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クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識(講談社ノベルス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 269件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.5
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182250-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)

著者 西尾 維新 (著)

鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。「ぼく」こと戯言遣い・いーちゃんが、級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、人間失格・零崎人識との出会いによって脆く崩れ...

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クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)

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戯言シリーズ (講談社ノベルス) 全9巻完結セット(講談社ノベルス)

戯言シリーズ (講談社ノベルス) 全9巻完結セット

商品説明

鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。「ぼく」こと戯言遣い・いーちゃんが、級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、人間失格・零崎人識との出会いによって脆く崩れ去っていく…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。立命館大学在学中。2002年「クビキリサイクル」でメフィスト賞を受賞してデビューする。

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みんなのレビュー269件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

人でなしたちの織り成すストーリー

2005/11/14 05:03

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:suguzr - この投稿者のレビュー一覧を見る

・むしろ 

 タイトルにある<零崎人識>は呼吸をするように人を殺したり殺さなかったりする殺人鬼ですが、人間失格なのはむしろ主人公です。
 しかしこの社会では人間失格たちは自らを不要どころか有害であると理解しつつそれでも生きていかなければならないのです。

 すべてのものはより、あり続けるために複雑に進化していきます。進化には方向性はありません。例えどんなに無駄に見えるものでもそれが積極的に滅ぶ理由にならなければ、多少の不便、害があろうとも生き残っていきます。相が突然変化した場合、今まで無駄に思えたものが有用になる可能性があるため、むしろ無駄は多様性の維持とかいう名の下に肯定されます。

 ……そして自分が無駄と知った者は。世界の予備補欠(決して出番の無い)であると知ってしまった者は。それでも生きていかなければいけないなんて。

・無駄、無駄。無駄無駄無駄無駄

 群れを構成するものの中には、一見して無駄なようなもの、というかほんとに無駄なものが存在します。「あそび」と呼ばれる部分です。しかしその無駄を含めて’群れ’というのです。よく言われるのは、働き蟻のサボっている奴らを取り除いて新しいエリート集団をつくっても、またそのエリート集団の中で以前の集団と同じ比率でサボる蟻が出てくるという話です。ホントかどうか知らんけど。
 しかしそれは蟻の話です。人間は過度に無駄に発達した情報伝達手段を手にしたため、下っ端が自分が下っ端であることを知っています。自分の所属する群れがどんなものであるか。自分がその群れの中でどのようなポジションに位置づけされているか。そのポジションが不動、少なくとも自分はそれを動かせないであろうこと。そして、自分がいかに不必要で害悪を成すでくの坊であるかを世界から思い知らされています。
 それでも…… 限りなくやさしいこの世界はその無駄の存在を、害悪の存在を、見逃すと言う手段によってではなくむしろ積極的に許し認めてくれるのです。それこそこの世界で一番残酷な事実と言えるでしょう。

・「どうでもいい」ということがここまで酷いとは。

 本作は、人でなしたちの織り成す最低最悪のストーリーです。 殺人が日常である最低で気さくで爽やかお人よしの大量殺人鬼。
 怨恨と嫉妬と呪いの塊である(殺人犯として)普通の殺人犯。
 そして心にも無い最低の戯言により純粋な女の子の魂を冷静に冷酷にこれっぽっちの’悪’も感じず地獄に落とす、殺人鬼よりも酷い、ここまで酷い主人公はいまだかつて存在したことのないというほど酷く惨い、どこにでもいる普通の大学生の主人公。

 タイトルにある<零崎人識>は呼吸をするように人を殺したり殺さなかったりする殺人鬼ですが、人間失格なのはむしろ主人公です。と言うか、主人公を、いや、主人公が吐いた戯言をか、カッコイイと思ってしまった私の方です。でも主人公と友達になりたくはありませんし、なりたいと思っても無駄でしょう。

