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「田中真紀子」研究
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.8
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/358p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-358870-1

紙の本

「田中真紀子」研究

著者 立花 隆 (著)

田中真紀子の特異な人格はどこからきたのか。角栄と角栄以後の政治の流れと問題点を、立花隆にしかできない手法を駆使し徹底解明。田中角栄、真紀子、そして現代政治のすべてが分かる...

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「田中真紀子」研究

1,620(税込)

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商品説明

田中真紀子の特異な人格はどこからきたのか。角栄と角栄以後の政治の流れと問題点を、立花隆にしかできない手法を駆使し徹底解明。田中角栄、真紀子、そして現代政治のすべてが分かる!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

立花 隆

略歴
〈立花隆〉1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。文芸春秋に入社した後、再び東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動に入る。社会的問題、科学技術等幅広く活動。著書に「脳死」など。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

9.11に向けて読む、田中真紀子は、戦後政治の総決算か。

2005/08/28 21:56

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:jis - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中真紀子とはいかなる人間か。角栄の遺伝子を受け継いだ「お嬢さま」の役割は、日本の戦後政治史においてどのようなものであるか。立花隆が徹底的に分析・検証する。
もともと、角栄との長いつき合いから、今に至るまで田中型政治、政治手法がなんら変化していないと自己分析した結果の「田中真紀子」である。真紀子と角栄を比較する事により、戦後政治のありかた、小泉改革に至るまでの本随が解き明かされる。
田中角栄という政治家は、見ようによっては途轍もない怪物であった。人心掌握術にかけては比類のないものがある。特に官僚を扱う手練手管や、金銭の扱い方など良いにつけ悪いにつけ、スケールの大きさでは、他を圧倒していた。彼が派閥を形成し、総理大臣になり、ロッキード事件に遭い、転落し立ち上がり闇将軍となっていく。その過程を見るだけでも如何に途方もない人間が日本の代表であったか。
田中型政治は引き継がれていく。竹下登は、言わずもがな。中央から地方の小判鮫政治屋に至るまで、公共投資という名の下に、政官財の癒着関係を持続させ、票につなげ、利益誘導を図っていった。
昨今の小泉改革の目指すところ、この田中型政治の破壊にある。郵政民営化で選挙になったが、戦後政治の位置付けからすると、小さな政府とはいうものの、本質は戦後を牛耳っていた政治手法の破壊である。
さて、真紀子だ。彼女は、外務大臣時に訳のわからない理由で、秘書達の首切りを行った。周辺の人達との軋轢、わがまま、利己的、許せないほど他人に頓着しないとの批判が当たりすぎているほど周りがわからない。これは、角栄の遺伝子ではない。彼女個人の資質である。
この資質が良い方に転んでいけば、日本の真の改革者になれるかもしれない。と最後に立花はエールを送っている。
この本は、目次を読むだけで面白い。ページを繰れば、眼からウロコが落ち、戦後政治の歴史がわかる。9月11日に向けて、かしましい政治家達の言い分をじっくり聞きながら読むのも乙なものである。

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紙の本

こんな面白い本を今までみたこと無い!

2002/08/16 10:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。面白い。おもしろーい! とにかくページをめくるたびに感動これまた感動。
この本を読むとしみじみ田中角栄とその娘田中真紀子が嫌いになる。終わりのほうで
立花さんが「私は決してアンチ田中真紀子ではない。彼女が一皮も二皮も向けて真っ当
な人間になってくれることを心の底より祈っている」という結びが2重の意味で非常に
味わい深い結びになっている。自民党政治の暗黒面のメカニズム解明も盛り沢山。
勉強になる本です。

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紙の本

田中真紀子の本質

2003/02/01 00:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白くて一気に読んでしまった。

田中真紀子には父親が持っていた「義理と人情」を全く持ち合わせていない。
つまり、人を思いやるとか、人のために、とかの心が全然なく、あるのは自分と家族だけ。よって人を信用せず、秘書には名刺を作らせないどころか、名前さえ名乗らせない、陳情には一切応じない、何もかも自分で処理しないと気が済まない、感情の赴くままに当たり散らす、病気になった父親さえ見るに忍びない扱いをするなどなど、の実像が明らかにされた。

