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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.4
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-16415-X

紙の本

なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか 記憶と脳の7つの謎

著者 ダニエル・L.シャクター (著),春日井 晶子 (訳)

人の名前が思い出せなかったり、大切な約束を忘れたり、ごく最近の出来事を覚えていないのはなぜか? 日常的な物忘れや度忘れからアルツハイマー病まで、記憶にまつわる「7つの不思...

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なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか 記憶と脳の7つの謎

税込 1,760 16pt

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商品説明

人の名前が思い出せなかったり、大切な約束を忘れたり、ごく最近の出来事を覚えていないのはなぜか? 日常的な物忘れや度忘れからアルツハイマー病まで、記憶にまつわる「7つの不思議」をやさしく解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダニエル・L.シャクター

略歴
〈シャクター〉トロント大学で修士号・博士号取得。アリゾナ大学心理学部教授等を経て、91年よりハーバード大学心理学部教授、心理学部長。記憶に関する研究の第一人者として知られる。

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評価内訳

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紙の本

自分が自分でなくなりそうなホラーにも通じる記憶と脳の話

2002/05/27 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鈴木クニエ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ええと、ほら、『サンデープロジェクト』に出てた、大臣。慶応の先生だった、『経済ってそういうことだったのか会議』を佐藤雅彦と一緒に書いた人。ほらほら。ええとぉ、童顔で……。ああ、広中平祐は数学者だからちがう。だけど、なんか似た名前の」。賢明なみなさんは、おわかりであろう。私がど忘れした人の名前は「竹中平蔵」。嫌になるほど悲しい現実をタイトルに冠した本書は、こういう経験をしたことのある人ならば素通りできまい。
 記憶研究を専門とする著者シャクターは、記憶のエラーを7つのパターンに分けて解説を試みる。物忘れ・不注意・妨害・混乱・暗示・書き換え・つきまとい。竹中平蔵を忘れたエラーはまさに「妨害」だ。日本語では喉を指さして「ここまで出ているんだけど……」というこの事態を、英語では「舌先現象」と呼ぶ。音節数や最初の文字はわかり、説明は詳細にできることが多い。私は情けないくらいに典型例だった。
 誰もが経験するような身近な記憶にまつわるエピソードを引いて、エラー対策を示し、さらにMRIなどの発達で解明されつつある脳の機能の話を織り交ぜていく。たとえば「舌先現象」では固有名詞失語症。事故で前頭葉と側頭葉に損傷を受けた人の場合は、普通名詞は問題ないのに地名や人名など固有名詞だけほとんど思い出せない後遺症に陥ってしまった。記憶の性質によって関係する脳の部位が異なることはいろいろな著作で示されているが、やはり興味深い。
 それにしても記憶の話は、自分が自分であるようにつなぎ止めている紐がほどかれていく感覚が伴う。いまここにいるはずの自分が揺らいでいくような、一種のホラーとでもいえようか。忘却とは逆に「忘れられない」ことも、ありもしないことを事実のように思いこむことも、同じ記憶のエラー。だが著者はエラーを「欠点であると同時に長所でもある」という。エラーも含め、単なる記録マシンではない脳の不思議さが人の特徴なのかもしれない。
 ちなみに人名はもっとも忘れやすいそうだ。ごめんあそばせ、竹中大臣。

(鈴木クニエ/フリーライター http://homepage2.nifty.com/suzuki-kunie/)

【目次】
序章 記憶は「神さまのお恵み」か
第1章 なぜ、ずっと覚えていられないのか〔物忘れ〕
第2章 忘れっぽい人の研究〔不注意〕
第3章 あの人の名前が思い出せない〔妨害〕
第4章 デジャ=ヴゥから無意識の盗作まで〔混乱〕
第5章 偽の記憶の誕生〔暗示されやすさ〕
第6章 都合がいい記憶、都合が悪い記憶〔書き換え〕
第7章 嫌な出来事が忘れられない〔つきまとう記憶〕
第8章 七つのエラーの正体を探る
謝辞 / 参考文献 / 原註 / 訳者あとがき / 索引

【訳者があげた参考文献】
クリスティーヌ・テンプル著『脳のしくみとはたらき』講談社ブルーバックス
池谷裕二著『記憶力を強くする』講談社ブルーバックス
森敏昭編著『おもしろ記憶のラボラトリー』北大路書房
N・エルドリッジ著『ウルトラ・ダーウィニストたちへ』シュプリンガー・フェアラーク東京
菅原郁夫・佐藤達哉編集『現代のエスプリ第350号 目撃者の証言』至文堂

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