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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2002.11
  • 出版社: メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/293p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:4-8402-2218-5

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紙の本

灼眼のシャナ 1 (電撃文庫)

著者 高橋 弥七郎 (著)

灼眼のシャナ 1 (電撃文庫)

637(税込)

灼眼のシャナ

637 (税込)

灼眼のシャナ

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みんなのレビュー64件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

あらすじ

2003/11/20 17:52

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハマー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二はいつものように“日常”を生活していた。だが、彼はある日突然、“非日常”に襲われる。人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。
 悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて礼を言うが、少女はこう言う。「おまえは、もう:存在していない:のよ」
 自分はすでに死んでいる!? 存在亡き者、悠二が考え、思うことは……!?
 奇才・高橋弥七郎が贈る、奇妙な学園ストーリー!
 この本は、僕は個人的にとても好きです。みなさんも買ってはどうでしょうか?

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紙の本

ヲタクちっくに

2008/02/01 03:11

5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:redhelink - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ファンタジー属性の付いていることに長年気づかなかった痛い当人ですどうもこんにちは。この作品も某人から教えてもらったうちの1つです。表紙裏を見て、すぐに幻滅したけど読みましたよ。なんでかって?私には超身長低い属性がないのです。四肢が短すぎるのはいかがなものでしょう?と言いたいけど、シャナは・・・髪長いし(関係ねぇとかいうツッコミ禁止!)四肢も長いしね・・・。はい戯言終了。
 さて、真面目に書きますか。突然、目の前での異世界の住人たちの戦い。そして自分はその内存在が消えていくと告げられる。色んなフラグを立てることに成功した序盤。シャナと悠二が異性なので、学校内での恋愛にも手が伸ばせるぞというアピールの中盤(笑)。そして敵と戦う終盤。読んでいて、ずっと引っかかっていたこと。それは・・・。いやぁ、ファンタジー好きですけど、異世界の設定がイメージしにくかったことはショックだったんですよ。別に文章が伝わりにくいわけではないんです。単に情報が少なすぎて物足りないから拗ねているわけではないですよ?
 キャラ設定も、「何でもできるシャナ」、「頼りないけど優しい悠二」は、まぁいいんじゃないですかね。それよりも、そんなことよりも、私は「自分の存在意義」をテーマとした世界観(私の見解)を、このように表現されていることに注目したい。これは私の映画を見るときに大切にしているポイントである、「作品を通して監督が訴えたいこと」につながると(勝手に)感じました。要はメッセージ性ですね。どんなにストーリーが魅力的でも、その作品を通して訴えたいことが感じられないと、私の中では「イチオシ」ではなくなるのです。シャナに関しては、トーチではあるが、一個人として存在し続けたい云々ではないということです。

<p59>
・・・『特に目立たない人』が、いつしか、ふと目に触れなくなり、忘れさられ・・・いなくなるのだ。
<p63>
悠二は自分のいる場所を思い出して愕然となり、そして立ちすくんだ。
「・・・どうすれば、この僕は、どうすればいいんだ・・・?」

 その存在し続けたいと思った先にある言動を通して著者が「存在」を定義しようとしている所に注目したいのです。たとえ近い未来、自分が消えようとも、今自分にとれる最善の行動は何なのかを追及していると言ってもいいのではないでしょうか?あんまり後半部分の引用をするとネタバレになるのでアレですが・・・。
 文章書いていて支離滅裂だと思いながら、書き直すのめんどう・・・とか思ってます。なので最後に言いたいことを注射器に入れた液体(カナカナカナ・・・)のように圧縮すると、

・ 「存在」というアイデンティティについて書かれた(個人的に)良い作品
・ 異世界についての描写が少なすぎるので、違う世界が混在する世界観ならば、もっと書いて欲しかった(個人的に)
 というふうにまとまります。
え?個人的すぎる?でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!はい、おっぱっぴー
(執筆時は小島くんはフィーバーしてました)

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2007/06/28 09:58

投稿元:ブクログ

 文体に慣れるまでちょっと時間がかかったけど、フツーに面白い。ただ、小説で読むより、アニメで映像で見た方が世界観など判りやすいし、より面白く感じられるんだろうなと思った。 シャナと悠二の関係の変化に注目! 

