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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.9
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書ラクレ
  • サイズ:18cm/181p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-150062-5
新書

紙の本

ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義 (中公新書ラクレ)

著者 香山 リカ (著)

ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義 (中公新書ラクレ)

税込 748 6pt

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

★5つつけたがいわゆる逆選と取っていただきたい。

2003/02/10 16:17

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:爪子姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 きっかり二時間で、読み終えた。
 日本の若者に広がりつつある無自覚なナショナリズムの現象を指摘し考察する内容の本。たくさん寄り道しているように見えながら、結論へ向けて話は加速していく。「それで?」「それで?」とページをめくる手が進む。

 カバー裏の紹介文が簡潔なので引用する。

  W杯サッカー、内親王ご誕生、日本語
  ブーム等、ポップで軽やかに“愛国心”を
  謳歌する若者。米国テロ事件、欧州極右
  の台頭等、世界情勢が混迷する中、この
  「愛国ごっこ」の次に来るものは何か?

 著者は精神科医である。上述の現象指摘の後、第二章では、エディプス神話が日本で崩壊しているとの指摘がきて少々驚かされる。それとナショナリズムとどうつながるのか不思議に思う。そして次の第三章のタイトルは「日本は『本当のことが言える国』か?」である。エディプス神話は日本において崩壊したのではなく、言い出せない状態なのだという。言いたいことを言うのが難しいから、日本人は代弁者を求めるという。「みのもんた現象」とは言いえて妙である。

 第4章はがらりと内容が変わる。日本において階級格差が広がっていることの検証である。つまり、このままいけば下層で抑圧された人々が黙っていないだろうということだ。
ここで本全体のテーマとつながる。ナショナリズムが悪いほうへ(ファシズムへ)傾かないとも限らない、気をつけろ!というわけだ。

 しかし。解決策は呈示されてはいるが、弱い。第5章では「愛国ごっこ」のゆくえとして三つのシナリオが描かれる。ひとつは鬱積したパワーを「祭り」で吸収する道。ふたつめは階級や社会システムから「降りる」道。みっつめは、実はみんな「ごっこ」なのがわかっていてそのうち覚めるだろうという道。これを書いている私には、二つ目が望ましいと思えたが、悲しいかな、サンプルに上がっているのがマンガ(しかも読んだことのない)であり、現実味を感じないというか、全く想像がつかないのである。

 結論。この本は危険な本だ。「きをつけろ、きをつけろ」は、「そうなるぞ、そうなるぞ」と表裏一体だ。肯定と否定が容易にひっくりかえることは精神科医の著者ならわかるはずなのに。著者は日本にファシズムを再興させたいわけではあるまい。なぜこんな警鐘ばかりの目立つ結末にしたのか。「こうしよう、こうしよう」と展開していただきたいと強く願う。時間がかかってもいいから、望ましい明日の日本社会像を描いた続編が、読みたい。

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紙の本

ニッポン、チャ!チャ!チャ!【安全と自由】

2002/09/30 15:20

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗山光司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 数年前、入院した折り主治医から手術か放射線治療かインフォームド・コンセントに則り【自己決定】を迫られた。この医療における人権尊重の概念を有り難がって、先生から説明を受けたが、この本の(あとがき)にあるように【自己責任】の自己を検証して、間違いなく私自身が自信を持って判断したんだと、言い切る事が出来たであったろうか? 【分裂(スプリッティング)】や【解離(ディソシエイション)】の心理的メカニズムを作動させて、自己に取り込む事なく【切り離し】を屈託なく執り行い、【悩まない自己】を仮構して、恐らく複製された傷ついたDNAで自己決定した気がする。
 香山は「多くの医師は『医学的にはそんな方法で治る可能性はないのに』と知りながらも、それ以上、説得する事もなく、『そうですか、では、どうぞ』と患者の姿を見送るだろう。それは表面的には個を尊重する態度にも見えるが、実は知識や力を持っている側がすべての責任を引き受ける面倒を回避しているだけで、患者側にとってのメリットはあまり多くないのではないか」と述べる。自己責任の自己を(あいまい)にしたまま、自己責任の記号が(よきもの)として一人歩きしている危うさは性急に、問いを産まない解決を求めてしまう。
 「自分は他人と大きく変わっていないか、共同体の中で浮いていないか」と誰かさんと同じ【分身】になることで自己を確認したような気になる【鏡像的同一性】のメカニズムは自己防衛のために必要なのであろう。深く考えない日々の確認作業の中でどこかに、「この人こそが世間の代表者、永久にこの人の分身でいさえすれば、間違いない」という存在を求めたくなるのも自然である。
 香山は言う。「日本ほど安全で自由な国はないと言われる。果たしてそうであろうか。分裂と解離のメカニズムを多用しながら、我々がためらいなく口にしている事は『本当に言いたいこと』なのだろうか」。
 少なくとも不断に自己を相対化する視点を意識して耐えて持ち続ける覚悟が必要なのであろう。「ニッポン」をパロディ化し「愛国ごっこ」をするにも最初は明るく元気に『ちゃ! ちゃ! ちゃ!』と楽しく演技している積もりが見えない演出者に演技させられているといった落とし穴に嵌る危険性がある。常に意識して時代(歴史)と自分との関わり合いを検証しながら、自分なりの哲学を持つしかない。それが虚妄の民主主義という拠り所であろうと、右であれ、左であれ、【自分の言葉】であると確信出来れば、始めて自己責任は生きた言葉となる。生の現場で自分の体験の中に(悩み)を安易に(切り離す)事なく、闘うことでしか【複製でない私】は見えて来ないだろう。それは常に自己更新が要請されるシンドイ事かもしれない。
 香山がこの本を上梓したのは今は他愛もない「愛国ごっこ」でとどまっている【ぷちナショナリズムの国、ニッポン】が瞬く間に、ラディカルなナショナリズムの国に転じていく可能性も否定出来ないとして、危機感を持ったからであろう。しかし、9.11以降のアメリカのナショナリズムとも、フランスの極右ルペン台頭による状況とは違う日本の〔これから〕は未だ中間層が幻想でも機能している限りは〔非人間的な事態〕は訪れないだろうが、二極分化して〔自由投機資本主義〕のもと、勝ち組、負け組のルールが〔護送船団方式〕を沈没させた時、ニッポンはいかなる国になるのだろうか。

