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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.4
  • 出版社: 哲学書房
  • サイズ:20cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88679-078-X

紙の本

ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む

著者 野矢 茂樹 (著)

哲学の魅力は哲学者の肉声の力にある。「ほら、これがウィトゲンシュタインの声なんだ」−耳を澄ませて聞いて欲しい。著作の魅力を生きたまま立ち上がらせ、その肉声を響かせる。「論...

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ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む

税込 2,592 24pt

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商品説明

哲学の魅力は哲学者の肉声の力にある。「ほら、これがウィトゲンシュタインの声なんだ」−耳を澄ませて聞いて欲しい。著作の魅力を生きたまま立ち上がらせ、その肉声を響かせる。「論理哲学論考」を真に「読む」ための本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野矢 茂樹

略歴
〈野矢茂樹〉1954年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授。著書に「論理トレーニング101題」「論理学」など。

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

哲学教授のくせに哲学者

2003/06/13 22:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バナール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ショーペンハウエルは哲学者と哲学教授を峻別し前者のその高貴さと稀有さを賞賛したが、残念ながら現代においてもその区別は有効に機能しえている。
 けれども、例外的存在はいつの時代にも必ずいる。
“哲学教授のくせに哲学者”である野矢茂樹という人物だ。
思えば、この人の師にあたる大森荘蔵もそうであった。

 野矢は“あとがき”にも書いているように根っからの哲学青年ではなかったらしい。哲学を志し、最初に読んだ本が「論理哲学論考」であった。

 そして分からないながらもどうにも「かっこいい」と思ってしまうのだが、ここに書いていることは本当に正しいのだろうかという疑念が頭を離れなかったみたいだ。その後、後期の「哲学探究」に魅了され自分の思索を続けるが、数年ほど前より内的な変化が生じ、「哲学探究」よりも「論理哲学論考」の虜になったというのである。
 このようなプロセスを辿り、その過程を告白する“真摯さ”こそが野矢を“哲学教授のくせに哲学者”たらしめているのだとあらためて強く思う。
 
 執筆のねらいを、“はじめに”において野矢は次のように述べている。

  「論理哲学論考」を生きているまま立ち上がらせ、その肉声を響かせること。
  そうして、「論理哲学論考」をただ読んだのではなかなか聞こえてこないだろ
  う声を響かせること。

 そのために野矢はひとつひとつの論考に対し注釈を補足していくという丁寧なスタイルを採っている。
 ゆえに、直接にウィトゲンシュタインと向き合うよりもウィトゲンシュタインその人を知ることができうるのだ。

 ところで「論理哲学論考」は有名な次のような結論で締め括られている。

       — 語りえぬものについては、沈黙せねばならない。— 

野矢はこれに以下のような補足的解釈を施しペンを置く。

       — 語りきれぬものは、語り続けねばならない。— 

「論理哲学論考」に対するこれ程見事な理解(蘇生)をわたしは知らない。
哲学者はやはり「かっこよく」なければならない。

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紙の本

希有の魅力をたたえた書物

2002/12/15 00:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これほどの書物はめったに出会うことがない。哲学書を読み終えたとき世界が根本的に変わってしまうことは、そう再々あることではない。世界の見え方や見方が変わったのではなくて、世界に対する態度(あるいは「私の論理空間」)が変わった結果、まったく別の世界が開かれていく──「他者」の論理空間へと私がひらかれていく?──「予感」に身震いする、とでも言えばいいのだろうか。

 それほどの“読み”を強いる「希有の魅力」をたたえた『論理哲学論考』と『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』の二冊の著作の交響は、それこそ独我論者と反独我論者の哲学的対話の実況で、読むことがほとんど生きること──世界を「生きる意志」で満たすこと、つまり「幸せに生きる」こと──に等しい場所へと読者を引き込んでいく。なにしろ大学院でのゼミの三年分の成果、というより精華が「凝縮」されているのだ。

 生と死の境界で格闘したウィトゲンシュタインの「哲学的めまい」の実質──ウィトゲンシュタインであるとはどのようなことか──と、「異様なほどラディカル」で徹底的なその思考を細部の襞にわけいって解明し尽くし──その過程で「存在論的経験」や「存在論的独我論」や「強いア・プリオリ」や「虚構的可能性」や「野生の無限」や「語りの変化・時間性」といった魅力的な概念を矢継ぎ早に導入し、そして「論理空間の変化」というウィトゲンシュタインの世界の決定的な変更を促すアイデアを導入し──、ついに「私は『論考』をウィトゲンシュタインの手から奪い取りたいのである」と、哲学書を読むことのほんとうの意味を告白する。

 それは、あたかも仏陀が無限に再来するように、ウィトゲンシュタイン=野矢茂樹という「対象(実体)」の不滅性が永遠の相のもとに──論理空間「の中で」ではなく、論理空間「とともに」──「不変の礎石」として回帰するその刹那を見事に語り続けた哲学ライブである。「永遠(無時間性)を生きるひととは現在を生きるひとにほかならない」(『論考』6.4311)のだとすれば、ウィトゲンシュタイン=野矢茂樹の思考は、いま現在も私のうちで対話を続けている。これほどの書物に出会えることは希有の経験である。

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紙の本

『論考』の真新しさを躍動的かつ明晰に証明した好著

2002/06/21 11:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小林浩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ウィトゲンシュタインという哲学者はこれまで多くの学者たちを魅了してきた。特に彼の出世作『論理哲学論考』は邦訳が複数刊行されており、この、短い諸命題の集合体は、ひとつの宝石箱のようにみなされてきた。本書の著者は、『『論理哲学論考』を読む』を読んでも『論理哲学論考』そのものを読んだことにはならないが、それでも本書は『論理哲学論考』を理解するための最短の道だ、と宣言している。すごい自信である。しかし実際この本はグイグイ読ませる、たしかにすごい本である。煩瑣で専門的な解説はなく、思い切って著者なりの切り口から『論考』の体系を組み直し、整理して、パラフレーズしている。そのためか、実に流れがつかみやすい。『論考』の草稿や、『論考』以後の著書からもふんだんに引用し、見取り図の見せ方もうまい。『私の論理哲学論考』を出したいぐらいなのだ、と漏らしているだけはある。『論考』は後半部に論理学から倫理学へと展開する劇的な構造をもっているが、著者はきっぱりとこう結論づけている、「『論考』全体を貫くウィトゲンシュタインのメッセージは、次の一言に集約される。《幸福に生きよ!》(『草稿』1916年7月8日)」と。目の醒めるような爽快な明晰さである。ウィトゲンシュタインは『論考』の最後を「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」という命題で結んだが、それを受けて著者は「語りきれぬものは、語り続けねばならない」と書いて筆を擱く。語りの時間性を確信犯的に無視したウィトゲンシュタインを「正確」に読み解いた上での名句であると思う。

※『論理哲学論考』→中公クラシックス版、大修館書店全集版、法政大学出版局版、産業図書版

人文・社会・ノンフィクションレジ前コーナー5月27日分より

(小林浩/人文書コーディネーター・「本」のメルマガ編集同人)

■関連書
論考の前期ウィトゲンシュタイン哲学が後期の言語ゲーム論へと展開する思索の過程が読める講義録。
 『ウィトゲンシュタインの講義I』
 『ウィトゲンシュタインの講義II』
同時期に刊行された碩学による1冊
 『ウィトゲンシュタインと「独我論」』
ウィトゲンシュタインを遺稿から文献学的に読み解く異色の入門書(余談も楽しい)
 『ウィトゲンシュタインと奥雅博の三十五年』

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2004/10/04 10:07

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2006/02/20 00:42

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