2005/03/23 07:18

投稿元:ブクログ

日常の隣にある非日常。そんなものがいきなり目の前に現われてしまった。そんな普通の高校生の物語。
面白かったです。最後のアラストールの意外な一面とかあったり。

2004/11/01 12:42

投稿元:ブクログ

いかにも電撃文庫らしい設定。ところどころに挿入されるサービスシーンも見所。制服に日本刀で魔物と戦うクールで長髪の少女と云う、なんだか数年前ブームになったギャルゲーっぽい設定ですが、魅力的なキャラに仕上がっていると思います。
 台詞回しや二つ名のネーミングのセンスが光ります。アクションシーンも書き込みが上手いので途中で退屈するようなことはないでしょう。バトル物の王道と云ったところでしょうか。
 あと、僕が買ったのは第2版だったんですが、少々誤植が目立ちました。2版で改訂されていない場合、その後も誤植のまま残っているケースが多いです。まあ、誤植に関しては作者の責任ではありませんが。

2005/12/06 16:44

投稿元:ブクログ

一度半分くらい借りて読んでたことがある。戦いのシーンが手に汗握る展開ではないが主人公クラスのキャラが良くできているので読んでておもしろい。シリーズもいっぱい出てるしテレビアニメにもなっているのでこれを機にブームに乗って続きを読むと思う。

2006/01/14 19:56

投稿元:ブクログ

最初のほうは世界観の説明が多くてだれてしまった気がします。
ただ、それ以外はかなりで気がよく特にアクションシーンやキャラクターの心情の描き方はかなりの出来なのではないかと思います。
いやー、おもしろかったー

2007/01/05 07:49

投稿元:ブクログ

合わない人には待ったく合わない、読者を選ぶ本だと思います。とにかく鼻についた印象しかありませんでした。世界観が不鮮明で読み解くのがだるく、キャラクターもウンカスで読んでて良いねと言えるところがなかった本です。

2006/02/03 02:41

投稿元:ブクログ

独自の世界を構築出来ている。戦闘シーンの描写が巧く、臨場感があるがストーリーはいまいち。話自体は面白いのだが、頻繁に突如今作で意味を説明されていない専門用語が出る。

2006/03/05 00:37

投稿元:ブクログ

結構ややこしいお話です。
しっかりと世界や規則をつかみたいなら本、
戦闘などが見たいという人にはアニメがあすすめです。
それにしても1巻にしてあれだけ強い敵をだしちゃうんですねー。

2007/06/25 20:53

投稿元:ブクログ

息子に薦められ読む。ラノベの割にはおもしろい。紅世の徒(ぐぜのともがら)に大切なものを奪われたため、自分の存在を供物として王に捧げ、力を得る契約をしたフレイムヘイズのシャナ。すでに人ではなく存在なきものトーチ(器)であるが、内に秘める「零時迷子」という宝具のために普通に生活ができている悠二。時折混ざるほのぼの恋愛がラノベらしい。外で読む場合は挿絵をみられるとはずかしい思いをする。

2006/07/03 18:47

投稿元:ブクログ

新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように「日常」を生活していた。
だが彼はある日突然、【非日常】に襲われる。
人の存在を灯りに変え、その灯りを吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。

しかし、同時に彼の前に一人の少女が現れた。
彼女によって助けられた少女は、謎の言葉を悠二に告げる。
「おまえはもう【存在】していないのよ」と。

2010/06/16 21:31

投稿元:ブクログ

面白いと言えば面白い。多少回りくどい部分もあるけど、先日読んだ涼宮ハルヒシリーズの変な比喩ような特殊な文体でもないのですんなり読める。
ただ終盤の早い展開がなんかね・・・。
まぁ最初の巻は大体そんなもんなので2巻以降の話の流れ次第でどうなるか。。

2006/08/26 20:21

投稿元:ブクログ

普通の“日常”を生活していた主人公はある日突然、人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男により“非日常”に変えられた。現れた少女と共に始まる奇妙な学園ストーリー。超大人気シリーズでテレビアニメも放送され、劇場版映画の公開も決定しています!

2006/09/02 11:58

投稿元:ブクログ

この作者の前作がもろSF物だったので、どういう作品か、とても不安でしたが、これは好みの方に入った作品

この時期はまさかあそこまで人気が出る作品だとは思いもしなかった。

しかし、一巻から吉田さんがライバル宣言(?)をしているのがよかった。

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