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紙の本

一冊の著書として問う意味のある内容ではあるが・・・

2011/03/12 18:02

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Genpyon - この投稿者のレビュー一覧を見る

内親王誕生の盛り上がり、ワールドカップサッカーの興奮、日本語関連書物のブームなどの事象を、非自覚的な愛国主義と見てこれを「プチナショナリズム」と命名し、これが本格的でラディカルなナショナリズムへ転じていく可能性も否定できないと警鐘を鳴らす。

精神科医らしく、分裂(スプリッティング)や解離(ディソシエーション)などの精神的メカニズムを絡めての論述が行われており、その学問的な正当性は全く判定できないが、その視点自体は独自のものではないだろうか。

一つ一つのエピソードは、それなりに「なるほど」と思える内容なのだが、残念ながら、それらは茶飲み話のレベルでの「なるほど」であって、一冊の著書として何かしらの論述を行うっていくには材料として弱すぎる。

また、論の進め方も、AとBが相似形ではないだろうか、という書き方で、AとBの同一性を暗示するだけの進め方が多く、しっかり論述できているとは、とても言えない。

非自覚的な愛国主義という視点や、それが本格的でラディカルなナショナリズムへ転化する可能性への警鐘は、一冊の著書として問う意味のある内容であるだけに、適切な材料と適切な論述で、論を進めてほしかった。

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紙の本

何がいけないのですか

2002/09/16 00:00

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メル - この投稿者のレビュー一覧を見る

 先に行われたワールドカップ。日本中で、「ニッポン、ニッポン」と叫び日本代表を応援していた。そして日本が勝てば、一晩中繁華街で大騒ぎしていた風景も今や懐かしい記憶だ。あの「祭り」は一体なんだったのだろうか。
 「ニッポン大好き」と屈託なく口にする若者たちが多いらしい。スタジアムで「日の丸」が配られるとそれを何のためらいもなく欲しがる。そして手にした人たちはやはり屈託なくそれを振って日本チームを応援する。「だって日本人だから」「日本チームの旗、日の丸を振って応援して何がいけないの」。それが若者たちの言葉だろう。
 過去の歴史や意味といったものと自分たちを「切り離し」てしまう。過去に何があったとしても、それは自分とは関係ないから、と明るく答える。こうした人々に欠けているもの、それは自己を相対化する視点だという。あるいは、この立場を選び取ったという自覚が欠如しているのだという。
 このように見てくると、本書は1980年代のかつてのポストモダン批判なのではないかと思う。意味や歴史から自分たちを「切り離し」、今現在だけが大事。深さよりも表面。複雑さより単純さを求める社会。そんな方向に向かっているのだ。そこでは、《「ニッポン? 好きだよ。強い国になる? いいことじゃない」という屈託のない日本型のぷちナショナリズムを止める要因は、現在のところまったく見当たらないと言ってよい。》
 本書を読みながら、過去の歴史や出来事の意味といった複雑なことを考えても、実際に現実に役立っていないじゃないか、といった思いが人々の間に漂っているのかもしれないと思った。だから現実主義の若手の論客が登場してきたのだろう。現実主義の論客は、過去がどうであろうと、現実はこうなのだ、と単純明快に方向を示してくれる。《これは、たしかに非常に効率的でストレスの少ない態度であろう。いま急激に社会の中で広がる成果主義、業績主義とも相通じているとも言える。しかし、いくらそうなるしか道はないとしても、明らかに“非人間的”なことをこれほどあっさり受け入れてもよいものだろうか。これから訪れる事態が“非人間的”なのだとしたら、とりあえずはそうならない道を模索してみるというのが、これまでの人間、とくに知識人や社会的リーダーと呼ばれる人たちが取ってきた態度なのではないだろうか。》
 複雑なことからの「切り離し」は、若者たちだけの問題ではない。ここでは知識人たちもまたそうなのだ。求めるものは効率の良さ、コストの良さだけだ。《「身体が健康なのが何が悪い?」「お金もうけのどこがいけない?」という非常に現実的な、ほとんど身も蓋もないほどの価値判断の延長として「自分の国が強くなってどこが悪い?」とごくあたりまえのことのように口にしたのではなかったか。》
 本書は、若者論だけど、それと同時に知識人論になっていることに気がつく。ナンシー関はオリンピックやワールドカップに対して「怖い」「気味悪い」と嫌悪感を表明していたが、本来ならば知識人がその「怖さ」「気味悪さ」を分析するべきだったのだという。つまり、知識人や若者といった区別なく、私たちが忘れているのことは「思考すること」だと思う。

