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百年の愚行 正
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写真集

紙の本

百年の愚行 正

20世紀を振り返り、21世紀の地球を考える100枚の写真。それぞれが、人類が地球環境と自分自身に対して及ぼした数々の愚行の「象徴」であり、と同時にひとつひとつがれっきとし...

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百年の愚行 正

2,592(税込)

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商品説明

20世紀を振り返り、21世紀の地球を考える100枚の写真。それぞれが、人類が地球環境と自分自身に対して及ぼした数々の愚行の「象徴」であり、と同時にひとつひとつがれっきとした「現実」である。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店大分店

本書は10年前に出版されたものであることを...

ジュンク堂書店大分店さん

本書は10年前に出版されたものであることを念頭に置いて読んでほしい。
自分達の行い、無関心が何を引き起こすのかわかっていたのに…

芸術担当 宮田

みんなのレビュー67件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

20世紀が「百年の愚行」の地獄だったのなら、どうして、人間は増え続けたのか?

2002/09/10 10:37

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の中に「かなしみ」が満ちている。写真の一葉々が私を沈黙させる。だが、その背後に「生きたい」という人々の欲望の炎が燃え盛るのが見える。愚行であろうと、今、生きることが最優先の倫理的価値なのだと、人々の哄笑が聞こえる。それは又、私の内なる声でもある。1968年生まれの友からメールが来た。「団塊世代等、50歳代というのは学生運動や組合闘争がありつつも、基本的には高度成長時代を生き、戦争のトラウマもなく、ある意味一番オイシイ世代だったのではないかと思う。結構、冒険をしてやりたいことをやりつつも、社会自体は安定していて、食うには困らないみたいな。はっきり言って、僕らがジジイになる頃って社会がどうなってるか想像もつかず絶望的だし、まして僕らの下の世代になればなるほど、そんなことすら考えてないくらい、社会に全く期待してないみたいなんだけど、ある意味、60年代って人類の歴史のピークだったのかもしれないと思う今日この頃です」。
 私の青春時代は彼の言う60年代であった。まさか、今の若者達に嫉妬されているとは思わなかった。確かに壮年の充実した時にバブルの饗宴を浮かれ騒いだのも我々であった。今更、リストラで右往左往しても仕方がない。20世紀の前半は戦争を軸とした愚行である。後半は大量消費、大量生産、そのためのエネルギー確保に伴う核、石油などの環境破壊を軸にした愚行である。少なくとも、後半の愚行の大半は我々の世代が責めを負うべきかもしれない。だが、今日の消費文明のシステムを根底から否定する事が不可能なら、犯人は我々一人ひとりなのだ。
 21世紀の幕開けだというのに、9.11が起き、その反省もなく、20世紀以上の愚行を又、やり遂げようとしている。20世紀の始め、15億の人々がこの百年で60億人となった。2050年には100億人と予想される。益々種としての人は繁栄の一途である。20世紀は愚行も生んだがオイシイ果実をもたわわに実らせた。その果実を主に団塊世代が味わって、ゴミの山を築いたと1968年生まれの友に弾劾されたわけだが、このシステムを旗幟する限り、青い水球(地球)を貪り尽くすまで、我々の欲望はとどまる事を知らないであろう。恐らく、種としての人が絶滅して始めて、この地球は延命出来るかもしれない。

 Think the Earth プロジェクトは「われわれはまず、『執着するもとのもの』を捨て去るべきである」とメッセージを送るが、余りにハードルの高いモラルである。それが出来ぬなら、この世は地獄と観念して生きなさいと、突き放された気がする。
 仕方がない。地獄であっても、日常生活はある。日常の正体は益々判らなくなってきたが、情報の海の中で溺れそうになる身体が発信する幽かな欲望に反応して、何とか日々生きるのだ。「百年の愚行」は我々の生に突きつけられる鏡であり、刃であり、魂である。

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紙の本

特別寄稿だけで価値のある、この100年の人類の愚行。

2002/06/24 17:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さじまつきこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

レヴィ=ストロースってまだ生きてたんだ!という驚きで手にした(無学ですみません)この本。他にアッバス・キアロスタミ、フリーマン・ダイソン、チョン・イーなど、特別寄稿陣が豪華です。環境汚染や動物虐待、核、戦争、難民・貧困など、20世紀に人類が犯した愚行の証拠写真、約100点が収められています。その愚行のほとんどが未解決で、これからも容易にくり返すことが想像されるものであることに、改めて震えが走ります。近現代史のサブテキストにはこれ以上ないほど最適なんじゃないでしょうか、中学や高校の先生方。売上の一部は社会貢献に使われるそうです。

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紙の本

百年の愚行

2002/07/20 13:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MMM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 すごい、いい本。おそらく実際見てみないとわからないと思うけど、とても写真が綺麗なんです。でも、その写真は全部すごく残酷、人間がこの一世紀に起こしてきた、全ての愚行が写真になって納められている。これは人間が犯してきた残酷な記憶の全て。
 今は、21世紀だけど、これからどのような世界を作ってゆくかということを考えるとき、この本ほど刺激的で、示唆的で、考えさせる本はないのではないだろうか?
 百年の愚行、あらためて、人間の愚かさを知るとともに、これは未来への希望つなぐための本でもあるのではないだろうかと思った。もう二度とこんなことをしてはいけないということだ。
 とにかく、買うべし。

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2005/03/02 06:35

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2004/12/30 02:18

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2013/02/23 20:53

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