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きゅうりさんあぶないよ(福音館の幼児絵本)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 26件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:1998/11/01
  • 出版社: 福音館書店
  • レーベル: 福音館の幼児絵本
  • サイズ:22cm/24p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-8340-1556-4
絵本

紙の本

きゅうりさんあぶないよ (福音館の幼児絵本)

著者 スズキ コージ (作)

きゅうりさんが歩いていくと、動物たちが、あぶないよといって、いろいろな物をくれます。それを身につけ、姿がすっかり変ってしまったきゅうりさんが、最後に遭遇したものは……。【...

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きゅうりさんあぶないよ (福音館の幼児絵本)

税込 972 9pt

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商品説明

きゅうりさんが歩いていくと、動物たちが、あぶないよといって、いろいろな物をくれます。それを身につけ、姿がすっかり変ってしまったきゅうりさんが、最後に遭遇したものは……。【本の内容】

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

「不条理系絵本」とは?

2009/10/10 00:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本語りをしていると本の情報が集まってくる。

ディスレクシアの本を語れば、
この本のあの人も実はそうだと書いてあったと教えてくれる人が現れる。

障害や病とともに生き抜く人のことを書いた本についてよく語っているので、
「これ読んだことあるかな?」と紹介されるのもまたそういう本である。

ある著者の比較的新しい本を読むと、初期作が紹介されるし、
違う友達は、そっちのシリーズは苦手だけど、こっちが好きと語り出す。

オンラインでもオフラインでも、こういった仲間が増えたのは、
書評の投稿が加速したここ1年のことである。

さて、紹介される本たちは、自分が発信した情報に似ている場合がほとんどなのだが、
たまに、あれ?っと思う紹介もやってくる。

今回のオススメは、な・ぜ・か「不条理系絵本」。

どちらかというと、絵本や児童書に真正面から向かっていくような
純粋まっすぐ系のワタクシに、な・ぜ・に、不条理系?

なのに、「検索語」が入ってくると、
不条理、ふじょうり、フジョウリ・・・と考えながら道を歩くアブナイ人になってしまう。

だいたい、真正面から「不条理系絵本」を謳って売っている絵本ってあるのかな。

「不条理系絵本シリーズ」なんて正面から銘打って売られていて、
それがバカ売れしていたりした日には、まさしくそれがシュールなお話ではないか。

さて、こうなると、ネット上で本を紹介している人たちが不条理だシュールだと語っている絵本が
栄えある不条理系絵本のお墨付きをもらっているということになる。

不条理系絵本の称号は読者がつけるものなのだ。

子どもがこういうのが好きなので、不条理系の絵本はないですか?
という質問をネット上でしている人もいる。

「パパ's絵本プロジェクト」のように、
「不条理なものを教えるのは、世の中で割り切れない不条理なことをいっぱい体験している父の役」
と力説するお父さんたちのグループもいる。

その田中尚人氏によると「ナンセンスな作品を描く絵本作家は男性ばっかり」らしい。

井上洋介、佐々木マキ、スズキコージ、片山健、いとうひろし、長新太という名前が挙がっている。

今回はスズキコージさんの本を何点か眺めてみた。

濃い原色の色彩で特徴的なキャラクターが登場する。

そして、ストーリー展開は、なんとも言い難い。

言葉も絵も、自由に遊んでいる。

身近なもので子どもにお話を作ってみてと言ったら、
こんな話ができるだろうなぁみたいなものもあった。

前のページの最後の数文字の言葉から次のページの言葉を始め、
どんどんつないでいくお話もあった。

言葉をひっくり返して、
その感触を楽しんでいるみたいなお話もあった。

言葉遊びがメインだから、ストーリー展開も奇抜だし、
そのテキストの通りに忠実に絵が描いてあって、
それがまたおかしい。

子どもがそのまんま絵本を描いちゃった、みたいなのだ。

本書は、たったひとつの言い回しがずーっとずーっと続き、
最後にオチがあるという話である。

テキストよりも絵が雄弁に語る。

絵の雰囲気は、濃くて、鮮やかで、ヘタウマで。

動物の描き方がなんとなく先住民系やアイヌ系を思わせる。

  きゅうりさん

  そっちへいったら あぶないよ

  ねずみがでるから

って、どーゆー意味なんだ?

