無条件に受け入れてしまっているのではないかとの疑念が湧いた。
 特に、日本が植民地支配をしたことが絶対的な悪であり、これによって日本が行なってきたことの全てを否定する言葉が多く目についた。

 正直な感想として、いったいこの学者先生は何を勉強してきたんだろう。この程度の知識しか持ち合わせていない先生が近・現代史までに踏み込んで本を書いてはならないと思った。
 国際法、軍事、民族、民俗学についての研究にまで及んでいるのならば、とてもこんな内容にはならないと思う。論旨は支離滅裂、矛盾点が多く、いったい何が言いたいのかが分からなかった。時代によって常識は変化するものだが、現在の平和な時代の常識で歴史を捉えて評論すると大きなミスを侵すという実例である。

 唯一救われるのは、古代史が専門の学者だけにそこについてはまとまっていたということだろう。詳細な説明もあってよかった。
 推察するに、韓国の学者や財界人の話をそのまま信じて反証もしなかったのだろうが、そこにこの学者の「人の良さ」を感じてしまった。

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