サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~8/31

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  ~身近な雑草から、昆虫、山や森、気象まで~ 自然が教えてくれること ポイント5倍キャンペーン ~8/25

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.7
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/642p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-141906-0
文庫

紙の本

追悼の達人 (新潮文庫)

著者 嵐山 光三郎 (著)

追悼の達人 (新潮文庫)

税込 901 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

文学者の死の周辺

2004/02/18 18:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とみきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「文学者の死は事件である」という発想から、新聞の追悼記事や雑誌の追悼号をもとに日本の作家の身辺を浮き彫りにした労作。明治35年没の正岡子規から昭和58年没の小林秀雄までずらーっと49人(編集者・画家も一部含む)、死亡年順に描かれる。生前の師弟・友人関係や、文学者としての位置づけ、有名なエピソード、ゴシップなどがおもしろい読み物のよう。広い視野をもって鋭く、ときには敬愛の眼差しをもって温かく、それこそ自在な筆致でまとめられており、全体で一つの文壇絵巻物のような味わい。

 故人の評価が明らかになるのが追悼であると同時に、何を書くかによって書く側も試されるのが追悼であると言う。批判と共感に激しく分かれた永井荷風。追悼文すべてが高度に文学的で、いかに慕われていたかが伝わる稀有な例としての泉鏡花。「死んで当然」「いいときに死んだ」と多くの人々に思われた嫌われ者の岩野泡鳴。身内よりも論敵に、自身の本質を理解したいい追悼を書いてもらえた毒舌家の内田魯庵などなど。

 この人とこの人が同人だったのか。この2人の間にはこれほどの論争があったのか。詩心に優れた作家だと思っていたら、これほど下世話な人間だったのか……。三面記事的な興味も十分満足させてくれる。本書を読みながら、「なるほど、こういう人の書いた作品ならもう一度読んでみたい」と感じることが何度もあった。その際にはもちろん机の脇に本書を置いて……。

 作品が読まれなくなるにしたがって、出版社は古い作家の作品を絶版にしていく傾向にある。しかし、本書を読むと、巷では埃をかぶってしまったかのごとき存在の作家が生き生きと蘇り、人間くさい魅力を発散し始める。
 現代の作家を育てていくことは、言うまでもなく出版社の重要な役割の一つだと思うが、どういう形であれ、日本の文学史に足跡を残した作家や作品の価値を位置づけ、後世に伝える責務もあるのではないか。生身に触れた人の記憶や記録を世に出す、古い作家に目を向けるきっかけになりそうな企画の書を出す(本書のように)など、方法はいろいろあるだろう。読者は常に作家のあれこれことを知りたいものなのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/11/13 19:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/31 06:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/28 16:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/09/02 22:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。