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数学にときめく あの日の授業に戻れたら(ブルー・バックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: ブルー・バックス
  • サイズ:18cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-257372-5
  • 国内送料無料
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数学にときめく あの日の授業に戻れたら (ブルーバックス)

著者 新井 紀子 (著),ムギ畑 (編)

数学にときめく あの日の授業に戻れたら (ブルーバックス)

1,015(税込)

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

日本のお母さんを、あなどってはいけないなあ。

2006/05/28 11:06

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝光 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生に算数を聞かれて、どう教えたら分かり易いの?などと思っているうちに、この本を手にとっていました。受験以来、数学とは無縁の生活でしたので、“どうせ専門家が手前ミソ的に数学て面白い”って書いているだけなのでは、と半分思いつつ読んでみると、算数(数学)って本当はこんなに豊かで楽しめる題材なんだ と初めて知りハマッてしまいました。
これは、働くお母さん達のためのインターネットコミュニティサイトで開かれた「算数の教室 乙女の花園」という掲示板を本にしたものです。先生役は中学・高校一貫して、“フナの解剖”よりも、“全校マラソン大会”よりも数学が嫌いだったけれど、今はなぜか大学で数学を教えているという女性助教授。このコミュニティサイトに来ているお母さん達も学校で数学が得意だった人は少ないようです。
先生が問題を出して、お母さん達が色々考えた意見を書き込んでゆくと、他の人がそれを発展させたり、反論したり、違うアイデアを出したり、とまるで友達同士でワイワイ自由研究をしているように進んで行きます。
例えばトイレに関する出題では、
「うちの職場のトイレットペーパーはシングルロールなのですが、芯は直径4cmで、トイレットペーパーが巻きついた状態での直径は11cmありました。で、包装紙には、1巻き54mって書いてあったのです。さて、このトイレットペーパーの厚さはどれくらいでしょうか。空気の厚みは考えないことにします。」という問題に対して、
「トイレットペーパーをバウムクーヘンに見立てて」考えたり、「茶筒にフェルトを巻きつけた時の切り方を思い出して」考えたりと、お母さんの日常経験からのアイデアで解いてゆかれます。
この本の面白さは、数学を抽象的な公式で考えてゆくのではなく、お母さんの日常経験からの実感的な(?)アプローチで考えてゆく「シロウト発想でも真実を突ける」という痛快性と、答えにたどり着くまで皆が色々と知恵を出し合ってゆく会話にあると思います。
お母さん達がワイワイやって楽しんでいる感じが良く出ています。
本当に色々なアイデアが出ていて、読者もきっと“この人私と同じ考え方だ”というアイデアにぶつかるのではないでしょうか?
数学は、できれば近づきたく無いジャンルと思っていましたが、本当はクイズと言うより「知的スポーツ」という言葉がピッタリなのかなと思いました。そして、日本のお母さん達のスゴイ底力にも感服です。又、ネットって、本当はこういう使い方がとても意味があるんだなあという点も新しい発見です。

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素人だからといってナメてはいけない(『あなたは数学者』の関連書として)

2003/03/26 01:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上原子正利 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、数学の専門家がワーキングマザーのための掲示板で 「先生」 として出した問題に対し、 「生徒」 である掲示板の住人たちがいろいろ考えながら答を作って行く過程を記したものだ。出される問題は、中学数学を越えた特殊な知識を要求しない、誰にでも読めるものだが、学校で習う 「数学」 とは違う種類の問題で、誰にでも答えられるものではない。ところが、掲示板の住人たちはそういう問題を ( 先生の助けは借りつつも ) 次々と解いていってしまう。例えば 「2のπ乗を定義しよう」 。 この問題に対し、高校の数 I 以来数学をやっていない人が、妥当な論理を自分で考え出し、平方根しか取れない電卓だけを使って、小数点以下第2位までの近似値を計算してしまうのだ ( 私なら考えつかないだろう ) 。


これも『あなたは数学者』と同じように数学での遊び方を示す本なのだが、『あなたは』 が数学を俯瞰するような感じなのに対し、こちらは数学世界の地面の上を歩きまわっているような感じだ。その結果、『あなたは』 は数学に対する抽象度の高い全体像を捉える一方、詳細を捨てる代償としてしきいが幾分高くなっているが、それに対してこちらは、統一的な視点をさほど明示的には与えないが、引き換えにしきいの低さとわかりやすさを手に入れる事に成功している。


本書の大きな勝因は、真剣に問題に取り組む非専門家……というより、少し失礼な表現だが、「素人」 というべき人々が何人もかかわっている事だろう。専門家だけでこれだけのものはなかなか書けない。その意味で、本書はあの 『フーリエの冒険』 に近い雰囲気を持つ。おもしろい本だからすすめるというのもあるが、それだけでなく、理工系分野の専門家で、学生の教育や非専門家への説明にかかわる人は、自分の相手の潜在的な能力がどのくらいなのか理解するために読むべきであろう。素人だからといってナメてはいけない。



