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奇妙な新聞記事
  • みんなの評価 5つ星のうち 1 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.6
  • 出版社: 扶桑社
  • サイズ:19cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-03610-4
  • 国内送料無料

紙の本

奇妙な新聞記事

著者 ロバート・オレン・バトラー (著),樋口 真理 (訳)

生きているJFK、タイタニック号の死者が語る、生まれながらに胸にエルヴィスの顔の刺青を持って生まれた男の子…。「タブロイド新聞」を題材に、ピュリッツァー賞受賞のバトラーが...

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商品説明

生きているJFK、タイタニック号の死者が語る、生まれながらに胸にエルヴィスの顔の刺青を持って生まれた男の子…。「タブロイド新聞」を題材に、ピュリッツァー賞受賞のバトラーが紡ぎ出す、奇妙な味の短編全12作。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

「タイタニック号」乗客、ウォーターベッドの下から語る 7-28
夫の不倫を目撃した義眼 29-50
エルヴィスの刺青をつけて生まれた少年 51-66

著者紹介

ロバート・オレン・バトラー

略歴
〈バトラー〉小説家。93年に「ふしぎな山からの香り」でピュリッツァー賞を受賞。著書に「ティエンの恋人」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価1.0

評価内訳

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紙の本

米国のピュリッツァー賞受賞作家、奇妙な味の傑作短篇集

2002/08/22 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作家、その名すら知らなかったが、巧いので感心した。広告の惹句に曰く、〈ピュリッツアー賞受賞作家が「タブロイド新聞」の記事にヒントを得て展開する12の物語〉〈沈没の瞬間を回想していると、自分がとうの昔に死んでいたと気づくタイタニック号の死者……。実はケネディは生きていたが脳に障害が残り、国家機密を口走るため幽閉されていた話など、奇妙な味の短篇集〉。風変わりで長いタイトル〈クッキー・コンテスト会場で自分に火をつけた女〉なども本書の特徴の一つである。〈夫の不倫を目撃した義眼〉はこんな話である。
 ある日、夫婦喧嘩をした時、突然「私」(ロレッタ)の義眼が飛び出し、彼女は自分の義眼に特別な能力があることを知る。彼らは倦怠期で、夫(ロイ)は毎日ガレージに閉じ籠もって模型飛行機造りに精を出し、時折、女を引っ張り込んでもいる。ロレッタは、自分たちの寝室のベッドでの情事だけは許せなかったが、ロイはそんな時、自分でシーツを洗濯した。ロレッタは法廷速記者だった。それから一、二週間後、またまたシーツに安っぽい香水の匂いがし、翌日、仕事から戻るとシーツが洗ってあった。そこでロレッタは、義眼を花瓶の陰に隠して家を出、ドラッグストアで眼帯を買って裁判所に行く。かなり年代物の速記用タイプを叩いていると、ロイがシャワーを浴びて出てくる姿が見えた。「気づくと、私の手が動いています。私はロイのことを頭からふり払って、速記のテキストをひきよせ、練習用の文章を猛スピードでタイプしていきます。彼ハ裸ダ。そう書いてありました。彼ハベッドノ横に立ッテイル……」。それからは速記に身が入らず、ロイと女との情事に気を取られ、最後に〈「私、出て行きます」/「そうしなさい」声が聞こえます。/出て行きます〉で終わるのだ。つまり裁判長はロレッタに何度か「大丈夫ですか?」と声をかけた後、心配して「そうしなさい」と言い、ロレッタはロイと別れる決心をし、「家」を出て行くとの掛け言葉で締め括られるのである。この速記タイプの仕事と、義眼で情事を見て怒り心頭の心情とをダブらせた書き方など、日本の作家には見られぬ手法で感心した。

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2006/01/08 20:55

投稿元:ブクログ

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