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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-011403-X
文庫

紙の本

言の葉の樹 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 アーシュラ・K.ル・グィン (著),小尾 芙佐 (訳)

言の葉の樹 (ハヤカワ文庫 SF)

税込 770 7pt

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

とっつきにくいと言われますが…

2004/03/17 00:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kokusuda - この投稿者のレビュー一覧を見る

古い象形文字で書かれた、詩や小説、歴史書、哲学書など、
過去のあらゆる本が焚書にされる惑星アカ。
科学技術の進んだ大宇宙連合—エクーメンと接触後、
圧政がしかれているアカは、伝統的な文化を捨て去り、
新たな道を進みはじめていた。
そんな世界に観察員として、地球から派遣された
若き女性サティが知った伝統文化〈語り〉とは…
「闇の左手」と同じ〈ハイニッシュ・ユニヴァース〉を
舞台に描いたローカス賞受賞作
(文庫初版カバー解説より)

惑星ハインから宇宙へと進出した人類は、
さまざまな惑星に植民地を形成しつつも、
あるときから文明それ自体が衰弱し、
植民地惑星は母星との連絡を絶たれてしまう。
以後の植民地では独自の文明がおのおの築かれ、はるかな時をへて、
ふたたび宇宙に進出したハイン人と元植民地惑星は、
大宇宙連合(エクーメン)を形成する。
ハイニッシュ・ユニバース・シリーズは、
このような世界のさまざまな惑星で起こった
できごとを語っていくものだ。—小谷真理氏本書あとがき

作品の情報はこれぐらいで、私なりの感想をば…
ル・グィン女史も年齢を重ねたんだなぁ、というのが本音です。
以前の尖った論理展開は嫌いではないものの、
思想や文化に対する冷たい観方を感じたものです。
しかし、この作品では時間はゆったりと流れ、
世界の流れや人間に対する深い愛情を感じます。
まあ、彼女も今年で74歳になることですし(笑

言語や文学などの文化に関する作品です。
日本語に訳すことは困難だったに違いありません。
確かに日本語として多少、気になる部分もあります。
でも、SF作品として現代社会に何を言いたいのか、
SF作家として何をすべきなのか、ということを
見据えた作品だと思います。
彼女の作品は決して読みやすい作品ではありませんが、
現代人ならば読んでおきたい作家の1人です。

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紙の本

リアルな思索と眼差し

2002/07/08 09:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ル・グィンは、本書で「物語」が禁じられた文化を仮想しています。
 物語上、それはエクーメンと呼ばれる「遠い未来の異星での出来事」として設定され、地球人である主人公・サティの視線を通して描かれるわけだが、サティが産まれ育った時代の地球が、「ユニスト」と呼ばれる一種のカルト政治制を通過していて、サティの少女(=地球)時代の回想とエクーメンでの出来事が交互に物語られる構成を採用しているあたり、さすがに一筋縄では行かないというか、老獪さを感じます。
 たしかに、この作品は設定上はSFとして分類される小説なのですが、語られる内容には「今現在の、此処」にたいする「思索と眼差し」を強く感じます。例えば、当初、サティに敵対する者、として描かれる「監視官」が、物語の流れの中で役職名ではなく、固有名詞を付加される過程、その「監視者」が行った「選択」を経て、巻末でサティが行う「選択」などは、細かく記述された複雑な設定や政治状況と同じくらいに、リアルに感じるわけです。

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紙の本

ル・グイン成熟ぶりを堪能できる一冊

2002/08/27 05:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Okawa@風の十二方位 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 懐かしい「闇の左手」のハイニッシュ・ユニバースシリーズの最新作です。
 今回はいつものような張り詰めた権力の争いというより、近代化によって忘れされられていく祖母たちの風景、民族のルーツを、エクメーンの施設である言語学者サティがたどって行くというストーリー構成です。ル・グインと言えば、論理のナイフでぎんぎんに突っ張って主題に取り組む作風が持ち味であり、そこがある種魅力なわけですが、なんとなく理屈っぽい感じの違和感も同時にありました。しかし、この作品では消え往く古き文化への愛惜と人のぬくもりという視点が、全体を通して流れていて、今までのル・グインになかった作品の艶を感じさせます。その一方で、伝統の持つ良き面だけでなく毒を描き出してみせるなど、論理の冴えは相変わらずで、それが上手く伝統と進歩、どちらの立場からもバランスの取れた展開になっています。
 ル・グイン成熟ぶりを堪能できる一冊です。

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2010/05/20 21:22

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2010/06/25 14:45

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2014/01/08 20:57

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2010/10/25 07:34

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2007/01/17 00:00

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2017/05/24 08:03

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2015/07/13 00:14

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2020/05/31 13:04

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