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経済ってそういうことだったのか会議(日経ビジネス人文庫)
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経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

著者 佐藤 雅彦 (著),竹中 平蔵 (著)

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

648(税込)

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みんなのレビュー335件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

血の通った経済学議論

2006/01/15 21:33

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tujigiri - この投稿者のレビュー一覧を見る

マックス・ウェーバーによると、資本主義の根幹はプロテスタンティズムとともに萌芽した。
ルターと並び宗教革命の立役者と評されるカルビンの論法によって、それまでのヨーロッパの社会通念では後ろ暗いこととされてきた利殖行為が、一挙に善に転化したのである。
キリスト教の考えによると、信仰心の強弱にかかわりなく、実は神の国に迎えられる人間は最初から決まっている。神に選ばれる資格などというものは端から存在せず、ただただ主の御心によって神の国に入れるかどうかが決まるのである。
熱心なキリスト教徒だからといって無条件に選ばれる保証は一切ない。逆に、不信心を理由にリストから外されるとも限らない。
だからこそかえって信者は一心不乱に主の名を讃え、信仰心を証明しようとしてきたのである。
そんななか、ウィーンのカルビンが唱えた教義は雷鳴の如き速さと大きさで全ヨーロッパに伝わった。
カルビンは言う。
神の国に入ることができるかどうかは、人の身にはわからない。しかし、神に与えられた職業に邁進した者が、よもや御心にかなわぬはずがない。
これにより、儲けることもまた社会悪ではなくなった。
そして当然のように、便利なものや仕組みを作って世に貢献し、結果として利殖を生む行為が大肯定されることとなる。
これすなわち、資本主義のエトス(思考様式)である。
「儲けることは正しい」。
2005年、この命題に違和感を抱かされた人は多かっただろう。
ライブドアのラジオ局買収騒動に始まって、阪神株をめぐる村上ファンドの動静、果ては楽天によるTBS併合未遂など、2005年は世間の耳目を集める経済ニュースが多発した。
このいずれもが、モノ作りを生業としないプレイヤーが大きく社会に打って出た結果だ。
それに付随して「金さえあればなんでもできるのか」という批判が渦巻いたことは、記憶に新しいところだろう。
だが上述の原理に立ち返ってみれば、これらの動きは資本主義の基本原則からなんら逸脱していない。逸脱どころか、資本主義を成り立たせる柱のひとつである「投資」の、最も優良なモデルケースとも言えるのだ。
……しかし、である。
「本当にそれでいいのだろうか」との思いが胸に生起してくるのも事実だろう。
経済(学)というものは、人間を幸福にするのだろうか。
この疑問が浮かぶのは、およそ当然のことではないか。
———経済学とは、人間を幸福にしようとする学問です。
こう断言する男がいる。
小泉政権の中枢で改革のタクトを振るう、竹中平蔵その人である。
本書は経済学者の竹中平蔵に、「だんご3兄弟」で有名なクリエーター・佐藤雅彦が次々に疑問を投げかけ、経済の仕組みを教わる形で展開する対談集だ。
貨幣制度の成り立ちや税の思想、投資や労働の定義など、経済学のいろはを噛み砕いてわかりやすく説明する竹中平蔵に対し、佐藤雅彦が素朴な視点から問いを重ねていく。
この佐藤雅彦の立ち位置が常にいち生活者であるため、とかく要素還元主義で物事を測ろうとする経済学では疎外されがちな「生身の感覚」が忘れ去られたり、または置いてきぼりをくわされることなく、過不足ない状態で会話が進められていく。
特に最終章に近づくにつれ、それでも割り切れない思いを佐藤雅彦が滔々と述べ、それに対して竹中平蔵が誠実に応えていくくだりなどは、ほとんど感動的ですらある。
経済学に不案内な人は、まずは本書のように平易な入門書から手をつけてみてはどうだろうか。

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紙の本

だんご3兄弟VS竹中平蔵

2002/10/26 19:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばんばん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ずっと気になる本ではあった。
しかし文庫化するまでじーっと待った。
その間に,この本の1人の主役である経済学者は大臣になった。
そういう変遷を経て,この本にたどり着いたが,これは待った甲斐があった。
もう1人の主役である,だんご3兄弟,バザールでござーるの生みの親である佐藤氏の素人であるがゆえの本質をついた根本的な質問に,竹中氏がはぐらかさずにその知識と信念をまっすぐ答えている。
特に「エコノミクス(経済学)は本来共同体のあり方という意味」であることや,「人間とは労働力なのか」という疑問,「幸せになるためには今のあり方はどうなのか」といったさまざまな問いは,自分の中でもやもやとしていたが,問いの形すらとりえなかったようなものを形にしている。
難しいことを簡単にしようという意図が2人の会話からは感じられて,「本当にすごいんだな,この人たち」と痛感させられる。
この本を1度しか読まないのはもったいない。今から2度目にかかりたいと思う。
しかし,1回読んだだけでも,竹中氏に今の経済を全面的に任せるという小泉首相の判断は正しいんじゃないかなあと思わせる一冊だった。

