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木曜組曲(徳間文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 162件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.9
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • サイズ:16cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-19-891759-0

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文庫

紙の本

木曜組曲 (徳間文庫)

著者 恩田 陸 (著)

木曜組曲 (徳間文庫)

535(税込)

木曜組曲

535 (税込)

木曜組曲

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みんなのレビュー162件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

少女漫画のような

2016/11/04 06:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

恩田さんの作品には良くできた少女漫画のような寓話性を感じます。天才と目されていた大作家のもとに木曜日あつまる女流作家たち。舞台劇のような限定された空間というのもミステリにぴったり。

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紙の本

この作品における5人、「黒と茶の幻想」の4人のような劇場的な人物の配置具合

2002/12/21 18:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやはやまったく、恩田さん、あなたは本当に頭の良い方だ。よくまあこんなもの書きますね。全ての謎が解き明かされて話が終わったかと思いきや、そこからボールはまだ3バウンドくらい跳ね続ける。
他の恩田作品の書評にも書いたけれど、ひとつ間違うと「私はこんなに頭が良いんだ」と言わんばかりの嫌味な作品になりかねないところを、いつも通りスマートに切り抜けている。それはひとえにこの人の人物構築力の豊かさによるもので、単なる推理ゲームに陥らずあくまで人間を描くという作業に集中できているからではないかと思う。

耽美派の巨匠と言われ、謎の服毒死を遂げた女流作家・重松時子の4回忌の木曜日、彼女を偲ぶ女性5人が彼女の旧居に集まる。そこでひょんなことから次第に明らかになる重松時子の死の真相──などと「宣伝用の帯」風に書くと、この作品の良さはちっとも伝わらない。
恩田作品の真髄は、彼女の織り成すストーリーの中で、タイプの異なる登場人物がしっかりと息づいていることである。この作品における5人(死んだ時子を含めると6人)、そして「黒と茶の幻想」の4人のような劇場的な人物の配置具合にはただただ感嘆する。
単に推理が好きな人ではなく、人間が好きな人でないと、この作品は満喫できないのではないか。

by yama-a 賢い言葉のWeb

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紙の本

恩田陸ならではの、設定と展開。

2003/06/03 13:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:NEO - この投稿者のレビュー一覧を見る

編集者をしていたという、恩田陸らしい作品。
編集者であった恩田陸と、作家である恩田陸を
思う存分、味わうことができる作品ではなかろうか。

この人は相変わらず女性心理を描くのが上手い。
そして、よく観察しているなぁ…と舌を巻く。
…驚き、である。

何気なく生活してると、全く気づかない女性の心理。
そこにメスを入れる恩田陸の文章には、
知らず知らずのうちに巻き込まれてしまう。
いや、上手いとしか言いようがありません、ほんと。

私としては、こういった作品よりも「三月は深き紅の淵を」の方が
仕掛けも文章も世界観も素晴らしい!と思うのだが
こういうストレートに読めちゃう作品もいいなぁ…と思った。

恩田陸、いいですね。

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紙の本

女たちの、華麗なる推理戦

2003/06/13 13:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 偉大な小説家、重松時子。4年前に遺書を残して自殺した時子をしのぶため、生前彼女が愛した木曜をはさんで3日間、女達のパーティが開かれるのだ。彼女の館「うぐいす館」に集まるのは、彼女に深く影響され、密接な関係を持っていた、物書きたちである。妹の静子、ベテラン編集者のえい子、血縁のある純文学作家のつかさと、サスペンス作家の尚美。そして、ノンフィクション作家の絵里子。全員が集まる日を狙って、館に花束が届く。カードには、「皆様の罪を忘れないために」としたためてあった。時子の死は、自殺ではなかったのか!? 女達は、死の真相を探り始める…。
 時子という偉大な作家を中心に集ったいまだ若い女達が、それぞれの記憶と知識を駆使して真相にせまろうとする心理戦が楽しい。そして、創作に携わる者ならではの苦悩と喜び、生き甲斐も見事に写し取られている。物語の中で生まれていく新しい物語たちが爽やかな印象を残す。しかし、一癖もふた癖もある女達のこと、裏には裏があり、最後まで気をぬいてはならないのだった。

