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大江戸残酷物語
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 洋泉社
  • サイズ:18cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89691-640-9
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大江戸残酷物語 (新書y)

著者 氏家 幹人 (著)

大江戸残酷物語 (新書y)

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
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紙の本

本当は恐ろしい江戸時代。

2002/07/27 22:25

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凛珠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主に江戸時代の猟奇殺人、公開処刑、婦女暴行、私刑、男色、埋葬、試し斬り、解剖、……等々について、史料を基に分かりやすく紹介している。本当は恐ろしいグリム童話ではないが、「無知ゆえに大らかで優しい民衆のいた江戸時代」という幻想を打ち砕くことに貢献していると思う。元々、江戸時代の特に人身売買された娼婦の苦境と、それに対する男の態度を知ったら、到底幻想など抱けないのだが。
 昔の人間は子供にも似ているだろう。そして歴史を勉強すれば、現代に満足しきってはいけないとはいえ、やはり「古き良き時代」などというのは戯言で、現代は本当に幸せだということが分かる。著者も後書きで書いているが、残虐な少年犯罪や子殺しは現代に始まったことではない。むしろ昔の方が酷かった場合もある。人の命が軽かったのだから。
 本書では、旗本やその用人たちによる女中への残虐な輪姦や、農村の若者による知的障害女性(親類にも見捨てられ、村はずれの小屋に住まわされていた)への獣姦の強制などの記録も紹介されている。そういう時代である。特に酷い例ではあるが、女性への性暴力は日常茶飯事であった(遊郭自体がそうである)。それが日本に多い女性蔑視の形である。
 だが、やはり著者も江戸時代の女性の性の「解放」を針小棒大に扱いすぎているという懸念がある。女性の「自由恋愛」を即「性愛」と解釈するのは速計に過ぎる。女性の自由恋愛と伊藤博文の助平根性を同列に扱ってはいけない。著者だけではないのだが、「性に大らか」の大らかというのは良いイメージを抱いてしまいがちで、不適切な言葉だと思う。大らかの中には男のセクハラや強姦も含まれるのである。
 どうも江戸幻想もそうだが、今までの定説を覆す事実が発見されると、今度はその反動が酷くなる。貞操観念が割と希薄だったというだけで、当時の下層の女性が強姦やセクハラを気にしなかったり、奉公という名前がついていると言うだけで(私娼は犯罪だったということも忘れてはいけない)売春への嫌悪感が無かったと解釈してしまう学者もいるからだ。学者はやはり年を経た人が多いから、頭の中に近代が残っていて、そのせいで指針があやふやになっていることもあると思う。

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2010/05/27 01:37

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2012/11/28 15:20

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2016/09/09 15:44

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2017/02/06 13:04

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