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復活するの、思った以上に早かったなぁ・・・・・(笑)
うーん、ヲタクっぽく言うなら、鬱展開?(爆)ちと読んでいて悲しくなりました。
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(2006.01.09読了)(拝借)
(「BOOK」データベースより)amazon
魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行なわれる。ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦のあと、恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりの開かれる三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠はハリーを絶体絶命の危機に陥れる。しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いもかけない異変が…。
☆関連図書(既読)
「ハリー・ポッターと賢者の石」J.K.ローリング著、松岡 佑子訳、静山社、1999.12.08
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」J.K.ローリング著、松岡 佑子訳、静山社、2000.09.19
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」J.K.ローリング著・松岡佑子訳、静山社、2001.07.18
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)」J.K.ローリング著・松岡佑子訳、静山社、2002.11.01
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炎のゴブレット、下巻です。
やはり文章表現が他に類を見ないようなリアルさですね!
ハリーが急いでいる時には、私はついつい文章を抜かしてページを捲ってました。いえ、すぐそれに気付いて慌てて戻りましたけどね^^
ですが我侭を言えば、少しスローかな、と。ですがやはり最後では盛り上げてくれる!
ハラハラしましたね。
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キーワードはロンとハーマイオニーのハリーを心から思う気持ちの。
例のあの人の一番のしもべは誰か?
恐怖の対決!
ハラハラさせられました。
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予想外の結末にびっくり。
巻が進むごとに面白くなっている。
結末がいつものようにすっきりしていないので、次の巻を読むのが待ち遠しいです。
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クリスマス・ダンスパーティは、女子学生にとっては待ち遠しいが、ハリーやロンにとっては苦痛でしかなかった。ハーマイオニーのダンスのお相手は意外な人物。そしてハグリッドにもパートナーが?
三校対抗試合の緊張の中、ロマンスが飛び交う。しかし、その間もヴォルデモートの不気味な影がホグワーツ城を徘徊する。
本当に怪しいのはだれか?難題をクリアするハリーだが、最後の試練には痛々しい死が……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読み終わった……なんか最後にいくにつれて、どんどん話が暗くなってきたね……うう…これからもこんな感じで進むのかな…
セドリックううう!!!
もうだんだん、誰か悪くて誰が良いやつなのかみんな信用出来なくなってきたわ……
たしか、映画もここまでしか見てない気がするから続きからは本当に始めてなので、楽しみ。
ここまでのを一回映画でみときたいなあ…混乱してきた。
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さて、パソコン不調のときに読んでいたので、あっという間に読み終わってしまいました。
相変わらず、息もつかせぬスピーディーな展開に、予想外の犯人。
最後は読み終わってほっとしたし、大満足でした。
続きも楽しみ♪
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やっぱおもしろいねー
あれだけ売れるのもうなずける。
エンターテイメント性も強いし。
子どもも大人も楽しめる。
それに、
みんなどこかに暗いところがある(ハーマイオニーとハグリットは家柄や人種、ロンは貧しさなど)のが、
さらに共感を呼んでるんだと思います。
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シリーズ四作目です。
うわー。とうとう復活してしまいましたね。
敵と味方がだいぶはっきり分かれてきました。
だけど、色々な人が疑わしく見えてしまうー。
今回は沢山亡犠牲者が出て、辛かったです…。
益々、続きが気になります。
後、ハーマイオニーがこれからどんどん素敵な女の人に成長していきそうな予感!
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ラストにかけてダークな展開
一応児童書なのに....
意外な犯人への展開はいつも通り
ハグリッドの巨体の秘密
どじ学生、ネビルの両親の話とか
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180421*読了
今までで一番辛かった巻。
物語の後半…ついにヴォルデモート復活。
一人の生徒が殺される。それもあっけなく。まさかそんなことが起こるはずがないと、これは児童書なんだからと侮っていました。あぁ、セドリック。罪のないイケメンが殺されるなんて。墓場への到着からホグワーツへの帰還までのエピソードが恐ろしすぎるし印象的すぎて。この巻の記憶、そこしかないかもってぐらい。笑
後半の怒涛の伏線回収も圧巻です。
そんでもって、この人がゴブレットにハリーの名前を入れて、ハリーを優勝させようとした犯人やったんかーい!と衝撃でした。想像してた人物とは全然違った。
次巻からヴォルデモートがどんなことを仕掛けてくるのか。頑張れ!ハリーとホグワーツのみんな!!
あと、クラムの無骨な感じが好きだったりします。訛りも。ヴォくってなるところとか。笑
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4巻で出てきた伏線を最後に一応、片付けたのは良かった。だけど、最後の二つは無理矢理感があった。
魔法省の女性職員の行方不明も「えっそれだけ?」と拍子抜けした。
スネイプ、ネビルなどの今までのキャラの過去を出してきたのは深みがあった。
この巻でも伏線みたいものがいくつか出てきた。
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面白かった!!
ヴォルデモート復活の儀式は、手に汗にぎる緊迫感だったし、完全に不利な状況の中で、立ち向かい続けるハリーの勇気あるはかっこよかった
前巻でのデスイースター達のマグルいじめの出来事や、なぜそこにウィンキーがいたのかなど、最後のクラウチしの発言でわかった時の納得する感は、なんど読んでもすっきりさせられる
今までの3巻ではあまり明かされることのなかった、ヴォルデモート全盛期時代の世の中
より深刻になっていくヴォルデモートの脅威
続きが気になりすぎて、抜けれない
次巻も読み切って映画もまた見たい!
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セドリックが死んじゃって悲しかったけど、ハリーが優勝したから良かった。
ヴォルデモートが復活したから続きが楽しみ!
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第4巻の下巻。ハリー4年生の物語もクライマックスへ。
第一の課題を見事にクリアしたハリー。
ロンとの友情も回復し、全力で第二の課題に挑む事に。
その前に開催されたクリスマスダンスパーティでは、ハリー、ロンが共に相手の第一候補確保に失敗し、
しまいにはハーマイオニーにもフラれるという有様。
第二の課題をギリギリでクリアしたハリーだが、結果的に高得点をマークしてセドリックと同点で一位となる。
そして遂に迎える第三の課題。
ハリーはセドリックと共に優勝杯を手にしようとするが。。。
相変わらず学校での生活を適度に満喫しながら、課題に望むハリー。
しかし第三の課題の終わりから墓場のシーンでは一気に緊張感溢れる展開となる。
ハッキリ言って絶体絶命。
それでもハリーは、色々なものに守られて無事に帰還する。
ヴォルデモートとの決定的な違いはそこなのだろう。
この第4巻、三大魔法学校対抗試合の他にもロンとハーマイオニーの仲の進展(?)やら
ハリーの恋心やらが描かれてたりして、見所満載である。
ハグリッドの秘密もわかるし、ネビルの過去もわかったりする。
それにしても、マルフォイの親やマルフォイの取り巻き(の親?)が
こぞって「死喰い人」ってどうなんだろうか。スリザリンはそれでいいのか?
ヴォルデモートが本格的に復活したので、次巻からは全面的な戦いになるのだろうか。
期待が持てる。