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ちっちゃなサンタさん
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 8件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2001.11
  • 出版社: BL出版
  • サイズ:28cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-89238-851-3
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ちっちゃなサンタさん

著者 ガブリエル・バンサン (さく),もり ひさし (やく)

ちっちゃなサンタさん

1,404(税込)

ポイント :13pt

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

わたしのちっちゃな……。

2009/12/13 23:01

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

薄暗く曇天を思わせる灰色の表紙です。見返しもおなじくグレー。

雪の日の空ってこんな色だったかな……と思わせる寂しいような色です。

『アンジュール』を書かれたガブリエル・バンサン(Gabrielle Vincent)さんの作品です。

あの名作から12年後。カラーは水彩の淡い色で言葉のある作品です。

翻訳は『セレスティーヌ アーネストとの出会い』

『あの夏』なども続けて手掛けられている、もりひさしさん。

本作のサンタさんは、一風変わっています。

ひとりで空からパラシュートで降りてきます。

予想のつかない感じが漂っていて、ページをめくらずにはいられませんでした。

マーガリちゃんという少女が、イヴの日に目撃したちいさなサンタさん。

7歳ほどの少女と肩をならべるくらいのおおきさです。

そして話すほどに「いわゆるふつうのサンタさん」ではないことが分かります。

たったひとりの少女に舞い下りて去っていく

たったひとりのサンタさんと、マーガリちゃんの不思議な出逢い。

ふつうのサンタさんならもっているはずのものが

何一つないとき、そこから生まれるゆたかさが淡々と描かれます。

(著者の真骨頂ではないかと思います。)

そのような不思議なやりとりのなかから、少女がとった行動は

幼なげだった少女をすこしだけ、大人びた様子に変えているようです。

ちいさな少女のなかに生まれた秘密と

遠い空のうえで、たしかに豊かな気持ちと行いを受け取った

ちっちゃなサンタさんの幸せそうな微笑み。

冒頭のサンタさんの心細そうな表情と打って変わって心を打ちます。

マーガリちゃんのなかにも、わたしだけのちいさな大切なひとの

新しい記念の日になりました。

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本当の贈り物の意味を教えてくれる1冊

2009/12/13 23:05

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

確かにサンタクロースの本なのです。

ですが、この本は、クリスマスの本として大量入荷されて、
クリスマスコーナーに置かれていた本ではありませんでした。

いつもの翻訳絵本のところに、
1冊ぽつんとあったものを手にして帰ってきたのです。

おそらく、私も、本を通してつながっている大切な友人が
本書のことを教えてくれなかったら、手にしなかったでしょう。

表紙のパラシュートで降りてくるサンタさんは、
ちょっと切なそうな悲しそうな顔に見えます。

ここから物語は始まっているのです。

この小さなサンタさんが地上に降り立ったのは12月24日。

なんとその瞬間を見ていた女の子がいたのです。

女の子は、サンタさんに話しかけます。

  ―いま おそらから おりてきたのね。わたし みてたの。
   あなた ちっちゃな サンタさんね。

女の子は、当然、サンタさんなら・・・と
あることを期待して話しかけるのですが・・・。

その後の女の子の取った行動は、意外なものでした。

このちっちゃなサンタさんと女の子が象徴するものは、
いったいなんだろうかと考えます。

一読では、よくわかりませんでした。

不思議だなぁという感覚だけが残りました。

ある固定的なサンタクロースのイメージを
強固に持っているからそうなるのであって、

もしかして、サンタクロースがなんだかよく知らない子どもなら、
女の子の行動を素直に受け止めるかもしれませんね。

しばらく、この短い話のことを考え考え、
このイメージが舞い降りてきたのは、いつのことでしょうか。

ふと、私なりに、わかった、と思いました。

もちろん、このコタエは人それぞれ違っていいのだと思います。
私なりの腑に落ちた感覚です。

このちっちゃなサンタクロースが象徴しているものは、
「祝福を受けるために降り立った者」なのではないかと。

例えば誕生したばかりの子どものような。

もし、降り立ってきたのがサンタクロースではなくて生まれ落ちた者なら、
きっと誰しも、女の子のような行動を取るのではないでしょうか。

この日は本来、サンタクロースにプレゼントをもらう日ではなくて、
毎年、毎年、誕生日を祝う日なのではないでしょうか。

ちっちゃなサンタさんが、あの状態で、降り立ったのは、
そんな「誕生」を彷彿とさせました。

宗教上の意味で、この日を祝う人たちは、
もちろん、ある特定の人の誕生を祝うでしょう。

そういったものがない私は、誰かに何かを贈りたい気持ちにさせてくれる、
この12月という月の空気を祝いたいと思いました。

「受け取る」と「受け渡す」は、等価なのです。

「あげること」は、「もらうこと」と
同じくらいうれしいのです。

誰かに何かを贈ろうと思うだけで、
もうすでに何かをもらっているがごとくにうれしいのです。

あげる人ともらう人が同じくらいに笑顔になれたら、
それが本当の贈り物です。

そんな贈り物の本質を本書は教えてくれました。

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尽くす存在が尽くされる時

2009/12/13 23:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marekuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店のクリスマス本コーナーをぶらぶらと物色していて
手に取りました。

