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木かげの家の小人たち
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 16件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:21cm/276p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-0103-2

紙の本

木かげの家の小人たち (福音館創作童話シリーズ)

著者 いぬい とみこ (作),吉井 忠 (画)

ある家の二階に小さな書庫がありました。薄暗い廊下に面したその部屋は、その家の他のどの部屋よりも、物静かな一角でした。古めかしい漢文の本、外国の本が並ぶ小部屋。そしてこの静...

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木かげの家の小人たち (福音館創作童話シリーズ)

税込 1,760 16pt

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商品説明

ある家の二階に小さな書庫がありました。薄暗い廊下に面したその部屋は、その家の他のどの部屋よりも、物静かな一角でした。古めかしい漢文の本、外国の本が並ぶ小部屋。そしてこの静かな部屋の天井近くに、小人が住んでいたのです……。暗い戦争の影が日本をおおう冬の時代、外国生まれの小人を愛し続ける少女ゆり。いまわしい現実と不安な日々が不思議な魅力を持って描かれる、日本のファンタジーの記念碑的作品です。【本の内容】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

リアルの中のよりリアルなファンタジー

2001/02/22 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桐矢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めて読んだのは、小学校高学年か、中学生くらいだったろうか?
 児童文学の傑作であるけれども、決して、子供向けに媚びてはいない。読み返してその思いを強くした。
 物語は太平洋戦争のすこし前から始まる。
 「美しい心」を求めて日本に渡ってきた英国婦人が、日本の心が忘れ去られていくのを悲しみながら故国に帰ることになったとき、森山家に預けていった四人の小人たち。小人たちは、人間の運んでくるミルクがないと生きていけない。だが、時代は刻々と戦争へ向かっている。イギリス生れの小人たちを大切にしているゆりを腹ただしく思う兄。非国民として警察に連れてゆかれてしまう父。疎開したゆりは熱を出し、空色のコップにミルクを入れて運ぶことができなくなってしまう。思いを引きずりながらもゆりの元を出て行く小人たち。
 回復したゆりは、小人たちが帰ってきてくれる事を祈りながらミルクを運び続ける。
 舞台は戦時中であり、不穏な時代だ。底辺に流れるテーマは決して軽いものではない。それでも、子供のときに読んだわたしが今でも思い出すのは、小人のアイリスが編んでいた虹色のクモの糸であり、ミルクの入った空色のコップであり、小さなかばんや靴や、本にかこまれて本棚の一番上で暮らしている小人たちの足音なのだ。戦時中というリアルにかこまれたファンタジーが何よりもリアルにわたしの中に残っているのはなぜだろう。
 この作品を子供の頃に読めた事を感謝している。

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紙の本

小人たちの運命やいかに

2002/10/31 11:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨムヨム - この投稿者のレビュー一覧を見る

お父さんがイギリス人の女教師からあずかった小人の家族を守っている少女ゆり。戦争のために小人たちが必要とするわずかなミルクさえ手に入れるのは難しくなってきて…。うずたかく詰まれた本の部屋でくらすイギリスの小人のことを思うだけで胸がワクワクします。この物語をゆりのような少女の頃に読むことができたら、どんなに夢中になったことでしょう。熱を出し寝込んでいるゆりの枕元にあるミルク。ミルクを待ち焦がれている小人たちにあげなければいけないと思いながらも、どうしても飲みたくてつい飲んでしまう自分を責めるけなげなゆり。今もどこかで暮らしているかもしれない小人のことを思い、小人に選ばれる人間になりたいと、背筋を伸ばしている自分の幼さに苦笑しながらもすがすがしい読後感にひたっています。

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2012/07/29 09:01

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2008/02/04 16:26

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2010/09/07 22:28

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2010/09/23 20:33

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2014/06/20 22:26

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2010/07/28 01:08

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2013/10/03 22:16

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2016/05/01 10:22

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