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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2002/04/01
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:21cm/333p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-8340-1726-5
紙の本
十字路の小さな町 (世界傑作童話シリーズ クワイナー一家の物語)
著者 マリア・D.ウィルクス (作),ダン・アンドレイアセン (画),土屋 京子 (訳)
一家の暮しもだいぶ落ち着いて、キャロラインたちは楽しい毎日を送っています。お金持ちのストッダードさんのお屋敷でのパーティーにも招かれ、キャロラインは夢のような気分を味わう...
十字路の小さな町 (世界傑作童話シリーズ クワイナー一家の物語)
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商品説明
一家の暮しもだいぶ落ち着いて、キャロラインたちは楽しい毎日を送っています。お金持ちのストッダードさんのお屋敷でのパーティーにも招かれ、キャロラインは夢のような気分を味わうのですが…。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
マリア・D.ウィルクス
- 略歴
- 〈ウィルクス〉1950年代後半アメリカ生まれ。子どものころ『大草原の小さな家』シリーズに夢中になり、西部開拓史に興味を抱く。本書執筆にあたっては当時の資料等を綿密に調査した。
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紙の本
小さな町
2020/11/11 19:51
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャロラインの物語2作目。キャロラインの思慮深さ、真面目さは、長女メアリーが受け継いだように感じます。やはり、ローラは父さんそっくり。そんな娘の性格を良く理解し、レディに躾けた母さんはすごいです。子どもの時から賢くて落ち着いています。