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2008/10/07 14:11

投稿元:ブクログ

経済の本質部分が満載のトーク本。
根っこがわかれば、他の経済話を聞いても、すーーっと頭に入ってきますよね。

この本は、そんな根っこについて、書かれてる本です。
佐藤さんの視点と竹中さんの説明がうまいからだろうなぁ。

税金と民主主義の関係とか。
なぜアメリカは自分が世界の中心と思ってるのかとか。
ヨーロッパはEUがあるのに、アジアではできないのかとか。

興味深い話が気軽に読めてお勧めです。

話が2000年くらいの話なので、若干古い部分もあるので、
また二人の対談をやってほしいなぁ。

2013/03/10 14:42

投稿元:ブクログ

経済について、ぼんやりとしか知らなかったこと(ナスダックとか)を詳しく解説してくれます。難しい言葉遣いでないので読みやすい。ただ、テンポよくすすむ部分も実はもっと根本的なところがわからない…というのはあった。(そこまで解説するとまとまらないだろうから、しょうがないんだけど)

2004/09/20 23:01

投稿元:ブクログ

全く経済に疎いワタクシ。『株式会社』と父の勤めていた会社の冠に付いているのになんだそれ、だったんです。それと単に佐藤さんに興味があったことから購入。文庫本も出てますよね。気軽に読める一冊。

2004/09/26 13:53

投稿元:ブクログ

高校の時に、図書室で2,3回借りた本。最初は名前に惹かれて手に取った本。やっぱりちょっとは知っておきたい「経済」の話。

2004/10/17 00:02

投稿元:ブクログ

なんとなく経済学部に行きたいなぁと思ってる高校生に読んでほしい本。教科書読むよりいくらか役に立つし、興味もわく。ヒカルも読んでから初めて知ったこともけっこう多くて自分の思っている「思想」とか「常識」って他人に作られていたものだなと思った。ものごとへの切り口が良いと思う本。

2004/11/12 01:57

投稿元:ブクログ

株って?日本銀行は何してる?などなど経済に関して簡単に分かりやすく対談しています。
これを読めばどんなアホでも経済にかんして丸わかりです。自分もこれを読むまでは経済に関して、なんとなくしかわかってませんでしたが、今ではバッチリです。

2005/05/12 01:09

投稿元:ブクログ

非常にわかりやすいし、好感が持てる
経済全般の知識が非常にわかりやすく説明される。まず、読者は聞き手の佐藤雅彦の視点で者を考えることができる。なぜなら彼は非常に一般的な問題提起をし、それに対し、一般的な解釈を自分で考え出し、問題を竹中平蔵に投げかけるからだ。読者は、佐藤雅彦と同化し、物事を考えることができる。その表面的な解釈に対し、専門家である竹中平蔵の回答は明確である。その事実の背景から、さまざまな領域を横断した回答をする。それはいわゆる、教科書的なものではなく、風俗などの経済を扱うのでざっくばらんである(竹中平蔵がこういうことを言うとは思っていなかった)。アジア経済の構造、「投資」の意味など、非常に面白かった。

佐藤雅彦は起業は「イメージ」だといった。これには、正直感動した。起業家と経営者は違う。起業家は「イメージする力」と「行動力」を兼ね備えた人物だ。その他、起業には「エグジットストラテジー(退出戦略)」が必要だというが、共感する。僕自身の考えとしては、期限アリの企業(enterprise)というのもありだと思うのだが。

2007/03/05 18:50

投稿元:ブクログ

慶應を代表する二人の有名人のコラボ本。
わかっているようで説明しようとすると混乱することって良くありませんか?
経済を簡単に説明したい人の
ネタ本としては格好の良策といえるかもしれません。

とにかくよみやすいことは間違いない一冊。

2005/05/07 23:30

投稿元:ブクログ

まさに経済ってそういうことだったのかー、と目からうろこだった1冊。大人になってから学習することってなんて楽しいんだろう。
そして、こういう風に「質問」ができる佐藤さんがすごいと思う。

2005/05/24 20:36

投稿元:ブクログ

敬愛するクリエイター、佐藤雅彦氏と内閣府特命担当大臣・竹中平蔵氏の対談から学ぶ経済の仕組み.
佐藤氏は当然として,こうしてみるとやはり竹中氏ってすごい人なのねと.この人に経済を教わってみたいなと思った.
何度もなるほどと思わせられる経済書.佐藤氏による挿絵がまたいい.

2005/05/27 18:36

投稿元:ブクログ

下手に大学の“経済学基礎”をうけるよりもとってもタメになりました。・・・ええ、経済学単位おとしていますけども(笑)

2005/12/21 00:55

投稿元:ブクログ

佐藤雅彦が好きで買ったのですが、買って本当によかった本です。もっと早く読んでいればもっと経済や社会に興味を持っていたかも知れない。
(05/8/30購入、05/12/20読了)

2005/08/11 18:53

投稿元:ブクログ

すごーくわかりやすい、経済の本。経済って面白い。これ一冊で、とりあえず、日経新聞が読めるようになる。

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