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紙葉の家
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 20件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: ソニー・マガジンズ
  • サイズ:23cm/24,805p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7897-1968-5
  • 国内送料無料

紙の本

紙葉の家

著者 マーク・Z.ダニエレブスキー (著),嶋田 洋一 (訳)

単純なミスプリントも含めてすべてが「仕様」、仕掛け・遊びがいっぱいの長編ホラー小説。「ネイヴィッドソンの物語」「ザンパノの物語」「トルーアントの物語」の3つが、三重のクラ...

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商品説明

単純なミスプリントも含めてすべてが「仕様」、仕掛け・遊びがいっぱいの長編ホラー小説。「ネイヴィッドソンの物語」「ザンパノの物語」「トルーアントの物語」の3つが、三重のクラインの壺の構造でつながり合う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マーク・Z.ダニエレブスキー

略歴
〈ダニエレブスキー〉1966年ニューヨーク生まれ。イェール大学で文学と映画を学ぶ。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

「これはあんた向きじゃない」

2011/11/03 10:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:稲葉 芳明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著名なジャーナリスト(カメラマン)が、偶々住むことになった幽霊屋敷。この家の怪異を解明すべく、彼は命を賭けて調査・撮影を試みるが、この恐怖と戦慄の体験を後日「ネイヴィッドソン記録」と題するドキュメンタリー映画にまとめる。
 この映画に対する論考を、ザンパノという盲目の(!)老人が行う。古いナプキンから切手の裏まで、様々な紙片に書き散らした文章の膨大な山を残して、老人は一人孤独に死ぬ。
 この遺稿(?)を、偶然トルーアントという若い男が発見する。彼は、この文書を整理し夥しい脚注を施し且つ序文を加えて『紙葉の家』という大部な書物として上梓する・・・。

 という風に、この書はジャーナリストと老人と青年の語りが重なる三重の入れ子構造(三層の複合構造)になっている。ま、フィクションをもっともらしく見せるためにもう一つ外枠にフィクションを仕掛けるのは、『マディソン郡の橋』以降しょっちゅうあるし、映画では古くは『ウイッチブレア・プロジェクト』、近年では『パラノーマル・アクティヴィティ』があり、この手法は別段高踏な小説の専売特許というわけでもない。
 されど、この本の仕掛けはとにかく桁外れ!まあ、一度古本屋の店頭で実物を手にとって御覧頂きたい。本読まなくても、この印刷・製本に接するだけでも一見の価値がある。発売当時4,600円という価格は決して安くはなかったが、正直、よく4,600円で出来たなと思う(一万円相当の価値がある)。近来稀に見る手のかかった(凝った)本をこのコストで市場に送り出したソニー・マガジンズに、無条件で賛辞を贈りたい。
 勿論中身も凄い。哲学、科学、史学、建築学、映画等々ありとあらゆる知識が(主として老人の脚注という形で)披露されるのだが、ところがトルーアントによると、「ネイヴィッドソン記録」なんてドキュメンタリーは存在しないし、引用書物も殆どは架空のものだというんだから、これはミクロコスモスとも言うべき<迷宮の書>である。
 ちなみに筆者がこの本を読んで連想した映画は『ブレア・ウイッチ・プロジェクト』、『セブン』、ウディ・アレンの『カメレオン・マン』、『オーソン・ウェルズのフェイク』、本では『フリッカー、映画の魔』、『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』、『アッシャー家の崩壊』、ボルヘスの短編等々。
 長年いろんな本を読んできたが、本当にこんな本見たこと無いし、読んだことも無い。これを読み通せば、それだけで人に自慢できることを保証する。目くるめく眩惑の世界へ、いざ足を踏み入れられんことを!

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紙の本

眩暈のする書物

2004/01/11 22:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S.D.T - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、日本語の本にしようと思った事が気狂いの為せる技だと思う。

英語→日本語という翻訳は問題ではない。
英語(横書き)→日本語(縦書き)にした事に感服する。
さらに造本が英語版より凝っている。
本を作るってすげぇ仕事、とまじまじと思った本。
本文中、「家」という文字だけ色違いに印刷されている。
それだけでもう背筋がぞくぞくする。
やりすぎだ。色々やりすぎだこの本。とても楽しい。

狂いっぷりが非常に説明しづらい。
注釈と本文があるのだが、どっちがこの本のメインの物語であるのかすら謎で(恐らく両方がこの本の物語であるのだろうけれど)、必ずしもページの頭から文章が始まるわけではなく、注釈が本文の途中で数ページに渡って現れたり唐突に本文が注釈に切り替わったり、文章が回転したり反転したり踊ったり回ったり重なったりしている。

小説の内容は「家」をめぐるホラー。
「家についてのある事件」と「それを記した男の文章」と「その文章を発見した男」の物語が入れ子式に同時進行する。

眩暈を感じずにはいられない。

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2004/10/16 23:49

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2005/08/11 08:51

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