(上原子 正利/bk1 科学書レビュアー、km_bk1@mail.goo.ne.jp)

【関連書】
David Wells 『あなたは数学者』

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数学の魅力の伝道書に、もう一息

2002/07/03 09:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゆの父 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルと副題で座布団二枚、企画の斬新さで座布団もう二枚、内容については「特段に明記するべきことなし」。それでは座布団は合計で何枚でしょうか。

僕にも「数学にときめく」(タイトル)時代があった。僕は大学の文科系学部出身だけれど、一応入試には数学が必修だったので、高校二年までは真面目に数学を勉強したし、嫌いじゃなかった。そういえば、大学入試勉強のときに、血迷って超難問集を買ってしまったことがある。ほとんど解けなかったけれど、何問か(だけ)解けたときは、回答のエレガントさに感動したものだった(これは自画自賛だな)。そんなことを思い出すと、まさに「あの日の授業に戻れたら」(副題)というノスタルジーに駆られそうになる。

あれから数十年、僕は、加減乗除だけわかればとりあえず暮らしていけるような、数学とは縁遠い世界に住んでいる。つまり、中学校の数学すら忘れているわけだ。人間の機能は、使わないと退化するらしい。まだ二歳の娘が小学校に入り、算数を教えてほしいと頼まれるまでは、こんな状態が続きそうだ。

そんな気持ちの人は、きっと世の中に沢山いるんだろう。この本はインターネットのサイト「算数教室:乙女の花園」から生まれた。著者で数学者の新井さんが問題を出し、主に女性の参加者が自分なりの解法を答える。この企画自体も面白いし、それを本にしてしまったという企画もまた面白い。社会人に向けて数学の魅力を伝える、こういった伝道書が増えてくると、何故か根強く残っている数学アレルギーも消えてゆくかもしれない。

ただし、この本の全体的な構成(つまりストーリー)は、新井さんも「カリキュラムもなければ、公式集もでてきません」(七頁)と認めているように、よく考えられたものだとはあまり思えない。すでに数学にときめいている人だったら、これで十分かもしれない。でも、これからときめきたい人にとっては、ちょっと不案内だろう。そこが残念だし、そのせいで、数学の魅力の伝道書としてはもう一息という印象が残ってしまう。

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2005/04/20 10:45

投稿元:ブクログ

身近な問題から数学的に考える事の面白さへと導いてくれる。「中学校以上の数学的知識は要らない」となっているが、高校程度の知識はあった方が楽しめる。

2008/03/07 14:34

投稿元:ブクログ

数学の知識はつかないけど、中学・高校レベルの数学を使ってなぞなぞみたいな問題を解いて行くというもの。はさみうちの定理とかなつかしい…。おもしろいのは、何といってもこの本の編者がムギ畑こと勝間和代さんだってこと!!笑 ムギ畑内でのチャットを編集したものみたいですが、知的な主婦がこんなにいるなんて素敵です!!

2010/05/23 10:34

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
学校で教えてくれなかった数学の考え方・解き方・着眼点がわかる。
当たり前のことを当たり前に考える。
解法も答えも一つとは限らない。
生まれつきの数学的センスはいらない。
中学校以上の数学的知識はいらない。
ちょっと凝り性でマイペースでおしゃべり好きなあなたに最適。
数学との新しいおつきあいが始まる。

[ 目次 ]
無限の長さの曲線
佐藤さんのいないクラス
お母さンを侮ってはいけない
タイル業者の深い悩み
2のπ乗を一緒に定義しよう
オセロの不思議な法則
無限ってなに?
カントールの舞踏会
お年玉つき年賀葉書の勝率
証明してみよう
トイレに関する重大問題
方眼紙の上に正三角形は描けるか?
πとは何か
最終問題
まだまだ挑戦は続く

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2011/07/02 18:13

投稿元:ブクログ

数学にはいろいろな入り口がある。

学校教育では,入り口の数が少な過ぎる。

日常生活の中に,数学の入り口がたくさんある。

本書では,数学の入り口のいくつかを,実際に紹介してきた経緯を記録している。

2011/03/06 16:50

投稿元:ブクログ

私は文系でもともと数学嫌いだったんですが、以前の職場に著者の先生がいらっしゃったので買ってみたところ、主婦の人たちが数学の問題についてああでもない、こうでもないと楽しそうに議論していてそれまでの数学のイメージが覆された、私の中では記念すべき本です。

2011/09/10 00:44

投稿元:ブクログ

数学が得意なものと計算が得意なものとは一致しない。数学とは論理的思考であるということがよくわかった。最近の著者類書を読んでわからなかったところが、本書を読んでその面白さに気付いた。

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