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言語の脳科学 脳はどのようにことばを生みだすか(中公新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 32件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.7
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/340p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-101647-5
新書

紙の本

言語の脳科学 脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)

著者 酒井 邦嘉 (著)

【毎日出版文化賞(第56回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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言語の脳科学 脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)

税込 972 9pt

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

「言語がどのようにしてできたのか」を脳科学の視点から説明してくれます!

2016/05/18 08:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

言語はどのようにしてできたのでしょうか?言語学者チョムスキーは、かって、言語に規則性があるのは、人間が言語を規則に基づいて作ったからではなく、言語自体が自然法則に従っているためんである、と説いて大きな論争を巻き起こしました。本書は、この点を現代の脳科学の研究成果を踏まえ、たとえば、失語症や手話の研究結果なども取り上げながら、言語というものについて再考した良書です。ぜひとも、国語や言語に興味をおもちの方々にはお読みいただきたい一冊です。

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紙の本

神経科学的に言語にアプローチした第一歩

2018/05/24 20:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

言語を神経科学から先駆的にアプローチした書籍である。日本で言語に興味を持つ読者にはあまりにも有名な書籍であるが、内容はそれほど興味深いものはない。エビデンスがそれほど当時は蓄積されていなかったということもあるが、基本的には失語症や脳損傷患者の研究調査の紹介と基礎的な言語に関連する脳部位への言及にとどめ、あとは言語についての基礎知識がちりばめられている。より詳しく勉強したい方は、独学で神経科学のレヴュー論文を読む方がよっぽど面白くかつ意義あるものとなるだろう。しかし、エビデンスが少ない中でも、言語に焦点を先駆的に当てたことは学問的には評価に値する。

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紙の本

良心的出版

2003/06/26 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YOMUひと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間の脳には生得的に備わった「言語獲得装置(=普遍文法)」があるというチョムスキーの考えは、言語学に革命をもたらしたという。この仮説に従うと、「幼児は、限りある言語データしか与えられないのに、なぜ無限に近い文を発話したり、解釈したりできるようになるのか」というプラトン以来の難問が氷解する。

 また、手話を教える教師がいなかったのに、ろうの子供たちの間で手話が広まったニカラグアの事例は、周りに言語がなくとも、子供たちは言語を作ってしまう能力を持っていることになるというエピソードは印象深い。

 著者がチョムスキー派の立場から、現在の言語学を整理し、提示する見取り図は、それなりに興味深い。著者は脳科学者としての立場から、脳科学がどこまで言語機能を明らかにしているか、その困難はどこにあるかも解説する。説明はチョムスキー信奉者の立場から一貫していて、分かりやすい。豊富な話題・情報がぎっしり新書版に盛り込まれ、また巻末に索引も整備された、良心的な出版である。

 ただ、チョムスキーの知名度が低い原因を、「政治やメディアの大衆操作に対して、辛口の批判を行っているためだといわれている」とし、その結果「メディアから敬遠され、知名度が抑えられたことになる」という著者の論は、特に最近その政治評論が数多く翻訳されており、いささかまゆつばものに思える。やはり彼の言語学の他の分野へ対する、あるいは学問全体へ対する影響力のせいであろう。

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紙の本

言語と脳機能についてのuptodate

2002/12/12 15:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まみ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

言語学というと文系の仕事だと思っているのは、先進国ではもう日本だけでしょう。児童心理学といえばいまだにピアジェ、かくいうわたしもそう思ってましたところ、チョムスキーとの論争が挿入されており、ああ、なんと時代おくれな私かなと悲しくなっちゃいました。しかし、だからといって、言語学の謎が解けてきたわけではなく、まだまだアプローチの面で未熟さを感じます。筆者に一つだけ反論するとすれば、失語症の患者は「失語」だけではなく、詳しく調べればその他の認知機能の変化もあると思います。だって、失音楽だからといって、音楽の認知機能が独立しているとは言わないですよね。言語も他の機能と独立しているとは思えない。脳の機能を評価する難しさは、ある局在機能と他の局在機能とのネットワークとバランスが複雑に絡み合っているからでしょう。その糸をほぐさなければ理解できそうにない。
この本はわかりやすさという点では、良書ですが、情報についてはスティーブンピンカーの「言語をつかさどる本能」の方が読み応えがあります。

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紙の本

サイエンスに人間の復権を促す新しい学問

2002/08/16 23:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 チョムスキーが「人間に特有な言語能力は、脳の生得的な性質に由来する」と主張したように、言語は自然法則に従っている。すなわち、言語はサイエンスの対象である(はじめに)。

 著者は、二十世紀の物理学の成功が理論物理学と実験物理学の融合によってもたらされたように、最終的な言語理論に到達するためには、言語学と脳科学が互いに協調しなければならないという(122頁)。たとえば、著者自身がかかわった脳機能イメージング実験の結果から、文法の処理は主としてブローカ野の活動を必要としていることがわかった。

《文法の処理が脳の機能として局在しているという発見によって、「言語のはたらきは、一般的な記憶や学習では説明できないユニークなシステムである」という言語学の主張が裏付けられたことになる。(中略)従って、この結果は、これまで別々に考えられてきたブローカによる言語の機能局在という仮説と、チョムスキーによる文法のモジュール性という仮説の両方が正しいことを示しただけでなく、両者の卓見を結びつけることに役だったと言えるだろう。》(251頁)

 チョムスキーとブローカの仮説を結びつけると、言語システムを構成する統語論・意味論・音韻論の三つのモジュールと脳の三つの言語野、すなわちブローカ野、角回・縁上回、ウェルニッケ野との対応関係という「言語の脳科学が解明していかなくてはならない重要な課題」(79頁)が導かれる。

 こうした言語学による理論・説明と脳科学による実験・発見の共同作業による「言語の脳科学」は、それがサイエンスであるかぎり物理学を基礎とする。

《そこで、物理学と言語学(linguistics,philology)との境界領域は、「言語物理学(philo + physics,philophysics)」とでも呼ぶべきであろうが、この言葉がこれまで使われたことは恐らくないだろう。学問の精神としては「言語物理」を目指しながら、物理学の手法による脳機能の計測を基礎として、言語の脳科学を生み出すための努力が必要だと考える。》(131頁)

《私が言語を研究の対象として本格的に取り組み始めたのは、MITの言語・哲学科にいたときである。そこで言語学を学ぶうちに、言語学は実に物理学のアプローチと似ていると確信するようになった。できるだけ少ない文法規則(法則)を見つけて、さまざまな言葉の現象を説明しようとする、言語学の演繹的な方法論は、物理学そのものである。
 文学は主観的な要素が強いかもしれないが、媒体となる言語そのものは、極めて客観的である。むしろ、客観的であるがゆえに、言葉を通して多くの人と意思の疎通がはかれるのだろう。それは物質─心─言葉というサイエンスの対象が、客観─主観─客観というサイクルに従っていると考えれば、自然なことなのである。物質の側と言語の側の両方が客観ならば、その両方から進んで行けば、一方だけよりも早く心にたどり着けるかもしれない。》(134-135頁)

 また、言語の脳科学は単に文系と理系をつなぐだけではない。サイエンスに人間の復権を促す新しい学問の起点である。

《文系と理系の境界にある言語の脳科学で、欧米に遅れずに第一線の研究を推進していくためには、社会科学に勝るとも劣らないもう一つの柱として、人間科学を確立する必要があると考える。つまり、大衆や国家を対象とするのではなく、個を持つ人間そのものを対象とする学問が必要だと提言したい。》(327頁)

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2005/11/19 17:17

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2008/05/05 18:07

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