このような人に国民は一時大いに期待したが、人間性がこれでは、誰もついて来ず、外務省改革ができなかった訳である。

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紙の本

立花隆が田中真紀子に期待すること。

2002/08/25 00:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 TVや新聞ではニュースの「今」はわかる。しかし、そこに存在している「歴史」や「人間」を伝えることは不可能だ、ということをこの本を読んで思った。

 主人公は田中角栄とその娘。そして他でもない立花隆自身である。自民党、田中角栄、日本列島改造論、バブル、不良債権、小泉改革、鈴木宗男、田中真紀子、雪印食品、高速道路、日本ハム…そしてこれから明るみになる事件がバラバラのキーワードではなく、明治以降の日本が抱え込んでしまった政治の構造を見たときにつながってくる、ということをこの本は浮かびあがらせてくれる。そしてボロボロの日本が生まれ変わるためにはどれくらい困難と混乱が想像されるのか、物語ってくれる。我々がもはや当たり前だと思ってしまっている政治のやり方や政治に対する態度、考え方、そういったものがそもそもおかしなものであるのかに、気づかせてくれるのだ。

 最近の立花氏の著作の中では失礼ながらあまり感じることのできなかった「熱い」著作である。今の時代を読み解く本として、そして昭和から平成の時代を生きた全ての選挙民に読んでもらいたいし、現代史の教科書にしたい一冊である。…でもきっと、立花氏はこの本を何より、田中真紀子本人に読んでもらいたいだろうな。

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紙の本

再び振り下ろされた「知の巨人」の筆

2002/08/16 13:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沖 海明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「田中真紀子辞任」の日に本書が発売されるという、タイムリーな展開になったが「真紀子ブーム」に便乗した、そこらへんの低俗な本とは一線を画した内容になっている。真紀子辞任の日にテレビ出演した立花氏は「彼女は辞任しても、また復活する気でいる。将来総理もありうる」と言い、反田中派に冷や水を浴びせた。

本書は田中真紀子賛美でも批判でもない、また立花氏の歴史的名著「田中角栄研究」のような金権腐敗を分析したものでもない。田中真紀子を知ろうと思ったら、その父親である角栄を知る必要があり、角栄を知るには、彼が総理大臣だった時代と逮捕され刑事被告人となった後も「闇将軍」として日本の政治をウラから操っていた戦後の「暗黒時代」を知る必要がある。そのため、話はあっちこっちへ飛ぶが、本書は対話の形式が中心で読みやすくなっている。また、立花氏が過去に書いたり話したりしたことも対話の中に自然にはいっており、若い読者もついていけるよう配慮がされている。

それにしても、本書でたびたび出てくる政治の金まみれの腐敗ぶりには驚きを超えてあきれ果ててしまう。戦前戦中の軍国主義といい、戦後の金権腐敗と刑事被告人に支配された角栄の時代といい、なんでこんなバカげたことがあったのかと思うが、我々日本人には彼らの跳梁跋扈を許す土壌を文化の一部にもっているのではないか?

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紙の本

田中角栄の哀れな晩年

2003/01/13 05:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みみんが - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中真紀子は、「人間には3種類しかいない。敵か、家族か、使用人だ」と言ったという。本書では、父角栄の政治活動、父の秘書であり愛人でもあった佐藤照との確執など、彼女の半生を振り返り、あの非常に特異な人間性はどのように形成されたのかを読み解こうというものである。
田中真紀子が政界で重要な役割を演じ始めるのは、角栄が脳梗塞で倒れてからである。彼女は周囲の人間の意見に耳を貸さずに、父を“座敷牢”に閉じ込め、“命”を奪ってしまう。善し悪しは別にして、角栄の作り上げたものは余人に真似のできないすごいものだが、それを娘には全く理解されなかったその晩年には、哀れを感じずにはいられない。
政治家田中真紀子は、本書で散々に批判されているが、それでもなお著者立花隆は、2皮剥ければの条件付きだが、なお田中真紀子に期待する余地があるという。この辺りは読者としてはまったく理解できないが、理屈ではなく、取材対象にたいする愛着というものであろう。

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2005/05/07 13:22

投稿元:ブクログ

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2008/11/26 17:32

投稿元:ブクログ

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2008/09/01 14:41

投稿元:ブクログ

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2011/01/09 14:48

投稿元:ブクログ

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