読書サイト 積書生活

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紙の本

良くも悪くも衝撃的

2004/04/05 13:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ながおかゆうき - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通り、衝撃的な内容・結末でした。読み終わった後、これほどまで呆然とさせられた物語はそう無かったと思います。良い意味で吐き気がする程の話でした。
前作と同様に、雰囲気に合わない方もいらっしゃると思います。しかし、この雰囲気が好きだという方はもちろん、主人公・いーちゃんの考えに幾らかでも共感できると言う方もいらっしゃると思います。どちらの方にも必ずとはいえませんが、一読の価値があると思います。

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紙の本

鏡の中

2002/12/03 19:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:言ノ刃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の作品は、デビュー作の『クビキリ〜』とはまた一味違った感じでした。
登場人物は前作に引き続いて出てくる人もいれば、今回新しく登場する人もいます。いやあ、西尾さんの考える人物はどれをとってもおもしろい…。
そんな個性的な人物達が現れ、また話は展開していき事件は起きる。
しかし今回の〈戯言遣い〉いーちゃんは、違う…気がしました。
なんというかこの作品、考えさせられることがたくさんあるんです。いーちゃんが『人間失格』である零崎人識と出会った時から、一気に世界が変わったような感じです。多分この出会いはいーちゃんにとっても零崎人識にとっても大きな影響を与えたと思います。
話の展開は、読んでいてとても読みやすいと思いました。そのストーリーの中で人物達がいろいろなところに出てくるので読んでいても飽きません。むしろとてもおもしろいと思います。
やはり二作目もおもしろい!! 一作目を読んだ人はこちらも続けて読んで欲しいです。
西尾さんの作品を読んだことの無い人でも、この作品は十分楽しめると思います!!

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紙の本

評価固まる?

2002/06/21 21:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大仏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作、クビキリサイクルの続編である。
今回は、舞台を孤島から京都の町に移し、主人公の日常を描いている。
今回も主人公のせいで話が沈みっぱなしだ。
しかし、その壊れ具合がなんともいえない。
ミステリー小説としても、手堅く完成されているし、主人公の論理展開も興味深いと思う。
前作が、かなり特殊な作品だったので評価が難しかったが、今作で評価が固まったと言っても良いだろう。

これからも、この作者には期待したいと思う。

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紙の本

伏線だらけ

2002/05/28 00:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:品川夏見 - この投稿者のレビュー一覧を見る

トリックのためにキャラがあるのではなく、キャラのためにトリックがある。

とにかく、語り部「ぼく」の内側を書ききった一作。それでいて、地味ながらもキレイにまとまったトリック、事件、終結。

と、ここまでだったら満点で申し分ないのだけど、いくらなんでもまわりの人間が不思議すぎる。これも作戦なのかもしれないけど、ストーリー、謎、展開共に面白いだけあって、途中我に返させられるキャラクターの言動が多すぎるので星四つ。

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紙の本

まだまだ人識じゃない

2015/03/21 07:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

「零崎双識の人間試験」を既に読了していたので人識の出番の少なさを含め彼の魅力はこんなもんじゃないと言いたい。いーちゃんとの掛け合いは良かったけどね。このシリーズは最後にすべてをひっくり返すのがお決まりなのかな?いーちゃんがとにかくえげつなかった。

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紙の本

レビューを読む事なかれ

2002/11/28 18:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:死せる詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本を買おうとしている諸君、一つ極めて重要且つ的確なアドバイスをしよう。本書『クビシメロマンチスト』の如何なるレビューも購入前に読んではいけない。物語を楽しみたいならば忠告に従うべきだ。皆さんはアガサ・クリスティ氏の『アクロイド殺し』というミステリをご存じだろうか。一大旋風と共に当時のミステリ界に大激論を発生させた問題作である。所謂叙述トリックの最先鋒的な作品であり先入観無しに読めば間違いなく「驚愕する」探偵小説だ。『クビシメロマンチスト』も多かれ少なかれその血が流れているのだ。であるが故に僕は冒頭にあるように「レビューを読むべからず」と吠えたのである。前書『クビキリサイクル』を読み、あの雰囲気が楽しめた人ならば大抵は本書も楽しく読むことが出来るだろう。寧ろ突飛さといった面で言えば前よりは大人しくなっているので、より幅広い読者に受け入れられる事は間違い無い。

