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光をはこぶ娘
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 14件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/239p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-06-211634-0

紙の本

光をはこぶ娘

著者 O.R.メリング (作),井辻 朱美 (訳)

妖精王にことづてを託されたダーナは、アイルランドの不思議な森へ迷い込む。影が王国を横切る。「敵」が立ちあがる。闇に橋を架ける光りはいずこに? 母親と自分自身のルーツをさが...

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光をはこぶ娘

1,620(税込)

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商品説明

妖精王にことづてを託されたダーナは、アイルランドの不思議な森へ迷い込む。影が王国を横切る。「敵」が立ちあがる。闇に橋を架ける光りはいずこに? 母親と自分自身のルーツをさがす少女の異世界への旅物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

O.R.メリング

略歴
〈メリング〉アイルランド生まれ。5歳の時カナダへ移住。哲学や中世史を学び、数多くの職業を経て作家となる。「妖精王の月」で94年度ルース・シュワッツ賞受賞。著書に「歌う石」など。

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みんなのレビュー14件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

光をはこんで幸せになっただろうか

2003/05/09 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

メリングのケルトファンタジー五作目
アイルランドを舞台にカナダ人とケルト人の血を受け継ぐ少女が妖精の国へ旅に出て自分さがしをしてくる物語
この巻もダーナとうい少女が幼いときに突然出ていった母の行方を知るため妖精の国とアイルランドの山岳地帯を行き来しながら、ついに母が妖精の女王であった事を突き止め、自分は母のために光をはこぶ存在であった事を知るというもの。
ケルト人は現代でも妖精を信じ、先祖が妖精であった事を示す名前を持っている。
ダーナの姓はフウェイラン、オオカミだという。そのためか、彼女が現実世界で困難に会ったとき、オオカミが現れて助けてくれる。
影が王国を横切る、闇に光をかける光はいずこというメッセージを彼女に託した妖精の上王の妃がなんと前作夏の王で双子の妹として出てきたオナーだった。

闇というのは、アイルランドの自然破壊、森林伐採で、光をはこぶというのは家族の絆を固めるという事なのかもしれない。母を知り自分を知り、父との関係が元の戻ったときのダーナの姿がいい。


Yanの花畑

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紙の本

O.R.メリングのケルトファンタジーシリーズ第5弾。アイルランドの森の妖精の国へ、いざ!

2003/02/04 18:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エーミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作品の主人公は、11歳の少女ダーナ。父親と二人でアイルランドの森の近くで暮らしている。母親は、ダーナが3歳の時に行方がわからなくなってしまった。父親も愛する妻が突然いなくなってしまったことで心に痛手を負っている。ダーナも母親の失踪は、自分のせいではないかと気にしている。
 二人の住んでいる森の近くに<低地の谷>といわれている場所があり、古い時代の城壁も残り、自然保護の対象になっている。それなのに、そこに道路を通すことが許可され、木々が切り倒され、それに対して反対運動がおこっていた。環境保護戦士たちがそのあたりで寝泊まりし、二人はそういう人達とも知り合いだった。
 ダーナは森の中で妖精の貴婦人に出会う。妖精国の女王からルーフ王へのことづてを届けてほしいといわれる。やりとげれば、母親をみつけるという願いをかなえてくれるというのだ。ダーナはそれを信じて妖精の国へと冒険の旅にでる。
 今回はこれまでの四作よりは、主人公の年齢が若いので母親を探す旅になっていて、これまでとは少し違う雰囲気になっている。ケルトのファンタジーで華麗なる妖精達の世界がでてくる点は、今回も前の作品と同じであるが。そして『夏の王』に出てきた双子の妹オナーが、妖精国の美しい貴婦人として今回姿を見せている。
 物語の最初の方では、ごくふつうの女の子であったダーナの個人的な悩みが、妖精国の問題とからみ、環境問題とからみ、最後にはきれいにまとまっていくあたり、ストーリー展開が見事である。おまけに次回作がカナダを舞台にすることへの足がかりもしっかり作ってしまっている。
 ケルトのファンタジーという雰囲気を作りつつ、こちらの世界とからんだストーリーを次々と作りあげ、さらに前作ともからませつつ物語を作っていくこの作家の手腕はなかなかに素晴らしい。ぐいぐいひき込まれてしまう面白さだ。

(エーミール/図書館の学校・児童書選書委員会)

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紙の本

等身大で異世界を駆け抜けるファンタジー

2009/10/21 12:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:菊理媛 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作品は、これまでのメリングのケルトの妖精シリーズの中でも多少毛色の違う作風であるように感じます。それは、主人公の生い立ちゆえかもしれませんし、これ以前の作品のように、人間の世界から何らかの方法で妖精の世界に入ってゆき、現実世界へ帰ってくるのではなく、ふたつの世界は表裏一体で存在しており、今回の旅は、たとえるならストライプをぬうように二つの世界を駆け抜けてゆく主人公の体験を描くことで、「別世界」ではなく、見えないけれど、すぐ側にある妖精国の存在を感じられるせいなのかもしれません。体はつねに「ここ」にありながら、「ここ」の周囲が変わるというか、同じものの別の面が表立ってくることで、別景色が見えているのだという感覚とでも言いましょうか。
 もう一点、妖精たちに混じって、聖者や守護霊的存在の狼が出てきたことも、いままでとどこかしら違う臭いを醸し出しているのではないかと思われます。古代ケルトの妖精たちのほかに、キリスト教的な存在や、言ってしまえば身勝手な妖精たちとは違う、自己犠牲をもって導いてくれる存在がそこにあることで、多種多様な存在が、二つの世界をまたにかけて旅する少女だけが別世界にあるという違和感を緩和してくれているようにも思います。
 それゆえ、かえって妖精国の存在が身近に感じられ、たとえば私たちも、無機質でない場所に行けば、もしかしたら瞬間でも妖精国へ足を踏み入れられるかもしれない。いや、踏み入れていることに気づかなかっただけかもしれないというような気にさせてくれます。

