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▼第1話/伝説のダブルスカル▼第2話/漕ぎ出さなきゃ▼第3話/やっぱオレ……▼第4話/おまえみたいに…▼第5話/全部教えて……▼第6話/動き出した時間▼第7話/スタートスパート▼第8話/ロングスパート▼第9話/やるじゃん…●主な登場人物/大沢誠(龍王大学漕艇部のエース。自分が原因の事故で相棒の倉田を亡くして以来、部から離れていたが、1年後に復帰。オリンピックを目指す)、倉田健二(誠とダブルスカルのペアを組み、オリンピック候補と言われた選手。誠との練習中、事故で死亡)、小田切操(漕艇部マネージャー。倉田の彼女だった。復帰した誠と共に、倉田の遺志を継ごうとする)●あらすじ/龍王大学漕艇部に、マネージャーの操が戻ってきた。1年前、部員であり彼氏だった倉田を練習中の事故で亡くして以来、部から遠ざかっていたが、一周忌を機に復帰したのだ。だがもう一人、同じ日に姿を消した男は、未だに皆の前に現れなかった。彼の名は大沢誠。倉田とペアを組んでインカレに優勝し、「日本ボート界が初めて世界を狙える逸材」と言われた彼は、今は相棒を失い、自堕落な日々を過ごしていた…(第1話)。●本巻の特徴/「操のこと…本気で好きならオレと勝負しろ」…その言葉を残し、相棒は二度と会えない世界へ旅立ってしまった。オリンピック出場の約束を果たすため、終わりのない勝負に決着をつけ、操に想いを告げるその日まで、大沢誠はオールにすべてを捧げる! 大学漕艇部を舞台にした清純派ラブ&スポーツストーリー第1集。●その他の登場人物/乾(漕艇部主将)、美樹(漕艇部マネージャー。乾の妹)、八木(下級生だが漕艇部で一番力のある選手。その分態度もでかい)、高村(漕艇部コーチ)、田嶋千香子(誠と同棲している女の子。通称チーコ)、田嶋助三郎(チーコの兄で、誠の友人。ヤクザ)【商品解説】

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評価内訳

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紙の本

著者が未経験者だから描けた無茶な設定と読むべきか、それらを踏まえた上で、主人公は「バケモノ」なのだと感心して読むべきか。

2006/06/05 01:48

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルテミス - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルのレガッタとはボートレースのこと。つまり、本書はボートマンガである。

 20年以上も前、高校時代に部活でボートをやっていたというだけの私でも、この著者はボート経験者ではない、というのは読めば分かる。

 しかし、日本でボート競技は一般にはなじみがなく、普通はテレビで見たことがある、という程度。それも、競技会の中継などではなく、映画やドラマのワンシーンぐらいであるのがおおかただろう。
 こういうマイナー競技を題材に使ったスポーツマンガというのは競技の解説から始めなければならないので、未経験者にわかりやすく説明しつつストーリーを運ぶには、未経験の著者の方がいいかもしれない。無論、事前に充分な取材が必要ではあるが。

 実際、著者は非常に熱心に取材しているといえる。
 細かいツッコミどころはたくさんあるものの、戸田の風景などは現実にあるものほぼそのままで、懐かしさに涙が出るほどだ。

 とはいえ。
 140ページでキャプテンに言わせているように、
 「一年も休んでてたった一か月でレースなんて……フォーム固めるのがやっと……それ以前に2000mなんて持つはずがないです……」
 というのがボート経験者の常識というもの。それを、ボートではなくても何らかの形で筋力体力を維持していた、という設定もなしに「一週間でいいです」とは。
 ボートを漕ぐ動作というのは斜め懸垂と腹筋運動と背筋運動、ヒンズースクワットをいっぺんにやるようなものである。しかも無酸素運動でありながら持久力が必要という、体力勝負のところがあるスポーツである。いくらなんでも無茶である。
 (あ、こんなこと書いたらボートをやってみたいという人がいなくなっちゃうかしらん。そのしんどさを忘れさせるほどの爽快さもあるんですよ〜。)

 著者が未経験者だから描けた無茶な設定と読むべきか、それらを踏まえた上で、主人公は「バケモノ」なのだと感心して読むべきか。
 まあ、後者だと解釈して読むのが楽しいし、正しいのだろうねぇ。

 なお、この作品は今夏テレビドラマ化されるそうである。
 主演俳優がバケモノになれるかどうかが、ドラマの成否を決めるだろう。がんばって欲しいものである。

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2006/12/06 09:30

投稿元:ブクログ

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