サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 134件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.10
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-419003-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

黄色い目の魚

著者 佐藤 多佳子 (著)

イヤなことばかり。絵もサッカーも上手くいかない。でももう逃げない。自分だけのモチーフを見つけたから。舞台は鎌倉、揺れる2人の16歳を描く長編。【「TRC MARC」の商品...

もっと見る

黄色い目の魚

税込 1,650 15pt

黄色い目の魚

税込 693 6pt

黄色い目の魚

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS XMDF 541.9KB
Android XMDF 541.9KB
Win XMDF 541.6KB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

イヤなことばかり。絵もサッカーも上手くいかない。でももう逃げない。自分だけのモチーフを見つけたから。舞台は鎌倉、揺れる2人の16歳を描く長編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐藤 多佳子

略歴
〈佐藤多佳子〉1962年東京生まれ。児童文学の世界で活躍。97年発表の「しゃべれどもしゃべれども」が山本周五郎賞候補に。ほかの著書に「サマータイム」「イグアナくんのおじゃまな毎日」など。

掲載中の特集

感動する本をテーマに10作品以上をラインナップしています。ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー134件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

海の近くの情景、心情の揺らぎが目に浮かぶ

2020/09/15 23:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くらげ - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵を見ることが好きなみのりと、父の影響で個性的な絵を描くようになった木島。絵、という1つの共通項を軸に徐々に距離を縮めていく、思春期の真っ直ぐな関係性が描かれている。七里ヶ浜が出てくるなど、海辺の街を舞台に描かれる、繊細な心情の揺らぎが印象的。

授業の合間に落書きをする感じ、周囲と自我のズレ、大切にしたい友達など、自分が学生時代に見てきた風景と重なる部分があり没入感がある。

家庭や学校において器用に振る舞えない主人公のみのりが漫画家の叔父や印象的な絵を描く木島など、絵にまつわる人たちには親しみを持っていく様子から、自分も孤独だった学生時代に、何か心の拠り所になるものを中心に自分の世界を据えることで自己を保っていたことを思い出した。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

メルヘンの世界

2008/12/06 16:24

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

黄色い目の魚 佐藤多佳子 新潮文庫

これは短編集で項目が8つあります。
「りんごの顔」繊細な面が好きになるけれど、うっとおしさもあります。童話のようです。メルヘンです。りんご3個は、父と母と小学校5年生悟(さとる)くんのことを指しています。そして、りんごに顔を書かなければならないのです。両親が離婚しなかったら、父親はもっと長生きできたことでしょう。
「黄色い目の魚」みのりちゃんのかんしゃくもちは、読み手をほっとさせてくれます。彼女は女性版太宰治のようです。みのりちゃんをとおして、作者の悲しみが伝わってきます。自分は今まで他人から怨(うら)まれることをしてこなかっただろうか。してきたということを思い起こさせてくれた作品です。
「からっぽのバスタブ」思考にふける以外の趣味とか楽しみを登場人物は有していないのだろうか。
「サブ・キーパー」タイトルは、サッカーのゴールキーパーの控え選手という意味です。文章が潤滑油をさした歯車の集合体のように円滑に回転していく。すばらしい。
「彼のモチーフ」この本全体をとおしてですが、詩を読んでいるようです。項目は8つに分かれていますが、それぞれ関連があり、この本は1冊の物語です。話のすべては、悟君の亡くなった父親テッセイさんが源(みなもと)となっています。登場人物女性の心理描写が繊細なうえに説得力があり、読み手は納得させられて、彼女たちがかわいそうになります。
「ファザー・コンプレックス」275ページを過ぎました。話が長くなってきたせいか飽きてきました。読み疲れました。世界が狭い。思春期・反抗期のこどもたちについて、彼らの心理描写が続きます。だから「黄色い目の魚」なのです。社会人になれば、もっと広い世界がいっきに広がっていくのに。自由な空間が狭い。登場人物自らが自分で自分の世界を狭くしている。
「オセロゲーム」お互いが「便利さ」だけでつながっているだけ。鎌倉の風景が目に浮かぶ。何をやってもいいとなれば、人間の心は壊れます。閉塞感あり。村田がかわいそうになってくるけれど、こちらの気分が悪くもなる。
「七里ヶ浜」作者は詐欺師ではなかろうかと思いました。文章を使って読者をだましの世界に導きこんで迷わせてくれます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

忘れられない頃

2003/05/15 16:30

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る

村田みのりと木島悟の恋が、なんだかとてもいい感じで描かれている。ものすごく真面目でもないけれど、変に大人ぶってもいなくて、随分前にこの時代を通り過ぎてしまった私には、みのりと木島がうらやましく思えた。
みのりは、不器用でとんがっていて、でもそんな自分を曲げることもしたくなくて、かわいそうなくらい、ごつごつしたものを体中にいっぱいくっつけているような女の子。それが、木島に惹かれていくなかで、どんどんごつごつしたものが取れて、丸くなっていって、でもまっすぐな部分は決して無くしてなくて…  何だかそういうのって、いいなあって思った。誰かに媚びることなく、しっかりと自分というものを持ったまま、成長できるってすごい。
みのりは、とんがっていた頃、キライなものがたくさんあったけれど、木島に出会ったことで、好きなものが増えていって、私はそんなみのりに、よかったねえって抱きしめたくなるような、愛おしさを感じた。そんな頃が自分にもあったんだなあって、懐かしくなった。
なんかきらきらしていた頃がホントに懐かしい。
この小説をとおして、私は忘れられない頃があったことを、久しぶりに鮮やかに思いだすことができたような気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

