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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.8
  • 出版社: あさ出版
  • サイズ:19cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-86063-003-3

紙の本

人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人 対人関係を幸福にする心のしくみ

著者 岩月 謙司 (著)

千差万別と思われている人間関係の悩みに見られるパターンとメカニズムを2000ケースから分析し、独自の視点で明らかにする。97年刊「人はなぜ人間関係に悩むか」を加筆修正し、...

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人の望むようにしすぎる人、平気で人を支配したがる人 対人関係を幸福にする心のしくみ

税込 1,540 14pt

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商品説明

千差万別と思われている人間関係の悩みに見られるパターンとメカニズムを2000ケースから分析し、独自の視点で明らかにする。97年刊「人はなぜ人間関係に悩むか」を加筆修正し、改題・再編集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岩月 謙司

略歴
〈岩月謙司〉1955年山形県生まれ。筑波大学大学院博士課程生物科学研究科修了。テキサス工科大学、日本石油(株)中央技術研究所を経て、現在、香川大学大学院教授。著書に「思い残し症候群」など。

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評価内訳

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紙の本

知恵は父親,勇気は母親が与える

2003/04/16 12:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:南亭骨怠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 岩月謙司さんのなぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのかを読んで,本当に女性の考え方というものがわかった(簡単にわかるものじゃないわよ…と妻は言うのですが)。

 もう一冊,岩月教授の本を読んでみようと『人の望むようにしすぎる人,平気で人を支配したがる人』を手に取った。私のまわりには『平気で人を支配したがる人』が多いような気がするし,私が『人の望むようにしすぎる人』に当てはまるような気もしたからだ。

 岩月教授は,このような性格になる発端は親との関わりの中にあると言っている。女性の結婚観,男性の友情観など,親と関わっていくことの中で学んでいくものであり,親と同じタイプの夫や友人を求めるようになってくる。親に虐待されていた女性は,暴力的な男性と結婚してしまうといったことだ。

 『人の望むようにしすぎる人』も『人を支配したがる人』も親との関わりの中から,自分の行動パターンができあがってきているのだ。

 第5章の終わり(168ページ)に「子供は,両親からもらった知恵と勇気で未来を切り開いていくことになる。子供の頃に両親からもらった熱い思いは,生涯にわたって使えるものである」。
 「親が子供にしてあげられることは,夫婦が円満で,妻(母親)がいつも笑っている温かい家庭をつくることだ」とある。突き詰めれば,大月教授がこの本の中でいいたいことはこのことだ。不幸にもそういう家庭で育ってこなかった人も,その事を自覚して自分の居場所を作っていくことができるということも書かれている。

 帯には『岩月教授の人間学の原点となった本』とある。岩月教授の本を読む上ではずすことのできない本なのであろう。 

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2012/02/29 11:10

投稿元:ブクログ

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