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私の「戦争論」(ちくま文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.7
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-03746-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

私の「戦争論」 (ちくま文庫)

著者 吉本 隆明 (著),田近 伸和 (著)

私の「戦争論」 (ちくま文庫)

756(税込)

ポイント :7pt

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

小林よしのりの 「戦争論」 に対する批判だけでなく戦後民主主義への批判も…

2012/04/28 00:24

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の内容はおもに小林よしのりの 「戦争論」 に対する批判だが,小林よしのりや新しい歴史教科書をつくる会に対する批判だけでなく,戦後民主主義や共産党もあわせて批判している. 「従軍慰安婦」 に関しては日本が謝罪し賠償すべきだといっているが,それに関しては十分に納得できる理由がしめされているとはいえない. 憲法 9 条に関しては護憲派であり,それをなしくずしにした 吉田 茂 を批判している. 日航機ハイジャックで福田首相が 「生命は地球よりも重い」 といって人質を解放したことを 「自民党のやった 「一番いいこと」」 だといっているが,これは理解できない.

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紙の本

吉本先生っていったい…。

2004/08/29 17:45

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉本隆明という文芸評論家の本(対談集)を初めて読んだが、つまらん内容だった。もっと、理論的に物事を語るのかと思ったが、推察や記憶違いが多々あって、信憑性に欠ける内容だった。
 小林よしのりの『戦争論』に反論するということで本書ができているが、小林よしのりが『戦争論』を出版する前に吉本先生が国民を啓蒙すべく本を出版すべきではないかと思った。人の言葉尻を捉えることなど誰でもできるのだから、現代の思想家である吉本先生は事前に大いに発言すべきと思う。

 18P、オランダがインドネシアを植民地にと言うべきところをインドシナと言ってみたりで、編集者もテープ起こしの時に気がつかなかったのだろうか。 
 また、19Pでは韓国や中国の民衆が日本に反感を抱いているのは、民衆をケモノ扱いしたからだという表現をしている。これだけではなく、中華思想の観点から東夷が反攻してきたことにも反感を抱いていると文化的な面からも論じて欲しかった。せっかく44Pに日本は中国を宗主国として仰いできたと述べているのだから。
 大東亜戦争という呼称ではなく、太平洋戦争と先の大戦は呼ばなければならないと主張される。それは、アメリカとの戦争に負けたからだという。
 降伏調印の相手国はアメリカだけではなかったはずだが、これはどのように解釈したらよいのだろうか。
 従軍慰安婦の項では従軍慰安婦と名乗でてきた女性に対し日本は補償をしなければならないと言われる。
 それならば、日韓平和条約の締結の際の賠償金を韓国から返還してもらい、一から平和条約締結の話し合いをしなければならないと考える。吉本先生は国際法を少しでも勉強されたのかと疑問に思うし、そんなことをされたらベトナムに残してきた韓国とベトナム人慰安婦との間の子どもに補償しなければならず、韓国自体が困るのではと思う。
 日本政府は中国に正式に謝罪すべきと吉本先生は言われるが、過去の清算をしたからこそ日中間で国交が開かれたと思うがいかがなものだろうか。いつまでも謝罪、謝罪といいながら、その実、資金援助のボディーブローを中国が日本に食らわせていることも吉本先生には理解して欲しい。

 吉本先生は戦争経験者であるものの、東京の生まれ育ちだから、隣国と接している厳しさなど分らないのだろう。
 子供の頃、玄界灘で演習する韓国海軍の大砲の音を聞いた身には、そんな吉本先生の言葉など文学青年のたわごとにしか聞こえない。ジェット戦闘機でわずか30分で朝鮮半島に達する地域に住んだ身には、民間代表が戦闘行動を起こすか起こさないかの判断を自衛隊に指示するなど信じられないことである。そんな悠長なことを議論している間に国民は蒙古襲来の時と同じように皆殺しにされてしまう。

