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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.11
  • 出版社: 世界文化社
  • サイズ:19cm/195p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-418-02527-8

紙の本

何はさておき

著者 ナンシー関 (著)

2002年6月に急逝した消しゴム版画家・コラムニスト、ナンシー関の単行本未収録コラム集。週刊誌連載とはちがう、様々な雑誌媒体に発表された多ジャンルにわたるコラムが一冊に。...

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何はさておき

税込 1,100 10pt

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商品説明

2002年6月に急逝した消しゴム版画家・コラムニスト、ナンシー関の単行本未収録コラム集。週刊誌連載とはちがう、様々な雑誌媒体に発表された多ジャンルにわたるコラムが一冊に。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ナンシー関

略歴
〈ナンシー関〉1962〜2002年。青森県生まれ。消しゴム版画家、コラムニスト。著書に「何だかんだと」「何がどうして」「天地無用」「雨天順延」「ナンシー関の記憶スケッチアカデミー」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

テレビを消して

2003/07/02 14:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぼこにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ナンシー関の訃報に触れ、私はまっさきに「長渕剛に殺られたのか?」と思ったことである。最近いくらかまともになったフシはあるが実際あの頃の長渕氏はイザとなれば人を殺しかねないマガマガしき重圧をたたえ、しかも割とたやすくイザとなりそうな気配もただよわせていた。しかしもちろん心の底ではそんな筈はないと分かっていて、それは「いくら長渕でも人は殺さんだろう」というよりは「たぶん長渕はナンシー関のコラムは読まないだろう」という私見に基づくものであった。
 ナンシー関がいたらなぁ、としばしば思う。たとえばダウンタウン松本の携帯電話のコマーシャル(菊川怜の競艇に匹敵するくらい下手で恥ずかしいやつ。H15年7月1日現在まだやっている)をうっかり最後まで見てしまった後に残る、叫びたいほどの気色悪さと忸怩たる思いのないまぜになった理不尽な不快を(私が恥じ入る筋合いもないが、たぶん松本が恥ずかしがっていないせいで見ている方が恥ずかしくなるのだ)、あの人はどう表現しただろう、とか。
 大多数の人が胸にうっすらとわだかまらせている煙のごとき情念を、的確に抽出し具体化するというのは、基本的かつ有効な笑いの手段である。読者より数段高い視点を保ちながらも揺るぎ無い共感を取り付ける、というのは実はけっこう至難の業で、視点が高すぎると独り善がりだし、低すぎてはそもそも商売にならない。ナンシー関は当代随一のお笑い芸人であり、内気な現代人(私のことだが)にとってこの人のコラムと消しゴム版画は、以前のひょうきん族とかオールナイトニッポンに並ぶ心のバイブルですらあったのだ。
 そうした事情で、最近めっきりテレビが物足りなくなった。画面から一方的に送られる情報に対し、自分一人で(ナンシー関抜きで)対処しなければならないという事態に直面してみると、テレビはそれほど面白くない。いや、もっともナンシー関が世に出て十数年だから、私も年をとったのだ。もうテレビを消して、一人で生きて行かなくてはならない(泣)。かつてトラヴァースやミルン(メアリー・ポピンズ及びくまのプーさんの作者)がそうしたように、また『悔恨の日』でデクスターがモース主任警部を葬ったように、ナンシー関は我々を置き去りにしてしまったのだ。まったく罪なお人である。

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2018/08/05 13:29

投稿元:ブクログ

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