サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

honto9周年 ポータルページ ~6/30

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: NTT出版
  • サイズ:22cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7571-0066-3
  • 国内送料無料

紙の本

メディアの法則

著者 マーシャル・マクルーハン (著),エリック・マクルーハン (著),高山 宏 (訳監修),中沢 豊 (訳)

狭いメディア論の文脈を離れ、広大な知の全体像が立ち現れる。情報社会の探査と新しいマクルーハン読解のための必読の書。【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

メディアの法則

税込 4,950 45pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

著者紹介

マーシャル・マクルーハン

略歴
〈マーシャル〉1911〜1980年。カナダ生まれ。英文学者。文明批評家。トロント大学教授。
〈エリック〉1942年生まれ。マーシャルの長男。トロント大学文化技術センター副所長。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

メディア論的発想の終わりなき実践者──遺作からみるマクルーハン

2002/10/09 22:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:御手洗陽 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 息子エリックとの連名で著された、マーシャル・マクルーハンの遺作がついに邦訳された。自らの研究をメディアの詩学と呼び、文法学や修辞学の伝統に位置づけるという、最後の著書ならではの面白さは、翻訳監修者によるこだわりの案内文に、詳しい解説を委ねることにしよう。メディア論の観点からは、特に次の二つの点が注目される。

 まずはとりあげられているのが狭い意味でのメディアだけに限られず、人工物一般へと拡大されていることである。かつて『メディア論』などの議論でも、鉄道や時計、貨幣などが対象となっていたが、本書では衛星、都市、パイプ煙草、ワイン、絵画のキュビズム、マズローの法則、記号論等、ハードウェアからソフトウェアまで、じつにさまざまなレベルの人工物がとりあげられている。

 技術は人間の身体から発されたもの、外化されたものであり、発話される言語と同じように、あるいは言語そのものとして理解することが可能である。そう考える著者自身によって、本書ではこれまでよりもさらに自覚的に、考察の射程が拡げられている。

 また次に、これがなによりも本書独自の主張になるわけだが、それらのメディアや人工物の作用を理解するための法則が「テトラッド」(四つ組)として定式化されていることである。著者はメディアや人工物の作用を、「強化」「衰退」「回復」「反転」という、まさに四つの相から理解することを提案している。

 例えばコピー機(「ゼロックス」)は印刷の速度を強化し、製本された書物を衰退させ、会議等で口頭の伝統を回復・復活させ、ついには誰もが出版者となることをも可能にする、と考える。また同じように、解釈学は読解の明瞭さを強化し、単純素朴な読みを衰退させる。さらに魔術的なまでの記号世界の深さを回復させ、その果てには不明瞭さへと反転させるのである。

 未だ説明が荒削りで、なかにはやや首を傾げたくなる事例もないわけではない。それでもありふれたメディアや人工物の「隠れた作用」に気づくための道しるべとして、理解の方向性を指し示す手がかりとして、この「メディアの法則」は貴重である。マクルーハンが芸術の発見機能(「人類のアンテナ」)を説く際によく指摘するように、環境化している技術ほど、誰もが意識しないままに作用し、いつの間にか身体をマッサージしているものはないからだ。

 本書にならっていえば、広い意味でのメディアは、関心が直接に向けられる「図」に対して、関心の外にこぼれ落ちる「地」として働く。その「地」を問い続ける姿勢こそが著者の持ち味である。この最後の著作はメディア論の発想にこだわり続けた先駆者の、表向きの軽快さとは裏腹な、頑固なまでの一貫性をよく伝えている。(御手洗陽/メディア論)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

目次

2002/09/12 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

序 高山宏
はじめに
序論
第一章
 鎖につながれたプロメテウス──視覚空間の起原
 鎖につながれたプロメテウス──今日使われている視覚空間
 鎖につながれたプロメテウス──ユークリッド以前の聴覚空間
 鎖につながれたプロメテウス──ユークリッド以後の聴覚空間──二〇世紀
第二章
 文化とコミュニケーション──二つの脳半球
第三章
 メディアの法則
第四章
 テトラッド
第五章
 メディア詩学
訳注
訳者あとがき
参考文献

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/05/02 00:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。