サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

園芸家12カ月 改版(中公文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 56件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.8
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-202563-9
文庫

紙の本

園芸家12カ月 改版 (中公文庫)

著者 カレル・チャペック (著),小松 太郎 (訳)

園芸家12カ月 改版 (中公文庫)

535(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー56件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

愛することの歓喜と可笑しみに溢れた一冊

2003/03/13 12:19

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一九二〇年、「R.U.R.」という戯曲で初めてロボットという言葉を創ったことでも有名な、チェコの大人気作家、カレル・チャペック。彼自身も相当の園芸マニアで、この「園芸家十二ヶ月」は、実感情溢れる珠玉の園芸家(主に街暮らしの)リポートなのです。もちろん、笑いどころ満載。何かを一途に愛している人をつい笑ってしまうのは人間の習性ですが、それにしても園芸家たちの情熱ときたら! 寒さに凍えてる木を見れば自分の衣服を脱いででも着せてやりたいと思うし、種まきをするなら完璧な土を揃えてやらなきゃ! と、黒魔術もビックリの土作りを開始。木炭・黄色い砂・清潔なエルベ川の砂(その支流のモルダウ河の砂は不可)・ピート(泥炭)、その中に大理石の粉末を入れなきゃならない? それから「三年たった牛の糞」、できたてのもぐら塚を一つまみ、首吊りをした処女の墓の土…などなど、あれこれ混ぜて、それから三年間(!)太陽であたためた水の中にこの霊験あらたな土をいれて、それからそれから……と、まったく付き合ってられません。この情熱の前に大抵の人は、クスクス笑いが止まらないはず。

冬の後には必ず春が来る。本当に? 本当に来るのか? 「うん、来るんだよ」と誰よりもそれを信じて言ってくれる園芸家。「それに冬だって悪くないんだよ」。

そうして本の中の十二ヶ月で自分の庭を上の空でちょこまか歩き回ったり、泥をほじり反したり、恵みの雨に接吻したりしながら、移り変わる季節のほんの小さな兆しを、彼らは惜しみなくあなたに届けてくれるのです。笑ったりしてごめんね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あたたかなユーモアに満ちた、ちょっぴりシニカルでおかしいエッセイ。

2002/03/11 10:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lady - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『ダーシェンカ』で有名な著者による、園芸をネタにした、楽しいエッセイです。「長い長いお医者さんの話」を読んでいるようで、おとなが楽しく読める童話、という感じです。実際にガーデニングで苦労している人なら、「そうそう!」とうなずく点もたくさんあるでしょうが、まったく園芸に手をそめたことのない人でも、読んでいて「そうそう!」とうなずいてしまいます。これは絶対に、電車の中で読んではいけません。ページをめくるたびに、吹き出しそうになるので、笑っている変な人、と思われます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ユーモラスな表紙の雰囲気そのまま

2003/11/14 20:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:emiemi - この投稿者のレビュー一覧を見る

妙なタイトルだな〜と思って手にとると、表紙にいる人物の姿に苦笑。
背中をまるめて土のうえにしゃがみこんでいる。無心に土いじりをしているぞ。
園芸にそれほど興味がなくても園芸家の12か月とはどんなものか興味がわいてくる。
庭木がズボンや靴下をかぶっている絵はなんとも不思議。
これは1月の園芸家のページにある絵だ。
天候に左右され、心も乱れる様子が語られている。「頭をかきむしって気をもむ」「胸もつぶれる思い」とあり、「天候に一ぱいくわせて、変わらせる手はいろいろある」などなど。
もちろん土づくりには熱心。
そして庭をながめる余裕さえないほど園芸家は忙しいのだ。1月からはじまって順に12月までくると、やっとのんびりするのだろうか。いや、園芸カタログの存在がそうさせはしない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

園芸は土が命!

2002/02/28 14:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kp  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 かなり重症な園芸家であると思われる、作者チャペックと庭の1年を月ごとに描いている本です。いとうせいこう氏はこの本に触発されて「ボタニカルライフ」を書かれたとか。

 園芸をやっている人なら何度も膝を打って大笑いや苦笑いする事間違いなしです。とはいえ、園芸と無縁の方が読んで、「園芸家ってこんな人ばっかりなのか」と誤解をされないよう、祈るばかり。まあ、8割方合っているとも言えるのですが…。
 ここに登場する園芸家は、土にまみれ、ホースの水と格闘し、風に飛び出し、太陽に見守られ、園芸カタログに肩まで浸かってジタバタしているのです。

 さて、読み進んでいくと、最近のガーデニングブーム以降に人気の出た沢山の品種が70年も前に書かれた本に登場して来ます。当時はまだデルフェニウムなんて日本には入っていなかったでしょう。翻訳者の苦労も垣間見る事が出来ますね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/08/23 11:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/10/20 16:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/18 15:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/29 15:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/02 19:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/21 19:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/27 13:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/24 00:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/10/05 04:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/13 01:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/05/23 16:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

中公文庫 ランキング

中公文庫のランキングをご紹介します一覧を見る