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盗まれた記憶の博物館 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 31件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: あすなろ書房
  • サイズ:22cm/386p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-7515-2126-8

紙の本

盗まれた記憶の博物館 上

著者 ラルフ・イーザウ (著),酒寄 進一 (訳)

父さんが、弟が、次々と消えていく。だれかが私の記憶を消そうとしている…。ふたごの天才コンビが古代から現代まで、時空を超えて謎に挑む壮大な歴史ロマンファンタジー。ブックステ...

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商品説明

父さんが、弟が、次々と消えていく。だれかが私の記憶を消そうとしている…。ふたごの天才コンビが古代から現代まで、時空を超えて謎に挑む壮大な歴史ロマンファンタジー。ブックステフーダー賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ラルフ・イーザウ

略歴
〈ラルフ・イーザウ〉1956年ベルリン生まれ。独特の作風がミヒャエル・エンデの目にとまり、デビュー。ブックステフーダー賞受賞。著書に「暁の円卓」など。

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みんなのレビュー31件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ともかく、この本を上下並べたときのカバーが素晴らしいんだね。小説の中味は、ちょっと老いを感じた人には恐怖かな、なんたって消えていく記憶の話だから

2003/12/29 21:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「父親が、勤務先の博物館の石像を盗んだ嫌疑をかけられた。双子の姉弟ジェシカとオリバーは、薄れていく記憶と戦いながら父の行方を追い求める」ファンタジー。ネシャン・サーガ三部作を著した、1956年生れドイツの作家の作品。ドイツ児童書界最高の賞ブックステフーダー賞受賞作。

もし、記憶がどんどん失われていくとしたら、私たちは事件の真相に到達することができるのだろうか。最初は覚えていた犯人のことが思い出せなくなる。家族を見ても、思い出せない。証拠だと思う文書そのものも消えていく。いやそのこと自体にも気付かない。これは大変なことだ。アメリカと戦ったことを知らない世代の登場、老化にともなう物忘れの。これはファンタジーとしてでなくフィクションとして読めるのではないか。

双子の姉弟ジェシカ・ポロックとオリバー・ポロックは14歳。コンピュータと絵画の才能を認められた二人が住む家に警察が突然やってきた。ガルス警部は、ベルリン市にあるペルガモン博物館の夜警で彼女たちの父親トーマス・ポロックが、昨日の朝姿を消したと言う。そして、古代バビロニアの展示室にあったクセハーノの像も無くなったと。でも2人には、父親の名前に心当たりが無い。

2人は、消えていく記憶に怯えながら、消えた父親の無実を晴らすことを決心する。亡くなった母の残した長持ちから出てきた日記は、父ポロックの手になるものだった。そこには、彼が解雇通知を受け取ったことをはじめ、古代史の博士であった父が、発掘されたクセハーノ像の石造の台座に刻まれた楔形文字を殆ど解読したこと、二つの顔を持つ男の密告により博物館から追放され、五年の禁固刑を受けたことなどが書かれていた。

博物館を訪ね、そこで古代近東博物館の学芸員ミリアム・マッカリンに出会い、碑文の解読の協力を依頼する。そして深夜まで博物館に隠れた二人は、残されたイシュタル門の前に佇む。そしてオリバーは、門をくぐって一角獣などが住む世界クワシニアへと旅立つ。ハチドリのニッピー、外套のコフェルを伴った〈解放者〉ゴエリムと呼ばれるオリバーがエレウキデスと向うナルゴンの町。

一方、残されたジェシカは、ミリアムと碑文の解読に挑むが、彼女たちの前に立ちはだかるのは記憶の壁だった。以前から謎の神とされ、ギリシアで記憶の王国の支配者という「クセハーノ」とは。ベルリンでのイシュタル門の復元に秘められたもの、再現された内なる門。父が阻止しなければと思ったもの。彼女たちの行動に興味を示すハイドゥク教授、ミリアムのことを可愛がる老教授ネイザンとのやりとり、消えていく碑文の写し。

後半は解決編だが、ネシャン・サーガでも感じた、ラストの端折った感じがもったいない。特に、トーマスとオリバーが出会ってからの展開にひねりがないし、これで終わっちゃうのというあっけなさを感じる。基本的には、イーザウは謎を解く面白さを重視していないのだろう。それにしても、いくらサスペンス小説ではないとはいえ、あまりに甘い話の展開だ。

これを読んでいて思うのは、過去をなかったことにしようとするのが日本人だけではないということ。第二次大戦はなかった、枢軸国は敗れていない、南京大虐殺は無かった。自虐史観は未来を生まない。こんな馬鹿をいうのはわが国の御用学者だけかと思ったら、ドイツでも同じような動きが起きているらしい。過去を正しく見つめることができないで、未来も何も無いものだと思うのは私だけだろうか。

全4巻の大作『暁の円卓』の前に『パーラ 奇妙なことばの喪失』という、エンデの『モモ』を思わせる長編がでるらしい。『モモ』の出版から30年、エンデが認めたイーザウが描く喪失談はどのようなものか、出版が楽しみ。あとがきに、上下巻を並べると、またカバー画が全く別の姿を見せるという。我が家では早速実験してみた。お宅でも試してみてはいかが。

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