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紙の本

古狸の魅力。愛情・野心・畏怖、混在。物書き流の盂蘭盆会。

2003/11/08 20:20

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

■ 木曜日が好き。大人の時間が流れているから。丁寧に作った
■ 焼き菓子の香りがするから。暖かい色のストールを掛けて、
■ お気に入りの本を読みながら黙って椅子にもたれているような
■ 安堵を覚えるから。木曜日が好き。週末の楽しみの予感を
■ 心の奥に秘めているから。それまでに起きたことも、これから
■ 起きることも、全てを知っているような気がするから好き——
■(——P114)

木曜日を愛した大作家、重松時子。失ったのも木曜日。
あれから4年。毎年、この日に同じ顔ぶれが揃う。

・時子を育てたベテラン編集者。他の4人を迎える立場。
・審美眼確かな、出版プロダクション経営者。
・歯科技工士兼若手純文学作家。
・美貌の元少女作家。官僚の妻、現サスペンス作家。
・大学講師兼ノンフィクションライター。

読み書きのプロは、全員女性。
人そのものさえ読む読解力と、さじ加減を調整しながら
「真意」を伝える言葉が武器の5人。

弾む会話、舞う言葉、鍔迫り合いもお手の物。

失われた「偉大な時子」を偲ぶ集まりは、
今年に限って思い出話だけでは済まない、黒い雲。

各自が、愛し恐れ野心さえ抱く「時子」は
「いったい何ものだったのか?」と、突き詰める時間。

愛しながら憎み、羨みつつ敬い、軽蔑しながら野心を抱く。
そんな、矛盾に満ちた人の心を過不足なく見せて、なお、
胃には少しももたれない。心地よい読み心地。

生命力に満ちた「ワルい娘たち」が、こんなにチャーミングな一冊。

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紙の本

コワイのは嫌いだけど…

2004/06/30 18:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 4年前に自殺した耽美小説家の家に自殺した日に居合わせた4人の縁故の女性が訪れた。自殺した作家と同居していた編集者の女性と合わせて5人の女性は送り主不明の花束をきっかけに4年前の事件を語り始めるのだった。本当に自殺なのか? 集う洋館は暗闇の中へ溶けていった。

これまた一幕物の舞台劇のような構成ですね。事実、5人女性が集まった洋館の数部屋しか舞台になっていないのだから。各々が語る新事実から浮かび上がってくる真相…何処かで読んだ事があるようなシテュエイション。あまり派手な展開が望めないのでいかにミステリアスに仕上げるかが大きなポイントでご多分に漏れず雨や雷みたいな装置も欲しくなるわけだな。だいたいが回想と告白からなるわけですが、告白された内容の正否は他者の告白や回想の整合性で見るわけだから、あまり凝るとわかりにくくなってしまう傾向がありますね。また登場人物も書き分けられていないと何が何だか分からなくなります。東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」では男女の二人ですから迷うことなくたっぷり味わいました。「木曜組曲」、もちろん迷うことなくページをめくる手も止まる事無く十分楽しめるのですが、期待しすぎのせいか少し物足りなさを感じてしまいました。驚くようなどんでん返しもなく恐怖の味がもう少し欲しかったな。まっ、集まった女性がとても良い人たちなので仕方ないですね。悪魔が居なきゃ恐くないはずだ。

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2005/01/07 22:00

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2004/10/15 10:56

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2005/01/08 19:09

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2005/04/22 05:41

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2005/04/22 21:42

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2008/08/10 22:05

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2005/12/18 18:08

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2005/12/23 18:43

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2006/02/04 19:16

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