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昏睡状態の人と対話する プロセス指向心理学の新たな試み(NHKブックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.5
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • レーベル: NHKブックス
  • サイズ:19cm/226p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-001942-5
  • 国内送料無料

紙の本

昏睡状態の人と対話する プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス)

著者 アーノルド・ミンデル (著),藤見 幸雄 (訳),伊藤 雄二郎 (訳)

昏睡状態の人との対話を可能にした著者。忍耐強い働きかけを行うと、クライアントは筋肉の一部の動きや言葉の応答によって、死にたいか、生きたいかの意思表示などをする。死に瀕した...

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昏睡状態の人と対話する プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス)

994(税込)

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商品説明

昏睡状態の人との対話を可能にした著者。忍耐強い働きかけを行うと、クライアントは筋肉の一部の動きや言葉の応答によって、死にたいか、生きたいかの意思表示などをする。死に瀕した人のメッセージを聞きとる方法を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アーノルド・ミンデル

略歴
〈ミンデル〉1940年生まれ。ユニオン大学院Ph.D.(臨床心理学)。プロセスワークの創始者。ユング派分析家。著書に「ドリームボディ・ワーク」「プロセス指向心理学」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

キワモノだけど、事実、らしい。

2002/07/14 04:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 死に瀕し、昏睡状態に陥った人とでも、特殊な方法を用いれば、コミュニケーションを取ることが可能である(ことがある)。ギリギリの状態にいるその人のココロに忍耐強く働きかけ、コミュニケーションを取り、対話し、その人の立場から世界を理解し、その人がどうしたいのかをともに模索し、援助しようとする。そのような「昏睡状態の人と対話する」心理療法的な活動は「コーマワーク」と呼ばれている(なお、「コーマ」とは「昏睡」のことである)。

 「コーマワーク」の前提となっている「プロセス指向心理学」は「プロセス・ワーク」とも言われる(ケン・ウィルバーで有名な「トランスパーソナル心理学」から出た新しいタイプの心理療法の一つであり、トランスパーソナル心理学の世界観を前提にしている)。

 プロセス・ワークは、こちらから患者に一方的に働きかけ、いわば相手を操作することで治療しようとするのではなく、「相手は本来的に自己治癒力を持っている」という前提で、それを相手に気づかせることで治療しようとする。患者がこちらに送ってくる信号の「プロセス」(過程)を大切にし、それに寄り添い、患者と一緒に治していこうとする。

 コーマワークはその精神に則った治療法である。

 日本ではほとんど知られていないこのコーマワークだが、海外では実際に行われている。

 本書は、著者が創始し実践したコーマワークの数々の具体例を「読物」ふうに紹介するとともに、コーマワークの理念と実践方法に共鳴した者(心理学的な裏付けを学習し体得した人である必要がある)が実際にコーマワークを行うときに何に注意すべきか、どのような心構えですべきか、などに指針を与えてくれている。

 本書が出される以前にコーマワークにふれていた一般書は、日本語では諸富祥彦『生きていくことの意味 トランスパーソナル心理学・9つのヒント』(PHP新書)であった。また、昏睡にも種類があるため、個人的には、すべての昏睡にコーマワークの試みが成功するわけではないと思われる。しかしそうだとしても、また、まだまだマイナであると言ってよいコーマワークだが、これから著しく発展する可能性を秘めた分野だと思われる。

 なお、夢診断をしたり箱庭を作ったりするだけが心理療法ではない。時代や場所によっていろいろな現れがある。それをまず押さえておく必要があると思う。

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紙の本

死をそんなに意味で埋め尽くさなくても…

2003/05/24 01:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナガタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある僧侶作家がこの本のいおうとしていることは自分の書く小説と同じだ、と雑誌のインタビューで紹介していたから、手に取ってみた。

昏睡状態にある人(ただし脳に外傷を受けていない人)と同じぐらいの大きさの声で、その人の呼吸、鼓動のリズムに合わせて一緒にうなり声を出すと、彼が言葉を発し始めた。その言葉は次第にはっきりとしてきて、彼の生前からの望みであったけれどかなえられなかった事−−夫婦仲の改善、また自由に他の女性とも親密な関係を結ぶ等々−−を、かなえるためにカウンセリングをする。ミンデルは夢と身体につながりを重視し「夢身体」(ドリームボディ)という概念を作った。なんだか分かりにくい。訳者解説によると、フロイトは夢を自我から排除・抑圧されたものと考え、ユングは夢が先にありそこから日常意識が生じた、とした。ミンデルのプロセスワークは、夢以前にある流れ(ドリーミング、という)エネルギーや働きを想定。そのドリーミングが夢に表れたり身体症状、対人関係に現れる、とする。ミンデルもユング心理学の徒だが、ユング心理学や同じく派生であるトランスパーソナル心理学のように、変性意識状態(意識的でないすべての状態でのこと)の理解にフォーカスをあてるのではなく、この状態に介入してその人の出すシグナルを手がかりにコミュニケーションする手法のことを、自ら、プロセスワークと名付けたのである。

本書には、昏睡状態の人へのプロセスワークの成功事例が紹介されている。ミンデルはほとんどの昏睡状態の人との交流に成功しているらしい。ある種の経験を積んだ人なら、確かにそういうことを起こしうるのかもしれないなとは思う。もし自分の肉親が思いがけずに昏睡状態に陥った時、最後にもう一度話しておきたいことがあったのに、と猛烈に後悔したとしたら、こういうカウンセラーに頼ってその願いを叶えられたら、少しその不幸に対する気持ちは楽になるのかもしれない。

ただ私は昏睡状態になった愛する人と話す手段があると知っておくことよりも、いつ来るかもしれない命の終わりをいつもどこかで意識しながら、今を大事にしたい。昏睡状態の人と対話をしたいと思っているのが、生きている者の願望である限り、その願望をかなえるための「心理学」とは、新しい商業的サービスの類に近いのではないか。死を前に昏睡している人をわざわざ起こさなくても、その人への想いは、生きている者それぞれが胸に秘めて時々思い起こせば、それでいい。

自傷行為をする人は、切っているときは痛くない、と話すのをよく聞く。それは「人の身体的経験は当人の視点(立脚点)によって左右される。ワークや洞察によって、アイデンティティがドリームフィギュア(夢に現れる人や物)に移った場合は、リアルボディの痛みを感じない」という下りで説明できる、とユング派やミンデルの信奉者は思うのかもしれない。でも生物学的に考えれば、例えばだけれども、神経が極度の緊張状態にあって麻痺してしまい、痛みを感じにくくなるものだとか、まったく別の説明も可能なのではないかと思う。

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2009/02/01 13:58

投稿元:ブクログ

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2011/06/11 21:54

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2015/02/23 20:17

投稿元:ブクログ

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