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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 131件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.11
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/659p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-115201-2

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文庫

紙の本

梟の城 改版 (新潮文庫)

著者 司馬 遼太郎 (著)

【直木賞(42(1959下半期))】【「TRC MARC」の商品解説】

梟の城 改版 (新潮文庫)

907(税込)

梟の城(新潮文庫)

1,004 (税込)

梟の城(新潮文庫)

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みんなのレビュー131件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

一気に読ませるパワーのある本

2001/02/28 22:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夜中までかかって一気に読んだ。そんなに夢中になって読んだ本はしばらくぶりだった。
 しのびの話だが、くのいちもでてきて、恋も絡めてある。途中でページを閉じることは不可能、というくらい面白い。
 また最後の終わりかたもいい。ほっとした。
 くのいちが恋をして変わる姿がちょっと極端かな、という気もするし、女をうまく描いているかというと疑問だが、男を書いているところはすごくいい。
 危険を冒しても破滅につながりそうでも、自分の生き方を貫くことが結局は自分を守ることになる。それを見守るくのいちもすごくいい女だった。

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紙の本

梟の城

2001/08/14 03:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 映画化もされたこの作品は、忍者小説の先駈けとなったものらしい。また、この作者らしく過去の資料に基づきストーリーを構成し、最後にはちょっとした仮説まで展開してくれている。
 本来人間らしさが弱みとなるはずの忍者を主人公としておきながら、主人公だけでなくその登場人物すべてが人間くさく魅力いっぱいに描かれている。

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紙の本

仕事に倦きぬ人

2016/05/26 20:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第42回直木賞受賞作。(1960年)。
 言わずとしれた司馬遼太郎の直木賞受賞作である。司馬はこの時36歳。
 受賞の報を聞いて、浴室で頭を洗いながらとめどもなく涙を流したと、「受賞のことば」に記している。その上で「負荷の重さ」を生涯楽しく負いつづけたいと決意の程を記した。
 この時の選評を読むとほとんどの選考委員が絶賛している。
 中でも吉川英治は「このスケールの大きな作家は今後かならず衆望にこたえて新しい領野をみせてくるに違いない。」とその後の 司馬の作家活動を見事に予言し、海音寺潮五郎は「この人のものには、人を酔わせるものがしばしばある」と司馬文学の特長を言い当てている。
 面白いのは小島政二郎の選評で「大きなウソをつく才能」に目を見張ったとある。
 何しろこの長編小説は豊臣秀吉の命を狙う若い伊賀忍者の物語で、その後司馬が史実にそった歴史小説を描いていくが、これは時代小説の範疇にはいるべき作品だ。
 この作品を読めば、司馬遼太郎が大衆小説を心得た作家だということがわかる。

 それはおそらく司馬が歴史小説を書くようになっても変わらない技量であった。
 『燃えよ剣』にしろ『竜馬がゆく』にしろ『坂の上の雲』にしろ、司馬作品の第一の魅力は読んで面白いことだ。
 まさに海音寺のいう「人を酔わせるもの」を司馬は天性のものとして持っていたのであろう。
 この作品が面白いのは、伊賀忍者の掟の中に生きる主人公の重蔵がまるで組織に縛られるサラリーマンのように見えてしまうことだ。
 この小説の発表誌が仏教系の新聞であったことを思うと、司馬は読者としてサラリーマンを想定していなかったであろう。
 「男である以上、(中略)仕事には倦きぬ」という主人公のセリフは司馬自身が持っていた思いであったかもしれない。

 司馬の年譜を読むと、この作品の執筆時期はまだ産経新聞の記者であった。記者として働きながらこれだけの重厚な作品を書き続けることは容易ではなかっただろう。
 この時の司馬こそ「仕事には倦きぬ」人であっただろうし、それは生涯続いていくことになる。

