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産廃コネクション 産廃Gメンが告発!不法投棄ビジネスの真相
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: WAVE出版
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87290-142-8
  • 国内送料無料

紙の本

産廃コネクション 産廃Gメンが告発!不法投棄ビジネスの真相

著者 石渡 正佳 (著)

【日経BP・BizTech図書賞(第3回)】隠蔽する環境省の責任を問う! 全国でも最大級といわれた不法投棄を壊滅させたエキスパートが、知られざる産業廃棄物不法投棄の手口と...

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産廃コネクション 産廃Gメンが告発!不法投棄ビジネスの真相

1,728(税込)

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社会の闇をえぐる本 4巻セット

社会の闇をえぐる本 4巻セット

  • 税込価格:6,91264pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

【日経BP・BizTech図書賞(第3回)】隠蔽する環境省の責任を問う! 全国でも最大級といわれた不法投棄を壊滅させたエキスパートが、知られざる産業廃棄物不法投棄の手口と対処策を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

石渡 正佳

略歴
〈石渡正佳〉1958年生まれ。千葉県環境部産業廃棄物課で産廃行政を担当し、産廃Gメン「グリーンキャップ」の創設に関わる。現在、海匝支庁県民環境課で不法投棄監視班のリーダーを務める。

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評価内訳

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紙の本

恐るべき産業廃棄物

2003/01/29 12:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ごみ問題」がさかんに取り上げられるようになって久しい。しかし、今、皆が真剣に考えるべき本当の「ごみ問題」とは何なのか、知っている人は少ない。一般の人に「ごみ」をイメージしてもらう時まず思い浮かぶのは、毎朝収集車が取りに来るいわゆる「家庭ごみ」であろう。しかし本書が取り上げているのは、これら「一般廃棄物(一廃)」ではなく、産業活動から排出されるごみ「産業廃棄物(産廃)」である。そして、量的にも質的にも本当に地球規模で問題となっているのは、この産廃なのである。
産廃は通常一般には目につかないところで動いていることから、なかなかイメージし難いものであるが、一廃と産廃では、発生量は圧倒的に産廃の方が多い。そして両者の最も大きな違いは、法律上のその処分責任である。一廃の処分責任が行政つまり市町村にあるのに対し、産廃の処分責任はその排出事業者つまり産廃を排出した企業にあるのである。このことにより、本来透明さが求められる産廃処分に経済競争原理が働き、不法投棄・不法処分といった闇の処分ルートが大きな市場として現れるのである。
本書は長い年月にわたり実際に摘発された業者から産廃処理の実態及びなぜこのような違法行為がどのような形態をとって進められるのかを丹念に調べ上げた成果である。これまで産廃問題に対してまったく関心のなかった人にも十分わかりやすいものとなっているが、それだけでなく全国の産廃行政に携わるプロが読んでも読み応えのある貴重な資料となっている。
産廃には正規の法的手続きにより正式に許可を得た許可業者と、そうでないいわゆる闇業者が存在するが、本書を読んで驚いたのは、産廃不法処分は闇業者のみが行っているのではなく、許可業者までが介在しているということである。許可業者までがリスクを覚悟で闇ルートに入っていかざるを得ない現状が本書で徐々に解明されていくことになるが,読んでいる読者はこれがまさに産廃問題の究極の課題と合致していることに気付く。そしてもっとも恐ろしいことは、これら闇ルートがばければ、我が国の産廃はとっくにオーバーフローし、産廃処理は破綻しているといことである。
産廃問題が他の産業問題と大きく異なるのはこの点であり、一部の悪者業者排除だけを考えたのでは、とうてい問題の解明にはならないことを本書は教えてくれる。その解決のためには一般の多くの人がもっと産廃に関心を持ち、家庭ごみの処理と同様に私たち自身が行う産業活動からの排出ごみについて真剣に考えるべきときがきていることの認識が必要である。本書を読めば香川県の豊島で起こったような大規模産廃問題が決して誰にとっても他人事でなくなるはずである。産廃はわれわれ一般生活のすぐそばまで来ているのである。
本書の著者は、千葉県で実際に産廃問題を担当しているいち行政マンである。一人の県職員がここまで現在の廃棄物行政の問題・課題をあぶりだせたことに感動するとともに、中には国の環境行政批判をも含む本書を刊行できたことをすばらしく思う。

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紙の本

一発屋・保積・穴屋・マニフェスト。どれか聞いたことありますか?