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紙の本

親の力を利用するのに抵抗感のない人たち

2002/12/15 16:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨウコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうして人を殺してはいけないの? とか お金儲けのどこがいけないの?
なんていうのは まだかわいげがあった。今は、 せっかく名声があるんだから
親の力を利用して同じ道に進んでどこがいけないの? という質問にも答えて
あげなくてはいけないようです。
親の地盤を利用して当然、という屈託のない二世たちにどう答えたらよいので
しょう。小泉ジュニアを見るたびに 何だか嫌ーな気分になったわけが この本
を読んで分かりました。
親のコネクションを利用できる人だけが有利で、そうでない人は著しく不利に
なってしまうという 機会の不平等。二世が社会で広く認められるとしたら
生まれによって格差がつくという 最悪の結果になります。本人の努力では
どうにもならないような社会になってしまいます。その格差が大きくなっていき
貧しい者たちの我慢の限界がやってきたとしたら…。先進国と途上国の関
係のような、アメリカが憎しみをかってしまったような、取り返しのつかない
ことにならないとも言えません。

今までは、何だかコネのある人は得だなーとぼんやり感じる程度でしたが、最近
は、コネを利用しまくる人に罪悪感など感じられません。利用してどこが悪いの?
とひらきなおってしまっているようです。社会が二世を当然のように受け入れて
しまうと、親の力で楽なお金持ちのこどもと、何のコネもないうかばれない人たち
との二層化がいっそう進むと思います。マスコミも二世俳優を持ち上げる前に
この風潮がもたらす結果にも目を配ってほしいです。そして、新聞社の短期バイト
にのこのこやってくるお偉いさんの息子や娘、ちゃんと遠慮しないで こき使って
あげましょう。世間の目が甘すぎると そういう人たちはどんどんつけ上がると
思います。重役の奥さんみたいに 自分も偉いと勘違いしてしまいますから。

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紙の本

「愛国ごっこ」のゆくえ

2002/09/13 11:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:担当編集者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近頃ニッポンに流行るもの。サッカーの「日の丸ペインティング」、イベントで「君が代」を歌うアイドル、内親王ご誕生フィーバー、空前の日本語ブーム……。
 無邪気に“愛国心”を謳歌するかに見える若者たち。これは右傾化でファッショの萌芽なのだろうか?
 時あたかも米国同時多発テロ事件や欧州極右の台頭等、世界が混迷する中で、この“愛国ごっこ”の次に来るのは何か? 若者心理の専門家が迫る。

序 章 「ニッポン大好き」
1 章 ぷちなしょな風景 2001-2002
2 章 崩壊するエディプス神話
3 章 日本は「本当のことが言える国か」
4 章 進む階層化、変容するナショナリズム
5 章 「愛国ごっこ」のゆくえ——三つのシナリオ
終 章 歴史への責任——あるコラムニストの予言から

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紙の本

いま、自覚すべきこと

2002/09/16 21:33

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YOKAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

 W杯の日本戦、内親王誕生、石原新党。こうした場面で「日本」を無邪気に肯定してしまう最近の若い人々を、香山リカは「ぷちナショナリズム症候群」と名づけて、心理学等を応用しながら分析していく。早く書かれる事を期待されたためか、実証例の乏しさはあるけれども、硬派な論壇が正面からとりあげない問題に果敢に立ち向かったのを、高く評価したい。そして、この「ぷちナショ」な風景に潜む、日本の社会状況の変化を切り取る著者の手際は、いつもながら大変鮮やかである。
 うすうすとこんな雰囲気に気づいてた、W杯の時は「ニッポン、ニッポン」と連呼していた、いや日本にもナショナリズムがあって当然じゃないか——どのような立場の人であれ、まず一読してみるのをおすすめします。

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2005/07/11 08:40

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2005/07/20 07:35

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2005/08/28 23:35

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2005/11/09 15:27

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2005/12/30 19:15

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2007/10/10 21:09

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2008/02/23 11:15

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