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紙の本

香炉

2017/09/03 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

秀吉の枕元に賊が入った時に、愛用の鳥形香炉が鳴いて秀吉を起こしたそうな。この香炉、熱で出来た気流が穴から出て音がする仕組みだとか。ぴーと鳴るヤカンみたいですね。

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紙の本

身勝手で格好よい男たち

2006/10/03 22:43

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬遼太郎の長編一作目にして、第42回昭和34年下半期の直木賞受賞作。
織田信長の伊賀攻めで家族と仲間を皆殺しにされた忍者葛籠重蔵は、忍術の師匠だった男の頼みで、信長の後を継いだ豊臣秀吉の命を狙うことに。やはり伊賀攻めを生き延び、重蔵と技の腕を競っていた風間五平は、闇に生き使い捨てにされる忍者の生活に嫌気がさし、名を替え身分を偽り、豊臣政権の有力武将前田玄以へと仕官する。怨みをはらし忍者としてのプライドと生きがいを懸けて命を狙う男と、それを材料にさらなる出世をしようとする男、二人の忍者の中心に、秀吉暗殺という大陰謀に関わる人々の姿を描き出す時代小説です。
久しぶりに再読してみて目に付いたことは、男たちはなんて身勝手なんだろうということ。掟に従い仕事を全うしようとする重蔵と、仕官し少しでも多くの禄を得、地位を得ようとする五平。二人の忍者のまるで正反対な身の処し方を通して男たちの生き様を問う、と書けば格好もよいのですが、二人に関わった女性たちから見れば、使命のため出世のためなどどんな理由理屈をつけたとしても、重蔵五平どちらも女を生きていく上で利用するための道具としかみていない身勝手な生き物としか写っていなかったことでしょう。逆に見れば、目的のためにどこまでもストイックになれる、格好よい男たちと言えるのですが。
それにしても、司馬遼太郎の初期の忍者を題材にした小説は、どれもよいですねぇ。

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紙の本

司馬遼太郎はそもそも活劇屋だった

2007/06/30 12:28

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 司馬遼太郎は 「司馬史観」という異名を取るほど 歴史を日本人の身近にした点が最大の功績だと思う。実際 「新社長紹介」というような 日経新聞のコラムやインタビューでは 多くの「新社長」が愛読書として司馬遼太郎を挙げているさまは いささか滑稽なほどである。「滑稽」といっている僕にしても 司馬の本は面白いし その歴史観には感銘を受けるのだが。


 但し 司馬の 元々の資質は「活劇」にある点は忘れるべきではないと思う。


 実際 本書を読んでいると 司馬の「活劇魂」とでも言うべき精神の躍動が実に楽しい。話は 忍者であり 当然ながら荒唐無稽なわけだが もう むちゃくちゃに面白い。再読に耐えるという点でも 司馬のその後の傑作群と比べても遜色な無いと思う。
 また そんな「活劇」があればこそ 人は司馬の作品を愛読するわけであり その「活劇」を超えた部分で司馬が語ってきた「史観」が 奇妙な程の説得力を持ったということなのかと思う。

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紙の本

正反対

2008/05/08 23:58

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももんじゃ05号 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1 織田信長に伊賀の里がつぶされ、伊賀の忍者たちはバラバラになった。しかし、技はその身体に宿る。伊賀という土地に宿るのではない。したがって、バラバラになってもやっぱり忍者は忍者だった。
2(1)本書の主人公の葛籠重蔵もその忍者の一人である。あるとき、豊臣秀吉暗殺の命を受け、これを達成しようと試みる。しかし、この人、根本的にちょっと普通の忍者でないのである。忍者は、変転自在で自分の心もとらえどころのないようにしておかねばならない(らしい)。しかし、この人、変に情があるというか、どことなく愛嬌がある人である(お付きの黒阿弥は困っているが)。
 しかし、その技は伊賀屈指。本人もその忍術の精緻を凝らすことに命をかけている。
 (2)一方、この重蔵を追っかけて、豊臣秀吉暗殺の首魁をとらえて手柄を立てようとする忍者がいる。重蔵の旧友で風間五平という伊賀忍者である。しかし、この人、忍者という境遇にほとほと嫌気がさしている。とっとと手柄を立てて侍として出世したいと願っている。わずかな金で危ない橋を渡ろうとするのが嫌なのである。しかし、根本的には忍者の性根が骨の髄まで達していて、その心は変転自在、自分の目的を達成するためなら旧友の重蔵を売ったり、許嫁だっておとりにするのである。
 (3)結局この2人、忍者の腕がすこぶる立つという点で共通点はある。しかし、重蔵の方は、忍者でありたいが、根本的なところで忍者の性根が欠けている。一方、五平の方は、忍者を辞めたいが、根本的なところで忍者の性根が残っているのである。
 まるで、盾の両面、陰と陽、乾と坤の正反対。
3 他方、これを取り巻く甲賀の忍者がいる。忍者でありたいと望み、根本的なところでもやっぱり忍者で凄腕の摩利洞玄(ある意味幸せ)と、腕は立つものの、忍者はもうやめたくて、根本的なところでもやっぱり忍者っぽくない小萩である(こっちは大変)。
4 以上が、闘ったり、くっついたりしながら縦横無尽に活躍する話。世の中なかなか自分の思う通りにはいかんのですなあ。まあ、この辺の葛藤が面白いんでしょうが。

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2009/01/31 01:46

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2004/10/11 18:52

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2005/09/28 21:47

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2005/08/17 03:26

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2006/01/08 15:02

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2005/12/04 18:12

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2006/11/30 22:38

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