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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/296p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182282-9
新書

紙の本

海賊島事件 The man in pirate’s island (講談社ノベルス)

著者 上遠野 浩平 (著)

海賊王、ムガンドゥ三世の統べる島−海賊島。絶対封鎖状況にあるこの島に前代未聞の密室殺人事件の容疑者が逃亡した…。各国の思惑が渦巻く謎に戦地調停士EDが挑む。「事件」シリー...

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海賊島事件 The man in pirate’s island (講談社ノベルス)

税込 990 9pt

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商品説明

海賊王、ムガンドゥ三世の統べる島−海賊島。絶対封鎖状況にあるこの島に前代未聞の密室殺人事件の容疑者が逃亡した…。各国の思惑が渦巻く謎に戦地調停士EDが挑む。「事件」シリーズ第3弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

上遠野 浩平

略歴
〈上遠野浩平〉1968年生まれ。「ブギーポップは笑わない」で第4回電撃ゲーム小説大賞受賞。他の著書に「ブギーポップ・ウィキッドエンブリオ炎生」など。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

こんな人生あったらすげぇ。

2002/12/21 19:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:言ノ刃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った新刊です!!
発売がちょっと延期しましたけど、読んでみて待った甲斐がありました。
上遠野氏の書くミステリーは毎回いろいろ考えさせられます。事件の方もそうなのですが、それを取り巻く登場人物達の動きにも注目しなくては…という。
今回は「殺竜事件」でも登場した“海賊島”が主な要所です。…それにしても、なんだかいつもとちょっと違って今回は入り組んだところが多数あったので理解に悩むところもあったのですが、その分読み応えはバッチリでした。やはり探偵役はあの人でしょう…といった感じ?です。密室を舞台に起きた事件というのは自分としてはかなり難解な方だと思っていたのですがこの作品を読んでみて「あぁ、なるほど」と思いました。そういう方法も不可能ではないのだ、と。魔法が中心の世界は、やっぱりおもしろいとも思いました。
事件もそうだけど、今回の作品で描かれる人間関係は自分の中では結構難しいなぁ…と思います。なんだかサイドストーリーっぽくも見えるのですが。上遠野氏は複雑にみえて実はちゃんと関係があるように書いているので、その点が「さすが」と思いました。

というかここまで波乱万丈な人生普通じゃ考えられん、みたいな。これは読めば分かります。とにかく読みましょう、うん。

ミステリー最高! 上遠野氏最高!!

以上。

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