サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

アウトレットブック ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

贖罪のカルネアデス ゾアハンター
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • サイズ:18cm/200p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-2000-6
新書

紙の本

贖罪のカルネアデス ゾアハンター (ハルキ・ノベルス)

著者 大迫 純一 (著)

出産間近の妻を搬送中の救急車が事故を起こしたことから、飯島誠の運命が大きく変わる。救急隊員と妻の姿が消え、「噂」となっていた怪物が市民を殺戮する。アイパッチをした男の名は...

もっと見る

贖罪のカルネアデス ゾアハンター (ハルキ・ノベルス)

税込 1,028 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

出産間近の妻を搬送中の救急車が事故を起こしたことから、飯島誠の運命が大きく変わる。救急隊員と妻の姿が消え、「噂」となっていた怪物が市民を殺戮する。アイパッチをした男の名はゾアハンター。この事件もゾーンの仕業か?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大迫 純一

略歴
〈大迫純一〉漫画家を経て、「バビロン・ゲート」で小説家となる。キャラクター・デザインなど、職歴は多岐にわたり、アクション・タレントとしても活動。著書に「ゾアハンター」「ウリエルの娘」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

著者コメント

2002/10/09 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大迫 純一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 気がつけば、もう三年も『ゾアハンター』を書いている。
 今回の『贖罪のカルネアデス/ゾアハンター』で、シリーズ五作目だ。
 しかも物語は、まだまだ終焉の気配を見せないのである。
 うひゃあ。

『ゾアハンター』は、私が初めて、出版社からの依頼も受けず、どこに売り込むあてもなく、それどころか誰に読ませるつもりもなく、ただ自分のためだけに書いた物語である。胸の奥底に溜まった、怒りにも似た感情を吐き出すために書いた物語である。
 きっかけは、アクション俳優・渡洋史氏(『宇宙刑事シャリバン』など)との出会いだった。彼と「あるべきヒーローの姿」について語り合った時、ふいに、それまで胸の奥に詰まり、溜まりに溜まった何かが動いたのだ。
 続く熱狂の二週間、私はひたすらキーボードをぶっ叩き続けた。
 二十世紀、最後の年のことだ。
 そして書き上げた物語を、角川春樹事務所の『小松左京賞』に、叩きつけるように応募したのである。
 受賞は、逃した。
 当然である。
「仕事」でも「趣味」でもなく、しかしその中間にあるわけでもない、どこか別のところから沸き出してきた物語だ。「情念の発露」などという言葉で呼ぶことさえ気恥ずかしいほどの、それはある意味、叫びの権化であったからだ。
 だが、電話があった。
「うちで出版しましょう」

 すでに書評などで指摘されているとおり、ゾアハンター・シリーズは、少なからず特撮ヒーローものの影響下にある物語だ。その点については、潔く認めよう。
 しかし「それは素晴らしい」という拍手も、「子供騙しではないか」と断じるられるのも、しばしお待ちいただきたいのである。
 一つ、伺いたい。
 あなたは、特撮ヒーロー番組を「卒業」しておられるだろうか。
 単に「観なくなった」のではなく、きちんと「卒業」しておられるだろうか。
 例えば『人造人間キカイダー』の主人公が見せる寂しげな笑みの意味を、ちゃんと理解なさっただろうか。例えば『仮面ライダー』の挿入歌で「みんな助けた、友も元気だ」と謳いあげられるその真意を、ちゃんと汲み取れただろうか。そして、例えば『宇宙刑事シャリバン』で友を惨殺された若き宇宙刑事が、怒りの雄叫びとともに変身しながらも、対峙した敵に「宇宙刑事! シャリバン!!」と名乗りをあげるその胸の内を、ちゃんと判っておられただろうか。
「卒業」とは、学びを終えることを言う。
 あなたは、彼らの勇姿と爽快な戦闘シーンの陰に隠された痛みを、ちゃんと感じ、そこから学び、その上で「観なくなった」のだろうか。
 自信をもって頷くことの出来る方は、おそらくほとんどおられないだろう。
 無論、私もそうだ。
 彼らは私達に、何を伝えようとしていたのか。
 彼らは私達に、何を教えようとしていたのか。
 私がゾアハンター・シリーズを書き続けるのは、その答えを探すためでもある。そしてこの一点において、まさにゾアハンター・シリーズは、特撮ヒーローものの影響下にあるのだと私は理解している。

 あなたが、まだ答えをお持ちでないなら、ぜひお読みいただきたい。
 一方で、あなたがすでに答えをお持ちなら、なおさらお読みいただきたい。
 少なくとも、ヒントの一端は、ここにあるはずだ。

 戦いとは、拳を叩きつけることではない。
 強さとは、負けないことではない。
 勝利とは、敵を倒すことでない。
 これは、そういう物語である。

 繰り返して申し上げよう。
 黒川丈は、ヒーローである。
 そして、彼はまだ答えを持たないのだ。

 最後に、一つだけお約束する。
 失望はさせない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。