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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/428p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-273572-5
文庫

紙の本

どんどん橋、落ちた (講談社文庫)

著者 綾辻 行人 (著)

どんどん橋、落ちた (講談社文庫)

税込 704 6pt

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収録作品一覧

どんどん橋、落ちた 9-68
ぼうぼう森、燃えた 69-162
フェラーリは見ていた 163-230

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みんなのレビュー169件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

悔しさいっぱい

2017/05/20 09:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理しながら読んでも分からず、解決編を読んだらとても悔しく思いました。2部は騙されないぞと思って読んでみても、わざとだろって感じで逆をつかれる感じでした。おもしろかったです

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紙の本

最高!

2015/12/10 23:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヴァン - この投稿者のレビュー一覧を見る

綾辻行人さんの短編集。
館シリーズから入った私としては
綾辻さんの好きなあのトリックをふんだんに使った
この短編はどれもこれも最高でした。

息抜き的作品という方もいますが、そこは綾辻氏。
油断をしてるとぐさっとだまされます。
悩める少年リンタロー、犬や猫のタケマルなどは
おなじみかもしれませんが、その他細かい
内輪ネタも多いので、読後それを調べるのもいいかも。
「伊園家の~」では殺人事件で初めて、不覚にも
笑ってしまいました。

丁寧な説明もあるので、ミステリ初心者の方にもおすすめの一冊。

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紙の本

デンデン、デンデン♪けれん味満載の作品集

2004/09/07 16:27

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

「読者への挑戦状」が付いた犯人当ての本格ミステリ作品集。
(問題を)投げるは、「館」シリーズで大向こうを唸らせた綾辻行人。迎えるバッターは誰あろう、読み手のわたし(笑)。
まあ、大リーグのイチローのようにはいかなくても、5本のうち1本くらいはヒットを打てるんじゃないか(犯人を当てることができるんじゃないか)と高をくくっていたんですけどね。したら、かすりもしませんでした。だって、くるボールくるボール、みーんなフォークボールみたいな奴ばっかなんだもん。当たりっこないさー。

とまあ、野球になぞらえて書いてみたんだけど、はい、五つの話のひとつとして犯人を言い当てることができませんでした。でも、騙される快感と、解決編を読んだ時のげっ!という驚きは、かなり痛烈に味わうことができました。一番唖然とさせられたのは、表題作の「どんどん橋、落ちた」事件。眉にぺっぺと唾つけて構えてたら、見事にしてやられてしまった! 綾辻さーん、そりゃないっすよおと、怨みのこもった視線を投げ返したくなりました。

本書、文庫版のあとがきで綾辻さんが触れている『暗黒館の殺人』が、いよいよ発売されますね。ちょうど二年前の2002年9月の時点で、「ぜいぜいと息切れしつつも、そろそろ七合目が見えてきたかというところまで進行しています」と書いていらっしゃる。それがようやく読めるんだと思うと、わくわく、ドキドキしちゃう。「暗黒館」では、びしっ!と胸元にくる速球でのけ反らせてもらいやしょう。 

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紙の本

短編集

2018/10/31 20:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家綾辻行人が体験する短編集。
どれも反則ギリギリのミステリーで回答篇では、やられたというよりそう来たかと苦笑する感じ。

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2004/09/25 12:01

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2006/06/05 23:30

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2004/12/21 23:51

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2005/01/12 21:38

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2002/06/25 22:52

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2005/04/25 00:10

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2005/05/08 18:01

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2005/07/07 15:16

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2012/06/14 12:59

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2006/01/19 16:14

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2007/02/11 11:36

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