サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

アウトレットポイント5倍キャンペーン ~11/30

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

石の中の蜘蛛
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.3 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-775303-4

紙の本

石の中の蜘蛛

著者 浅暮 三文 (著)

【日本推理作家協会賞(第56回)】「俺の耳からは逃れられない。」 人並みはずれた聴覚を持ってしまった男。自分を殺そうとした相手をつきとめるために、彼はある女を探そうとする...

もっと見る

石の中の蜘蛛

1,836(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【日本推理作家協会賞(第56回)】「俺の耳からは逃れられない。」 人並みはずれた聴覚を持ってしまった男。自分を殺そうとした相手をつきとめるために、彼はある女を探そうとする。彼女の残した「音の記憶」を頼りに…。新感覚ハードボイルド小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

浅暮 三文

略歴
〈浅暮三文〉1959年兵庫県生まれ。広告代理店勤務を経て、「ダブ(エ)ストン街道」でデビュー。著書に「カニスの血を嗣ぐ」「夜聖の少年」「左眼を忘れた男」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価2.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (5件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

著者コメント

2002/07/03 17:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:浅暮三文 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こんにちわ、浅暮三文です。六月末に集英社から「石の中の蜘蛛」という小説が出ました。デビュー後、二作目の「カニスの血を嗣ぐ」という小説で嗅覚を扱って以来、人間の感覚世界というのが僕の頭の中でモヤモヤしていました。次の小説は聴覚でと決めていたのですが、問題は聴覚というモチーフをどんな作品世界へと仕上げるかだったんです。
 この春に出版した「左眼を忘れた男」では視覚をテーマに、その世界をコミックノベルとして仕上げてみましたが、視覚の場合はおそらく、ただ視覚を異化しただけでは、普通の幻想小説になってしまう。だってそもそも小説の大部分は登場人物の視点による世界把握という視覚情報を文章にしていますから。コミックノベルとして「左眼〜」の作品世界を戯画化したのはそこを考えてでした。
 一方で今回の聴覚、つまり音というものは匂いと同様、目や手でとらえることのできない情報です。存在すれど姿は見えず、相手がそもそも形として認識されていないのですから、戯画化したところで、滑稽さがはっきりしないでしょう。確かに異化して幻想小説(ファンタジー)とするのに、違和感がない素材かも知れません。しかしそれを今までにない形で仕上げなければ、書く意味はないし、読んでいただけても、つまらないでしょう。そこが頭をひねってしまったところ。
 今回は小説のタッチをハードボイルド世界へとシフトさせてみました。幻想小説でありながら、幻想的なシーンや描写を抑えて、リアリズムを前に出して、それでも幻想小説になっている。というひねくれた試みをしてみたのです。登場する音は日常生活で接する音ばかりです。街角のノイズや自動車の走行音、部屋の中の物音。それらが異常聴覚というフィルターを通して主人公にどんな世界に映るか。僕はいつも小説にしかできない世界を作品にしたいと模索しています。どこまで成功しているかは、ほとほと心許ないですが、その辺りの心意気だけも伝わればと心ひそかに願っています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/21 13:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/09 23:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/10 01:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/24 21:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/08 03:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/22 13:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/08 14:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

小説 ランキング

小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む