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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.5
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-387344-5

紙の本

死なないでいる理由

著者 鷲田 清一 (著)

現代人の特徴である「いのち」の根っこの弱さ、壊れやすさの理由を都市生活の中から考える。寂しい時代、見えない死、うつろいゆく成熟のイメージ、都市のテクスチュア、ブランドに映...

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死なないでいる理由

税込 1,870 17pt

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商品説明

現代人の特徴である「いのち」の根っこの弱さ、壊れやすさの理由を都市生活の中から考える。寂しい時代、見えない死、うつろいゆく成熟のイメージ、都市のテクスチュア、ブランドに映るニッポンなどで構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鷲田 清一

略歴
〈鷲田清一〉1949年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授を経て、現在、大阪大学大学院文学研究科教授。著書に「ちぐはぐな身体」「〈弱さ〉のちから」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

死なないために。

2002/06/27 01:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森亜夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 冒頭で、ページを追う目が止まった。ずいぶんと以前の『悲鳴をあげる身体』でも書かれていた村上龍の『ラブアンドポップ』が引用されている文章だ。もちろん、それは後の「所有論」へのまくらであって、重複した文章が載っていることは、たいした問題ではないはずなのだが、このことに象徴されるような読後感をいだいた。
 というのも、著者鷲田の言っていることが一貫していること、いや、むしろ同じ問題を堂々めぐりしているかのような印象を持ったのである。問題意識が一貫していることは潔いし、モノを書くためには必要だ。しかし、彼の書いていることは、言い回しこそ違え、ずっと同じことなのではないかと疑念を抱いてしまう。
 著者鷲田の言っていることは、理論ではない(本人はそのつもりだろう)。ここで(も)展開されるのは、現代に生きるストレスフルな人間に対するこまやかな気遣いであり、「死ぬな」「死ぬまでは生きろ」という声高ではないエールである。
 現代社会論として、秀逸であろう。

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紙の本

いまの時代を生きる意味を問う

2002/05/07 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大高智子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本を手にしたとき、装幀にとまどった。
 真っ白な地に、か細い明朝のタイトル文字。字間があいていて、見るからにはかなげで不安定。しかし、読んでなるほど。「現代人の『いのちの根っこの弱さ、寂しさ、壊れやすさの理由を都市生活から解き明かす」(帯)という内容そのものなのである。
 前著『「弱さ」のちから』はケア論ということで、福祉ジャンルにピッタリのお薦めだった。しかし、本書は違う。もっと広い、いまの時代を生きる、ということの意味である。
 福祉や教育の現場で悩む人、「私は悩みすぎる」「考えすぎる」と苦しむ人にはお薦めできると思う。哲学的な論考に慣れない人にはI部「寂しい時代」の所有論、幸福論は苦痛かも知れないが、II「ひととひとのあいだ」IV「哲学とファッション」の1「妙に哲学的な時代」は、ヒントと希望が織り込まれている。自分の抱える悩みが、現代という時代を生きる悩みそのものであることに気づき、ふっと力が抜ける瞬間にめぐりあう。
 タイトル「死なないでいる理由」は、『「弱さ」のちから』にも何気なく出てきて、ずっと頭に残っていた言葉である。人間は死ぬとわかっていてもなおかつ生きようとする、その理由を考えずにはいられない存在だ。そのことは古今東西変わらないかもしれないけれど、今の時代、誕生、病、死、そして食べるために生き物を殺さなければならないことも含めて、生きる上での基本的なことがどんどん見えなくなっていることが、私たちのいのちを徐々に浸食している。そんな中、私たちがよって立つべき希望はあるのか——。
 この本に、答えはない。あるのは、悩む人々に添おうとする著者の冷静でかつ体温を感じる姿勢そのものである。わいてくる言葉や思いをいつくしむように書かれた文章を、鷲田ファンの私たちもまた、いつくしみながら読む幸せを味わいたい。 (bk1ブックナビゲーター:大高智子/福祉ライター)

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