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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.5
  • 出版社: マガジンハウス
  • サイズ:19cm/236p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8387-1372-X

紙の本

ほんじょの鉛筆日和。

著者 本上 まなみ (著)

鉛筆片手に今日もほんじょはへもへも探し。大好きな食べ物、忘れられない本、小さな思い出、そして家族や友だちのこと。『anan』連載「ほんじょのへもへも通信。」他に加筆・訂正...

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ほんじょの鉛筆日和。

税込 1,650 15pt

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商品説明

鉛筆片手に今日もほんじょはへもへも探し。大好きな食べ物、忘れられない本、小さな思い出、そして家族や友だちのこと。『anan』連載「ほんじょのへもへも通信。」他に加筆・訂正したものを単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

本上 まなみ

略歴
〈本上まなみ〉1975年生まれ。95年ユニチカキャンペーンガール。2000年ゴールデン・アロー賞グラフ賞受賞。女優としてTVドラマや映画に出演。エッセイ集に「ほんじょの天日干。」など。

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

マイナスイオンが出てるかも

2002/05/30 15:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こんばやし - この投稿者のレビュー一覧を見る

本文の内容には特に触れませんが,全体的にのんびりと柔らかい文章で,読者をいやしてくれます。
私自身この本を読む時は,コンポからゴンチチを流し,フトンに寝転がりながら読んでいますが,3コーナーほど読み終えるとまぶたがフワフワしてきます。
いや,眠くなるような文章と言う訳ではないですよ。気分が良くなるんでしょうか。うとうととしてしまいます。

自らを「いやしい系」と呼んでいる本上さんですが,周りから見ればやはり「いやし系」なのである。

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紙の本

大好きな食べ物、忘れられない本、小さな思い出、家族や友人を素直な感性で綴った人気女優のエッセイ集

2002/06/12 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杉田宏樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ほんじょの虫干。』『ほんじょの天日干。』に続く女優・本上まなみのエッセイ集である。本書は出版元が変わったからというわけでもないのだろうが、写真を多数収録した前著に比べると、あくまで著者の文章にウエイトが置かれており、一見して“タレント本色”が薄まっているのが特色だ。
 日常生活や撮影現場などで著者が感じたちょっとしたことを読み進めていくと、ユニチカキャンペンガールからタレントへ転身し、ドラマや映画へと活躍の場を広げる元祖“癒し系”の、素顔と本音が明らかになって面白い。どこから見てもスリムな体型を誇るほんじょ(著者自ら名乗る愛称)が、実は食に対して並々ならぬこだわりを持っているとは意外だ。それもグルメというよりは庶民的な感覚だから、彼女に対して親近感を抱くのはぼくだけではあるまい。
 ちなみに目次から食関係の見出しを拾ってみると、「いとしのポット」「トリガラと戦う」「サバってさ」「どーんとうな重」「茶わん蒸しにトキメク」「エビはギリギリまで!」「もやしはおいしいなあ」「“シューク”ってさ」等々。極め付きは「築地よいとこ」と題した一文だ。コンブとカツオブシがなくて台所(“キッチン”じゃなく)が寂しく感じたほんじょは、フリースに長靴姿で築地市場を訪れる。エビ、マグロ、シラス、ウニ、タコを見て回り、贔屓の乾物店でお目当ての食材を購入。腹ごしらえに鮨(“寿司”ではなく)かカツ丼か牛丼か迷い、デザートは迷わず串だんごをペロリ。本文とは別枠の「へもへもコラム」では、学生時代に好物だった焼きうどんを、上京してひとり暮らし中のほんじょが“元気になるためのレシピ”として紹介している。
 本文中には「へもへも」とか「へもい」という言葉が頻出するが、これはちょっとダサくて頼りない雰囲気だが、愛らしく憎めない様子、を表すほんじょの造語。こういうセンスを持って物事を見つめ、日々を送る著者もまた愛らしく気になるタレント、だと言えよう。 (bk1ブックナビゲーター:音楽評論家/杉田宏樹 2002.06.13)

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2005/12/29 20:49

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