 本作品では、先行作品で妖精国に転生した少女オナーが、妖精王の后でありながら、いまだ妖精になりきっていない中途半端な状態で現れ、本作の主人公であるダーナに妖精国を救って欲しい、そうすればあなたの一番の願いがひとつかなえられると伝えます。
 幼いころに母が疾走した過去をもつダーナは、さまざまな葛藤の元凶として、そしてすべての問題の解決策として母に会うことをかなえてもらうために、こわごわながらもオナーの願いをかなえるべく、使者としてウイックローの王に便りを届ける旅に出ます。
 誰でもない、ダーナでなければその人に届けられない理由、母の謎、ダーナの先祖と、出生に秘められた力と、自ら封印した力。人間界と妖精界の栄枯盛衰は同調している。妖精界を救うのは、いつも人間であるという事実。向き合うべき“敵”の真の姿。
 思いもよらない展開が展開を呼び、妖精と人間の違いによる小さな歪が思わぬ不幸と幸福を産んでしまった事実があきらかになり、それぞれがそれぞれの悲しみを理解して、それを乗り越えたときに、現実も大きく変わるという大団円に向かいます。
 妖精の常識は人間のそれとは大きく違う。そういうことを、物語の中で知り、それを理解できるなら、国民性の違う外国人の常識が、多少理解しがたいものであっても、それなりに理解できるようになるかもしれないとか、なんだか本の内容とは直接関係のないようなことをふと考えてしまった作品です。

 ファンタジーが創作され、多く読まれる意義はなんだろうと考えるに、今目に見えている現実の裏にある、隠れて見えない真実や真理を別の角度から理解するためのヴァーチャル体験なのではなかろうかと思えてきます。
 いつも何気なく見ている景色の中に、自分なりの「輝き」や「意味」を見出すためのツールがファンタジーの存在意義なのであり、国や環境が違う人間が等しく体験できる事実の中にある真実を見るレッスンなのではないかなと思います。
 本の中に描かれるような体験があろうとなかろうと、その結末から得られる示唆は、かならず人生になんらかの光明を与えてくれるように思えるのです。このような作品が、これからも多く生み出されることを願います。

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紙の本

物語はさらに広い世界へ…

2006/03/25 20:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kou - この投稿者のレビュー一覧を見る

『緑ノ道ヲタドルガヨイ』
父親とふたり暮らしの少女ダーナは、父の故郷であるカナダに引っ越すことになった。
“行きたくない、アイルランドを離れてしまったら、7年前に消えた母親は自分たちを見つけることができなくなる”
焦るダーナの前に現われた妖精たち。ウィックロー州を統べる妖精王<森のルーフ>へのことづてを頼まれた彼女は、見事その使命を果たせば母親を取り戻すことができるという希望を胸に、時に妖精たちに助けられ、時に敵対されながらも、ひとりウィックローの山々を旅するが…。

アイルランドを舞台にしたファンタジー作品を送り出しているメリングの最新作です。
前作『夏の王』からつながっていて共通する登場人物もいますが、きちんと独立したストーリーとなっていますので、これだけ読んでも楽しめるでしょう。
不思議なのは、メリングの作品は大抵いつも人間の少女(女性)が妖精たちの世界と人間の世界の狭間を旅して妖精国の危機を救うという定番ストーリーなのに、全く飽きが来ないことです。なんでかなぁと考えてみて気付いたのですが、毎回変わる主人公と共に、物語のテーマや進行も同じようでいて微妙に変わってきているんですね。単なる妖精たちとの交流や冒険だけではなく、喪失と受容、失われたものが還ってくるということ、という風に少しずつ情感豊かなしっとりとしたものになってきている気がします。ケルトの妖精物語を題材にしながら、巻を重ねるごとにキリスト教精神が自然に溶け込んできているのも驚きですね。
もちろん妖精たちとの機知にとんだ会話や生き生きとしたやり取りも健在です。ここに出てくる妖精たちは皆とても愛嬌があって読んでいてとても楽しいし、今回主人公のダーナは11歳と前作までよりも幼いのですが、それがまたよりいっそう自由で柔軟な広がりにつながっています。
このお話は完結していますが、この後舞台はカナダに移り、更なる物語が待ち受けているようです。楽しみ。

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2011/02/05 20:02

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2007/03/18 15:30

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2007/06/07 10:27

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2013/05/05 15:13

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2008/04/28 19:05

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2008/06/04 00:55

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2009/01/14 21:30

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2018/03/03 22:59

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