 吉本先生は蓮実重彦、柄谷行人、浅田彰の三氏を「知の三バカ」と評されたとのことだが、吉本先生はその「三バカの親分」かも知れない。
 期待して読んだが、リアリティに欠ける、大したことのない「戦後思想界の巨人」です。

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2007/10/27 01:26

投稿元:ブクログ

僕が尊敬する親父が尊敬する吉本隆明の対談集。
対談集って言うか、ほとんど吉本さんがしゃべってるから評論集って感じ。

非常に読みやすいし、非常に勉強になった。

「よくもまぁ、こんなにズバズバ明快に色んな問題をぶった切れるなぁ」って、この人の本を読むといつも思う。

それくらい彼の言葉には力があるし、説得力がある。それはとてつもなく勉強しているからってのも感じる。

今回も、小林よしのりやら、新しい歴史教科書を作る会やら、石原慎太郎やら、西部邁やら、福田和也やらを、バッサバッサ切り倒します。

印象に残ったところは沢山あるんですが、特に印象に残ったのが戦争観の話。

彼曰く、フランスの思想家シモーヌ・ヴェーユの戦争観が一番良いと言う。
それは超端的に言うと、「戦争自体がダメだ」ってこと。

左翼の戦争観と何が違うか?

マルクスの戦争観を、左翼の戦争観の最初だとすると、それは「国家間の戦争が始まったら、労働者は弱い国に味方しろ」って戦争観。

「戦争をやめろ」とは決して言っていない。

その後のレーニンは、「戦争になったら、労働者のような被支配者は、自国が敗北するように行動したら良い」って戦争観+「労働者が起こす革命は世界同時革命じゃなきゃダメ」って戦争観。

次のレーニン・毛沢東は「一国ずつ社会主義に移行して、社会主義を拡大していけば、全ての国が社会主義に移行できる」って考え。

これは民族主義的でファシズムと双生児だと吉本は痛烈に批判する。


左翼って「戦争反対!」ってやたら叫んでるってイメージしかなかった+同じ左翼でもこんなに考え方が違うって事を知らなかった自分が情けなくなった。

で、話戻るけど、数ある戦争観の中でも、吉本はヴェーユの「戦争自体がダメ」を支持する。

これって一見当たり前。

でもこの戦争観って、「もうここまで言い切ってしまえば、終わり」だと吉本は言う。

今の世界情勢の中で、そんな理想的過ぎることを言ってもどのくらい意味があるのか、どのくらい力があるのかと言う疑問、葛藤。

その究極の理念に行く前に踏まえなければいけない段階がある。

吉本はそう言い、論を続ける。


僕らはまさに今、その段階にいる。

反米右翼の「日本も核武装しちゃえ!」は論外としても、生ぬるい左翼の「戦争反対!」じゃもう何も変わらない。

じゃあ僕らはいったいどうすればヴェーユの「戦争自体がダメ」と言う戦争観を正面切って叫べるようになるんだろうか。


つい最近辞めちゃったけど、目を血眼にして「憲法改正!」を叫ぶ首相が現れたこの国の国民である僕らこそが、考えるべき問題。

この本を読んで、考えるキッカケをつかめ。

2014/10/26 14:21

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
戦争とは何なのだろう?
国家と個人とはどちらが重い?
「思想界の巨人」が素朴な疑問の一つ一つに、ていねいに答えるように解り易い言葉で語った「戦争論」の決定版!
自己の戦争体験を冷静に語り、今日もなお繰り返される旧来の保守派と進歩派の不毛な論議を根本からくつがえす。
「戦争自体がダメだ」「エゴイズムは肯定されるべき」等々、ラジカルかつ、明解な論理が展開される。

[ 目次 ]
第1章 小林よしのり『戦争論』を批判する
第2章 「新しい歴史教科書をつくる会」を批判する
第3章 保守派の「思想」を批判する
第4章 私は「戦争」をこう体験した
第5章 人類は「戦争」を克服できるか

[ 問題提起 ]


[ 結論 ]


[ コメント ]


[ 読了した日 ]

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