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風の名前
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.5
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:22cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-681432-6
写真集

紙の本

風の名前

著者 高橋 順子 (文),佐藤 秀明 (写真)

玉風、毘嵐婆、雁渡、少女風、花信風、星の出入り…。日本に伝わる「風の名前」382語を集めて、カラー写真・詩・エッセイでつづる写文集。2001年刊「雨の名前」に続く、まほろ...

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商品説明

玉風、毘嵐婆、雁渡、少女風、花信風、星の出入り…。日本に伝わる「風の名前」382語を集めて、カラー写真・詩・エッセイでつづる写文集。2001年刊「雨の名前」に続く、まほろば歳時記第2集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高橋 順子

略歴
〈高橋〉1944年千葉県生まれ。東京大学仏文学科卒。出版社勤務を経て、法政大学日本文学科非常勤講師。詩人。「歴程」同人。著書に「幸福な葉っぱ」など。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ビル風に 身をすくませる 陽のもとで

2008/04/28 21:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 つくづく、己が語彙力の低さを認識させられる一冊である。
 反面、狭い日本といいながら、日本語はなんと繊細で広大なのだろうと感じさせられる。
 英語でいえば単純にWindで済むものが、季節や地域、使用する人の気持によってこれほど変化する言語を有する国がどこにあるだろうか。

 この本の表紙にはウサギのイラストが描かれていてなんともチャーミングだが、何故にウサギなのかと思う。しかしながら、本書の68、69ページにその答えが出ていて、なるほど、なるほど納得というか、感心するばかりだった。
 風水だなんだと、現代の日本人はアメリカンナイズされた合理性を尊ぶかと思えば、旧来の幸せを願うまじないをありがたがる。その古代の日本人の生活に染み込んでいた生活習慣が蘇ることに不思議を感じていたが、この本のページをめくっていると合理性を尊ぶのは都会だけであって、自然の中で生活する日本人は相変わらず昔の日本人そのままなのではということに安心する。
 自然環境のなかで季節の風に一度でも身をさらした経験のある人間にとって、風水という風のまじないは日常生活において朝の洗願と同じ感覚なのだろう。

 おもしろいのは、この「風」という主題の日本語のなかで「ビル風」などという都会にしか吹かない風は出ていないだろうと思ったら、ちゃんと出ていた。
《言水(ごんすい)も荷兮(かけい)も知らぬビルの風》
 この一句は秀逸だ。
 英語教育も大切だけど、これほど素晴らしい言語を有する民族であることを教師たちは生徒に教えているのだろうかと、不安になった。

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紙の本

ほのぼの感がいいです・・・

2015/08/30 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ーグッチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

風にまつわる写真と詩、文章。ふんわり、ほのぼのとしていて、心なごみました。
 作中に ときどき現れる作者の「つれあい(夫)」との柔らかいつながりも、作品と同じくほのぼのとしたものに感じられ、温かくなります。
 また、文中より、「つれあい」が自分と同郷(播磨の◇◇)とわかり、いつまでも仲良くね と応援したくなりました。

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紙の本

大半は死語だが、『雨の名前』に続く本書も雅語が満載

2002/07/16 18:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一般書店、図書館ともによく売れた『雨の名前』に続く、高橋(一九四四〜)/佐藤(一九四三〜)コンビによる第二弾である。
 季節はちょうど初夏なので、ここでは「夏の風」を幾つか紹介しておこう。
〈快適な季節の後は梅雨で、この頃の特徴的なものは南からの湿った風だ。また、北の海からの冷たい北東風「やませ」が吹くこともある。梅雨の初め、どんよりした黒雲の下に吹く南風は「黒南風」と言い、中ごろに吹く荒い南風を「荒南風」、梅雨が明け、巻雲や巻層雲が空に白く浮く頃、そよ吹く南風を「白南風」と呼ぶ。
 いずれも歳時記に採用されている美しい風の名である〉とは、「まえがき」にある高橋順子の文章である。
 個別の雅語も紹介しておくと、・「いなさ」海から吹いてくる南東の風。
 特に台風にともなう強風をいうことが多い。主に関東地方で聞かれる言葉。辰己(南東)の方角から吹くので、「辰己風」「巽風」ともいい、ともに夏の季語。
・「おしあな」「おっしゃな」ともいう。
 「あな」は西日本一帯で北西季節風をいう。「あなじ」「あなぜ」の略で、「おし」は北西風の押し返しの意とされる。つまり南東の強風のこと。夏台風の多くはこの風を指す。
・「荷風」蓮の上を吹き渡る風のこと。
 蓮の新葉は初め水面に浮く。これが蓮の浮葉、中国ではその形容から銭荷とも呼ぶ。
・「筍流し」 筍が出る頃に吹く南風。「流し」とは雨をともなう夏の南風のこと。
・「山背風」「山瀬風」とも書く。
 東北地方の太平洋沿岸に山越えで吹いてくる冷たい北東風のことで、この風が吹くと、厚い「やませ雲」がかかり、霧や小雨を降らせ、稲作農家に深刻な冷害を及ぼす。
 夏はこのくらいにして、「季知らずの風」についても書いておこう。
 冒頭に、「けふもいちにち風をあるいてきた」(種田山頭火)の句を挙げ、高橋順子は以下のような解説を付けている。
 種田山頭火は明治一五年、山口県の大地主の家に生まれたが、生家が破産。四三歳の時に出家。以後、九州、中国、四国を行乞して歩いた風狂の俳人である。
 風狂、風雅、風流とかの「風」とは何だろう。漢和辞典を引くと、二五通りもの意味があった。近そうなものを拾うと「きだて」「かたぎ」がある。自然界の影響で先天的な素質がつくられる。風が物を動かすように人を感化するゆえ、とある。「風雅」の風はこれらしい。
・「男風」愛知県知多郡では西風のこと。通常は、密かに通じている男の訪れなどをいう。
・「地下り」北国で南風をいう。
・「北打」北風。
 笞か平手で打ちつけるように厳しく吹きかかる。
・「八風」「はっぷう」ともいう。
 八方からの風を示す仏語。八は方角ではなく、一年の八節の時季に吹く風の総称という説もある。
・「恋風」恋の切なさが身に染みるような風。
『雨』に比べると、なぜか雅語が少ないが、高橋順子の「あとがき」によれば、関口武の労作『風の辞典』では、日本には二一四五種類もの風の名があるのだそうだ。
 いずれにしてもこれらの言葉は俳句などで、かろうじて生きてはいるが、大半は死語だ。

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2005/04/05 23:13

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2007/05/12 21:50

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2007/03/15 22:37

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2018/03/24 08:48

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2011/05/12 16:53

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2010/08/19 13:24

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2012/09/07 23:35

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2010/01/22 12:51

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2013/12/29 09:51

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2013/06/19 20:27

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