なんて、考えてはいけない。

その通りの意味なのだ。

くまがそういい、トナカイがそういい、
はりねずみが、やまねこが、うしが、犬が、
にわとりが、からすが、やぎが、そういう。

止められても走るのをやめないきゅうりさん。

みんなに呼び止められるたびに「変身」していく。

きゅうりさんにセリフはない。

そして・・・。

ただそれだけのお話だ。

ただそれだけ、なんだけど。

不思議な余韻があるのだ。

ところで、不条理、不条理、と検索しまくっていたせいか、
この言葉そのものが気になるようになってしまった。

不条理系絵本といった場合、いくつかのテイストがあると思われる。

ひとつは、本書のような、奇想天外系というのか意味がわからない系というのか。

大人の思う「きちんとする」という範疇を、
すこーんと気持ちよいくらいにすっ飛ばしてしまう世界である。

どーしてこーなっちゃうのかという
理路整然とした説明ごと拒否しちゃう感じ。

わけがわからないけど、
こういう展開だから、こういう展開なんだよ。

意味とか理由とか考えないでいいから、
一緒に楽しんじゃえばいいじゃん?・・・というような。

そういうのは、子どもは理屈抜きに無条件に大好きだったりするのだ。

一方、不条理系にもしんみり系がある。

「清く正しく美しく生きていれば、必ず幸せになれる」
というような世界観や人生訓を、無情にも否定するような世界。

その人なりに、一生懸命やっている。

なのに、なのに、なのに、幸せになれないんだ。

むしろ、がんばればがんばっちゃうほど、
うまくいかないんだよねと読んでいて切なくなってしまうお話。

あるいは、本人的には満足そうなんだけど、
これって幸せなの? ホントのホントにいいの? 
と考えてしまうようなお話。

読後に深く深くため息なんかをついてしまう。

こんなのに出会ってしまった日には、忘れられない。

ハッピーエンドは、終わった瞬間に消えちゃうけど、
がんばったのに不幸になっちゃったお話は、
なんでなんでなんでなんで・・・と考えてしまう。

そのなんでが、大人になってから、なんとなくわかったりしてね。

それから、そんなことをしたらこーなっちゃうぞ~の罰が本気でこわぁい作品。

トラウマになっちゃうよ~。

などなど・・・。

不条理系、シュール系の絵本は、
単一のお味ではなくバラエティーに富んでいる。

喜怒哀楽を複雑な彩で引き出してくれる。

これは、どうやら結構クセになってしまう珍味系のようである。

そもそもあま~いテイストに書き換えられる前の民話や童話も、
シュールといえば、シュールである。

エンディングが不穏なあの本だって・・・と考え出すと、
結構思い当たる節がある。

絵本の世界って、実は、変なことばっかり起こっているのだ。

あえて、不条理系なんて言わなくても、
思う以上に不思議ワールドなのかもしれない。

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紙の本

聞こえているの?きゅうりさん。

2002/06/15 18:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「きゅうりさんそっちへいったらあぶないよ
ねずみがでるから」と
行き交うひと全てに忠告されるのにも関わらず
全く気にせずどんどん進むキュウリさん。

ページをめくる度に何故だかふえていくアイテムが笑いを誘う。
前のページにいた、くまの帽子、トナカイの手袋、
ハリネズミのベルト、etc,etc…。
これは果たして「もらった」のか「うばった」のか?

そうしてもう何だかわからないようないでたちで
ねずみに会うのだが、危ないのは一体どっちだろう。
何故って、逃げて行くねずみをきゅうりさん(謎)が
追いかけていくのだから。

楽しくて、おかしくて、すごく変な絵本。

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紙の本

楽しすぎる

2015/10/21 18:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

スズキコージさんワールド全開。

タイトルの意味は?
あぶないのは、きゅうりさん?
それとも?

絵本の枠におさまりきらない作品です。

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紙の本

言葉少なく、物語を心で感じる絵本

2002/07/23 17:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「きゅうりさん そっちへいったら あぶないよ ねずみがでるから」
くまやトナカイ、ハリネズミ、いろんな動物たちが、行く先々できゅうりさんにそういいます。
声をかけられたきゅうりさんはというと、気にせずにどんどん進んでゆきます。声をかけてくれた相手から、何かひとつずつもらいうけて。それは、ぼうしだったり、グローブだったり、ほうきだったり、めがねだったり(ヤギのひげまでも!)。
はじめは身軽だったきゅうりさんも、最後にはごてごてするほどに、いろんなものを身につけています。
そして、とうとう、ねずみに遭遇するのです!

私は、さいしょ、きゅうりの天敵がねずみという設定なのかな、と思っていました。ちがうんですよね、きっと。声をかけているみんなも、ねずみがこわい。ねずみが権力を持っているっていうことなんですよね、これって。
文章が簡潔すぎて、物語は自分で考えないと、よくわからない作品です。
言葉が少ない絵本なので、幼児向けと書いてあるのですが、子どもたちはどのようにこのお話を受けとるのでしょう。
きっと、単純に絵を見て楽しめばよいのでしょうね。自由に自分らしく解釈すればよいのでしょうね。
スズキさんのイラストが、また個性的で、濃くて、独特な世界を築き上げています。

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紙の本

突き進むなー

2018/06/23 11:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

みんなにあぶないよと言われているのに突き進むきゅうりさん(笑)。
いったいどうなることやら楽しく読めた。
どんどん増えていくきゅうりさんの装備品にも注目。

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2005/12/22 21:59

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2006/06/06 12:30

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2007/07/23 13:38

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2011/07/04 10:23

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2007/04/02 22:32

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2009/10/09 00:12

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2008/10/27 12:11

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2011/03/28 00:16

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2009/08/31 18:15

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