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風に吹かれて
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: ベストセラーズ
  • サイズ:22cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-584-18678-2
  • 国内送料無料

紙の本

風に吹かれて

著者 五木 寛之 (著)

五木寛之の第一エッセイ集。還らざる「夏」の記憶、色あせぬ「青春」の煌めきがここにある。時代をこえて読みつがれ、累計部数460万部突破のロングセラーが、刊行35年を経て、装...

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風に吹かれて

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商品説明

五木寛之の第一エッセイ集。還らざる「夏」の記憶、色あせぬ「青春」の煌めきがここにある。時代をこえて読みつがれ、累計部数460万部突破のロングセラーが、刊行35年を経て、装いも新たに登場。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

五木 寛之

略歴
〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。47年北朝鮮より引揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、「青春の門」で吉川英治文学賞を受賞。ほかの著書に「大河の一滴」など。

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評価内訳

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紙の本

戦後日本社会を活写した「古典」

2008/09/25 12:25

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 五木寛之氏の第一エッセイ集である。 私の手許にあるのは、読売新聞社刊の最初の版で、第一刷は昭和43年(1968年)である。 五木寛之氏は昭和7年(1932年)生れであるから、30代半ばの頃である。 昭和40年代に青春をおくった者からすれば、内容の全てが懐かしく、何回読んでも飽きないし、読み返すごとに新たな感慨を覚える。ロングセラーとして読み継がれている由縁であろう。

 たとえば、「先生、という語感には、このような三つの用途があった。すなわち、蔑称としての先生、愛称としてのそれ、そして敬称である。ほかに、事務的なものもあり、揶揄的に用いられるものも、イヤ味として使われる場合もあった。 ・・・・・・・・ いずれにせよ、みな先生だった。レコード会社だけではなく、芸能の世界はそうだ。台本書きや、作詞者たちは、先生、と呼んでやりさえすれば、それで結構良い気持ちでついてくるもんだ、という見くびった感覚が、そこにはあった」(「先生商売に悔いあり」)という部分など、ウマイなぁと思う。 描かれた光景が、そしてセンセイ方の表情が浮かんでくるような気さえする。 五木寛之氏は、「あとがき」において、「こういった仕事は、人生の表裏をくぐり、人間の虚実を知りつくした達意の筆にふさわしく、とうてい私ごとき軽薄才子の任ではない」などと謙遜されているが、本書の随所に「達意の筆」を感じる。

「都はるみを見る。・・・・美空ひばりは見ない。最近へんに教訓的な歌をうたうようになって、いやな気がするからだ」(「流行歌はどこへ行く」)というあたりも自分と感性が一致する。 「新宿ブルースを歌う扇ひろ子の顔が大変いい」と述べられているのもなつかしい。 扇ひろ子さんはまだ現役なのだろうか。実は、扇ひろ子さんは、小生の小学校(大阪)の1年先輩で、子供の頃から知っているのです。懐かしいなぁ・・・・ 「流行歌」というのはもう死語だろうけど・・・・そして、都はるみさんは絶対にエエ。 夜中、彼女のロングコンサートのDVDを見ながら酒を飲んでいると、ホンマにエエなぁ、と思う。

 本書を読んでいると、昭和40年代の日本社会において、現在の原型というか初期条件のようなものは既に形成されていたことをあらためて感じる。 戦後日本社会を活写した「古典」として残っていく名著だろう。

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