評者は絵心もなければ、絵に関する知識も乏しいのですが
パラパラと中を見ると淡い色使いの柔らかい絵が目に飛び込んで
思わず一目惚れしてしまいました。

ストーリーはとってもシンプルで

12月24日のとても寒いお昼過ぎに
高い空の上から、小さな小さなサンタさんが
パラシュートのようなもので降りてきます。
地上に降り立つと同時に、少女に見つかってしまい
プレゼントをせがまれます。
しかし、何もプレゼントを持っていないサンタさん。
あれもないの?これもないの?という
少女の質問に答えている内に、しょんぼりしてしまいます。
その時、少女は家まで走って行き、あるものをサンタさんに
プレゼントして・・・

というものです。

本書の後半部分でサンタさんが
少女からもらったプレゼントを眺めて
とっても幸せそうな顔をしています。

いつもはプレゼントを渡すのが役割のサンタさん。
でも、そのサンタさんだってプレゼントをもらっても
良いはず。

本書のサンタさんの表情はプレゼントをもらって
嬉しい事、このうえないという表情です。

少女もプレゼントを渡したことで大切な物を手放したのに
嬉しそうな表情で来年のクリスマスを待ち焦がれます。

いつしか、プレゼントを渡すのが当たり前のように
役割が固定化してしまったサンタさん。

そのサンタさんがプレゼントをもらうところに
本書の意味があるように思います。

評者はこのストーリーから
人と人の関係についてを考えました。

本書のテーマを
堅苦しい言葉を使って表現するなら
”尽くす事”と”尽くされる事”
と表現出来るかと思います。

尽くしてばっかりじゃ、フェアな関係は築けないし
逆も然り。双方向性の関係を築くことが大切だということに
異を唱える人は少ないかと思います。
※あまりに教科書的という意味での異論はあるかもしれません。

本書の言わんとしていることを無理やりビジネス書的に表現する
なら「Win Win」という風に表現できるでしょう。

ですが、上記の「Win Win」はどこか両者が損をしないように。
という打算が見え隠れします。利害関係が背後にちらつくと
言い換えても良いかと思います。
そして「Win Win」と表現すると何だかとっても安っぽく見えてしまいます。

一方で、この物語が伝えようとしているメッセージは上記と
同じニュアンスを含んでいますがビジネス書的な打算が見えません。

物語中で少女はプレゼントとして人に渡す物を
何も持っていないサンタさんに対し
打算や利害を考えないでプレゼントを渡した
からでしょう。
それは存在を無条件に肯定されているようにも見えます。


この物語から、思惑の背景に打算や利害をちらつかせない
本当の意味での人と人のあり方を教えられた気がしました。
そして、それは子どもの頃に教わっているはずだったのですが
感覚として久しく忘れていたものでした。
良くも悪くも”大人”になってしまったからでしょうか。

人と人とが打算や利害をちらつかせないで接する。
残念ながら言葉で表現してしまうと説教じみてしまいますが
しかし、本書は淡く柔らかい絵と、とてもクリスマスらしい
心温まるストーリーで自然にそれを表現しています。

いつも常に、打算や利害関係を持たないで人と接するのは
聖人君子でもなければ不可能でしょう。
ですが、クリスマス位はこの本の少女のように
人と接することが出来るなら、それはすごく素敵な事だと
思うと共に、今の時期だからこそ読みたい1冊だと思った次第です。

なお、本書評においては評者の視点から記述していますが
もしかしたら盛大に誤読をしているかもしれません。
無理に深読みしなくても充分過ぎる位、美しい絵と文章が
堪能出来る作品だと思いますので、その点を付記させてください。





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こんなサンタがいてもいい…のかな?

2016/02/27 15:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:笹山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シンプルな話ですが、それでいいのか!と笑ってしまいました。
冬の雪に覆われた森の雰囲気が出てて好きです。

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2009/12/12 13:25

投稿元:ブクログ

雪野原で空から舞い降りてきたちっちゃなサンタさんに出会ったマガーリ。
どんなプレゼントを持っているか尋ねますが、サンタは何も持っていないと言います。そこでマガーリは…?
少女のやさしい心にほのぼのする一冊。

ちっちゃなサンタさん…
タイトルを見てもっとちっちゃなサンタさんを想像してしまったので、
ちょっとだけ期待はずれだった^^;

2005/06/20 10:20

投稿元:ブクログ

Diary:2004/12/23
サンタクロースへのイメージ。
それはいつもプレゼントを持ってくる立場の存在。バンサンの描いたサンタクロースは・・・。

2014/12/08 12:41

投稿元:ブクログ

12/24空からサンタがパラシュートで降りてくる。
それはなんにももってないちっちゃなサンタさん。
本人いわく、ちっぽけなサンクロース。
出会った少女マガーリは、家に帰ってすぐに自分の人形カロリーヌをちっちゃなサンタさんにプレゼントする。
大喜びのサンタさんは人形とともにパラシュートで空に帰っていく。らいねんのおなじひ、おなじばしょであうやくをして。

ぼんやりと手紙の前でかんがえごとをするマガーリ。

2017/03/07 13:54

投稿元:ブクログ

ちっちゃなサンタさんは、なにももっていません。であったこどもは、おかあさんもいません。サンタさんは、にんぎょうをもらいました。一人じゃなくてよかったとおもいました。

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