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紙の本

気の滅入る話

2002/05/16 15:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カルバドス - この投稿者のレビュー一覧を見る

“戯言遣い”こと“ぼく”を主人公にした第二弾。前作では友人である玖渚友の付き人という立場だったが、本作では“ぼく”を中心にストーリーが展開していく。
 前作から約2週間後が舞台。“ぼく”に好意を寄せる同級生が現れるが、“ぼく”は基本的な感情が欠如した人間だから、素直にラブストーリーには発展しない。更には自分とよく似た殺人鬼とも知り合い、またしても殺人事件に巻き込まれてしまう。
 主人公の“戯言”は絶好調だし、登場人物の名前に代表される言葉遊びも健在だし、文体も軽いのだが、今回の主人公は非常に厭世的。常に自らの「生」に疑問を持ち、常に「死にたい」と思っている。読者としては他の登場人物達の気持ちも理解出来るので、読んでいてどうにもやるせない。前作同様、最後の最後で「完全なる真実」が明らかになるが、その頃には主人公を嫌いになっているかもしれない。
 文体とは裏腹に、とにかく重い話である。甘く見ていると、手痛いしっぺ返しをくらうことになる。

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2005/09/14 12:09

投稿元:ブクログ

▼「『月姫』好きな人にお勧め」っていう意見を聞いたことがあるけど、成る程零崎人識といーちゃんの関係には、琥珀さんルートの志貴と四季っぽい感じがありますね。▼最後のいーちゃんの一言が響くかどうかが、この作品の肝だと思います。私は……うーん。いーちゃんも幼いよなあ、と思います。もうちょっと彼が大人だったら、巫女子ちゃんはああならなかったかもしれない。▼好きな人の為に間違っていかざるをえなくなる……というストーリーの構成は、ちょっと佐藤友哉さんぽかったですかねえ。▼前作よりいーちゃんが行動的で、ちょっと凄い人です。▼「語り手」いーちゃんと「読み手」の距離が微妙に離れている為に、「読み手」が肝心のところを見逃さざるを得なくなる。今回のトリックでもその手法を上手く使っています。▼章題が駄洒落てます。駄洒落っていうと「クビキリサイクル」に清涼院氏が書いた帯「西尾氏、一押し」が脳内に出て来るんですけど……「あう」。

2005/02/21 09:19

投稿元:ブクログ

細かい事抜きにして面白かった。世界観に慣れてきてしまったってのもあるんだろうけど常識から破綻したところで話が進んでいるのにあんまり気にさせないってのは西尾氏の特徴なのかもしれない。でもミステリーじゃないよなぁ・・・

2004/10/02 19:28

投稿元:ブクログ

鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。「ぼく」こと戯言遣い・いーちゃんが、級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、人間失格・零崎人識との出会いによって脆く崩れ去っていく…。


読み終えたあとに飲み込む時間がなんだかとてもかかりました。

2004/10/06 19:31

投稿元:ブクログ

人識登場のまき。
相変わらず登場人物の名前がぶっとんでる。
巫女子トカw
主人公ぃーたん
恋愛風味も入りつつ。

2004/10/16 20:11

投稿元:ブクログ

前作に増して、黒い渦は深く大きく広がっております。
相変わらずぐさりとくる台詞と重さのある展開。
あるキャラクターの狂気の様にはぞくっと来ます。

2004/12/17 18:11

投稿元:ブクログ

「戯言シリーズ」の第二巻。ミステリー小説としてみたら「う〜ん」と思ってしまうが、エンターテインメント小説として読むなら文句無し。人物造形がいかにもコミック世代ですが、それが気にならない方(作者と同世代かそれより下の世代の方)にはお勧め。

2004/12/13 21:05

投稿元:ブクログ

ミステリとしては、解決の提示の仕方に不満がおおあり。ひどくこなれていない印象を受けてしまった。というか、語り部が(叙述トリックでもないのに)嘘ついてる時点でミステリではないが。ミステリというカテゴリで括るのが間違いなのかも。キャラクタは前作に引き続き嘘くささ満点で、良い。というか、強烈すぎ。痛々しいくらいに瑞々しくて、心地よい。

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