2003/01/15 18:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鈴木クニエ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 穴屋、一発屋、保積、マニフェスト。このうち、どれかひとつでいい。きちんと説明できるだろうか。私はどれも初耳で、「穴屋」以外は想像すらつかなかった。
 これらの中心にあるのが産業廃棄物、略して産廃である。ごく一部の人以外、日常的には意識しないで過ごしながら実は自らの生活が大きく依存している見えないゴミ、だ。思い出したように産廃の不法投棄がマスコミで取り上げられるものの、多くの場合、一過性の憂慮にとどまってしまう。
 合法・非合法あわせて何万トンもの産廃がダンプにのせられて毎日毎日——不法投棄であれば毎夜毎夜——、日本のどこかで必ず捨てられている。どのように? 不法投棄ワースト県の千葉県で産廃Gメンとして不法投棄を追放した著者が、その構造を実態に基づいて事細かに解説する。産廃業界を担うのが、捨て場所を確保する「穴屋」であり、一匹狼で産廃を運ぶダンプの「一発屋」であり、積み替えのための一時的な保管所でありながら不法投棄の温床となりやすい「保積」である。ゴミと引き替えに動く金の流れとともに、産廃の「今」があった。
 慣れない言葉が多く、はっきり言ってわかりにくい。いや、わかりにくくて当然だ。本書で著者が指摘しているのは、合法と非合法の投棄の境界すらあいまいになりつつある産廃業界の現状なのだから。もちろんリサイクル法やISO140001といった名目の下、有数の大企業は処分にコストをかける。とはいえ、その担当者も自社から出たゴミが最後までちゃんと処分されているかどうか知りようもなく、合法的な最終処分場にたどり着いてくれるのをただ祈るしかないというのだ。そういう話がわかりやすいはずがない。
 そして、著者のような産廃Gメンを全国で増やせばいいわけではないと最後に指摘する。産廃追放自体が難事業だが、ひとつの県から不法投棄をなくすことはできても、日本全国で同じことができるわけではない。産廃は生まれてしまうものだからだ。
 読み進めるうちに、暗い気持ちになってくる。しかし読むことすらせず、もし自分が何も知らずにいるとしたら……? そう想像すると、背筋がぞっとした。

(鈴木クニエ/フリーライター http://homepage2.nifty.com/suzuki-kunie/)

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紙の本

出版社コメント

2003/01/28 14:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『産廃コネクション』—産廃Gメンが告発!不法投棄ビジネスの真相

序論:不法投棄の真実より
廃棄物処理法は、万華鏡のように毎年どころか半年ごとにどこかが変わる。リサイクルのための新法や自治体独自の条例もブームのように相次いで制定され、廃棄物処理の枠組みはあたかも複雑な迷宮と化してしまった。そしてこの迷宮の下に、許可業者とアウトロー業者が結託した、産廃コネクションともいうべき巨大な地下構造が、いつのまにか構築されていたのだ。
新たに許可を取得した業者が、実はかつての不法投棄業者ということもあり、現に行われている不法投棄もまた、必ずといっていいほど許可業者が介在している。その背後に地下組織が暗躍し、巨額のブラックマネーが動いている。

産廃を満載した黒蟻軍団が走る闇は、時代の底知れない闇に連なっているのだ。

【著者紹介】石渡 正佳:1958年生まれ。1981年に千葉県入庁。
1996年4月から千葉県環境部産業廃棄物課で、産廃行政を担当し、現在千葉県で活躍している産廃Gメン「グリーンキャップ」の創設にかかわった。2001年4月からは、海匝(かいそう)支庁県民環境課で監視班のリーダーとして現場の調査チームを率い、全国でも最大級の不法投棄常習地帯といわれた銚子市で、短期間のうちに不法投棄ゼロを達成した。

専門は財務分析。税務調査も上回る厳しい立入検査によって、不法投棄への関与を明らかにしている。本書では、こうして集められたデータの分析によって、不法投棄の実態が構造的に解明されている。

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2012/02/27 15:46

投稿元:ブクログ

これはいい.こういう社会問題を扱った本の多くは,一通りの問題提起を終えたあとで,現実的な問題解決の困難性を説明し,その矛盾のせいによって問題が解決しないのだ!的な落ちに終わる.
本書の良いところは,そういうクズ本とは一線を画している点である.
まず問題を解決するためのフレームワークの作り方が抜群にうまい.
何らかの社会問題を扱う書籍や論文の多くは,問題を中心とする組織や事象の関係性を明らかにする事で満足し,それをさらに大枠で取り巻く環境との関係性を無視しているものが多い.その点,本書は非常に的確なフレームワークによって,表面上の見える部分だけにとどまらず,裏側の見えない闇の部分を明らかにしている.
さらに,物質の流れと,金銭の流れ,それに関係するあらゆる組織の因果関係・利益関係を明らかにしている.
このような取り組み方,問いの立て方は「産廃」の話にとどまらず,どのような対象への取り組みであっても参考になる.
類書と一線を画する点をさらにあげると,明確な問題への対応策があること,そしてその対応策を採用した結果,大きな成果を実際にあげたということである.
提言,で終わることなく,実際にやった.言うとやるとの違いは大きい.
いやぁ,この本はいろんな意味で勉強になった.
書籍としても,ワクワクしながら読み進められる構成になっているし,「ほぉー」「へぇー」と思わずうなずいてしまうような話が展開される.
ってことで,オススメ.

2012/06/15 21:16

投稿元:ブクログ

カテゴリを原発にしたのは、放射性廃棄物の処理が心配だからだ。
この本で産廃の現実を知れば、管理など出来るものではないとわかる。理由(目的)が嘘なのだ。『安全』の嘘と常に用意されている『想定外』を想定せずにはいられない。

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