10代の頃ってしんどかった

2003/02/23 01:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とみきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 胸がきゅんとするお話。10代の頃ってすごく大変で、しんどかったことを、大人になっちゃって感受性の鈍ったかつての少年少女にくっきりと思い出させる本。

 好き嫌いの感情ははっきりしていて、人に対してとんがった態度しかとれなくて、私って何っていつもぐるぐる考えていて、ちょっとしたことで傷ついて。表現力がないから自分をあらわせなくて、それでまた自己嫌悪で。見透かされたくないから突っ張ってもがいてる。そんな男の子と女の子の日々が描かれている。

 何をしてる時が自分は幸せで、誰と一緒にいるとあったかくなれるのか。それが見つかりさえすれば強くなれる、幸せな気持ちになれるってことをこの本は教えてくれる。でも、そう簡単には見つからないっていうことも教えてくれる。

 木島悟も村田みのりも、自分の好きなこと、自分の好きな人が見つかって良かった。

 見つけた自分の幸せを忘れずに、手放さないように努力して、大人を続けていかなきゃいけないんだって、大人になっちゃった私は強く思った。 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

相性が悪いって言うか、誰がどう褒めようと、賛同できない作家がいる。基本的には甘さで売る作家ってのは苦手なんだよね

2003/12/26 20:19

8人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「本の雑誌」との相性が悪くなったのは、何時の頃からだろう。多分、月刊誌になって執筆人の入れ替えがあったころだから10年近くまえのことだ。といっても、その存在はあまりに大きく、無視することはおろか、立ち読みしないで居ることは全く出来ない。読み落しを拾うのは、やはりこの雑誌からが一番多いのも事実。

なぜ、相性が悪くなったのか。実は、北上次郎の一押しの作家に共感できないことが増えてきたからだ。北上が冒険小説の新世紀をぶち上げている頃は、どれを読んでも肯くことばかりだった。こんな人を旦那にもったら、楽しい家庭ができるだろうなあ(実際は、会話もない、本だけの生活かもしれないけれど)と思ったりもした。

先日、私自身の不明を告白した宮本昌孝、隆慶一郎あたりは、北上次郎と評価はかわらない。しかし、真保裕一『奇跡の人』、乙川優三郎『喜知次』、藤田宜永『愛の領分』、町田康『夫婦茶碗』、大沢在昌『新宿鮫』あたりからどうしても納得が出来なくなった。そして佐藤多佳子『しゃべれどもしゃべれども』。

その「本の雑誌」が、再び佐藤多佳子を褒めた。それが今回取り上げる『黄色い目の魚』。宮本昌孝『ふたり道三』同様、頭を下げるのは、またまた私のほうなのだろうか。気にしながら、読み始めた。

小学校五年生の少年が、両親が離婚して7年会わなかった父に呼び出されて「りんごの顔」。小学校一年のとき描いた三角の黄色い目をした太った魚。それを漫画に使った叔父の所に出入りする中学生の姪「黄色い目の魚」。美術の時間に、自分のことを描くことになった同級生に惹かれていく私「からっぽのバスタブ」。元キャプテンのキーパーが頑張ってくれていたおかげで一度も試合に出たことがなかった少年の苦いデビュー「サブ・キーパー」。同級生の彼が連れて行ってくれたのは、叔父が表紙のモデルにしている女性が居るお店だった「彼のモチーフ」。十五歳の妹が家出をした。子連れの四十男と一緒になるといって「ファザー・コンプレックス」。自分のことを好きだと思っていた同級生が見せる奇妙な気後れの陰にあるもの「オセロ・ゲーム」。相手を傷付けることをわかっていて、告白した少年の苦悩「七里ヶ浜」。作品の生まれた背景を佐藤が語る「十年後〜あとがきにかえて〜」

うわー、やっぱりだめだ、と思った。もう、これは相性なんだろうなあ。最初の、テッセイと悟の再会のところで、違和感が喉元から溢れ出す。冗談じゃあない、私だったら、絶対に合わせない。しかも、何だろう、この如何にも子供の言葉ですよ、という流行語の取り入れ方は。おまけに、悟の言動が絶対に小学五年生のものではない。イライラして夫に聞いたら、これは男だったら絶対に描かない少年の姿だと言った。珍しく同感。

途中は飛ばすけれど、最後の甘さはなんだろう。結局、男はやり得? おいおい女を舐めるんじゃあないよ、と思ったが、よく考えなくても佐藤多佳子は女だから、きっと彼女にはこれが正しい愛の姿なのだろう。だから『神様がくれた指』だって、ああいう終わり方をする。でも、それが私には我慢できない。

早速、この本を娘に読ませ、「いやな奴だろ、テッセイ。それから悟」といったら、「うーん、でも、みのりは好きだよ」といいだした。なに、あんたはあんな男を許す女になりたいのか!とこみ上げる怒りを、ぐっと飲み込み、もしかして状況を読みきれないのは自分だけなのかと、急に気にし始めた。でも私は嫌いだね、簡単に男に身を開く似鳥も含めて、絶対に。ふむふむ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/27 18:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/28 13:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/02/26 10:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/06/15 14:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/08/12 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/22 12:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/10/20 23:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/05 20:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/11/19 01:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/12/04 16:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。