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ヴァギナ・モノローグ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 8件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.12
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/134p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-04757-X
  • 国内送料無料

紙の本

ヴァギナ・モノローグ

著者 イヴ・エンスラー (著),岸本 佐知子 (訳)

200人以上の女性に自らの女性器について語ってもらい、それをもとに書かれた一人語り形式の芝居。その舞台を元にして、コメント、様々な問いかけとそれに対する女性たちの答えなど...

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ヴァギナ・モノローグ

1,620(税込)

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商品説明

200人以上の女性に自らの女性器について語ってもらい、それをもとに書かれた一人語り形式の芝居。その舞台を元にして、コメント、様々な問いかけとそれに対する女性たちの答えなどをモノローグで集めて一冊にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

イヴ・エンスラー

略歴
〈エンスラー〉1953年ニューヨーク市生まれ。劇作家・女優・詩人。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

化粧をするのと同じくらい、自然に読んでほしい

2002/12/24 18:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KANAKANA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ヴァギナ」に「クリトリス」。そんなの専門用語でしかないと思っていた。盲腸とか、扁桃腺と同じくらい、いやそれ以上に自分のもちものであると意識したことがないもの。たぶん、他人に価値を認められないかぎり、何の役に立っているのかすらわからないもの。
 この本が「フェミニズム意識を底上げしてくれるかもしれない」なんて書いたら、フツーの人は「うぇっ」といって、本を取り上げようとした手を引っ込めてしまうだろう。でもそれは、もったいない。この本には、今まで聞けなかった声がつまっている。

 著者であるイヴ・エンスラーは、人種も国籍もまちまちの200人以上の女性へ「ヴァギナ=女性性器」についてインタビューし、それをいくつものエピソードからなる一人芝居(モノローグ)に再構成した。1996年に彼女自身の手でオフ・ブロードウェイで上演され、翌年に賞を取ったあと、現在は30カ国以上の国で上演されているそうだ。

 あなたは「ヴァギナ」を何て呼んでいる? 着せるとしたら何がいい? の答えが連なるエピソードもあれば、初めてのデートでキスをされてあそこを「洪水」にしてしまってから、一生閉店し続けてしまった(処女の)72才の女性、ワークショップでヴァギナが自分の体の一部であることを初体験した女性など、彼女たちの個人的な声ですべては語られる。さらに、エピソードの合間には「ヴァギナ・データ」として、現在も年間200万人の児童が女性器切除の犠牲になっていることを始めとして、ヴァギナの社会性、つまり社会的な意味での女性の弱さについてもふれられている。
 もちろん、この器官が女性のすべてだというのなら、それはまちがいだ。男だって女だって、頭を使って考え、二本の足で歩き、両手は愛する人のからだをやさしくなぐさめる。だけど恥ずかしながら、女性=子供が産める・抵抗できないことで、積極的に攻撃される事実がこの世にたくさん転がっていることを、初めて知った。

 まずはびっくりしないでこの本を手にとって読んでみてほしい。そして、化粧ポーチに口紅が入っているように、バックの中にこの本がおさまっていることが当たり前になったら…。そんな世の中、ちょっとステキだ。

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紙の本

「わたしのもの」にするには、自らが考え語らなければ。

2003/01/27 01:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:花代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

劇作家で詩人のイヴ・エンスラーが、年齢も人種も職業もさまざまな女性200人以上にヴァギナについてたずねたインタビューから、一人語り形式の芝居を元に、作者自身のコメントや新聞記事の断片などを集めた内容。

女性は自分のヴァギナのことを、自分の一部と感じておらず、なんだか自分とは遠いところにある気味の悪い場所、地下の倉庫みたいなところ、うっかりすると何ヶ月も、何年も、そこを見ることなく過ごせてしまう場所であり、その場所を自分のものにする機会がない。著者が様々な女性に問いかけることによって、はじめはためらっていた女性たちも、「いったん話し出すともう止まらない、みんな目を輝かせて、夢中になってしゃべってくれる。たぶん、今まで誰も、そんなことを訊いてくれなかったんでしょうね」。

語った言葉たちは様々だが、男性との性行為にまつわるものはほぼ皆無。遠くにある自分のヴァギナを「わたしのもの」として取り返すには、自分の幼い頃からの体験を語り、それを許し認める行為を経てようやく、それを自覚する。

語り部は、夫に陰毛を剃れと強要された女性、72歳の処女、月経にトラウマを持つ女性、女性サークルでヴァギナを初めて発見した女性、ボスニアのレイプ・キャンプの犠牲者、ホームレス女性が抱える幼児期の虐待、レズビアン…、本当に様々だ。しかし、私には現実感が薄く、その語りを通してヴァギナへの価値観が変わることはなかった。痛ましい話も多く、読むことができない部分もあり。

確かに私たちは、「わたしのヴァギナ」について語る機会は皆無だ。それについて真剣に考えたこともない。しかし、本書にある体験談を通じても実感することは難しい。200人にインタビューしただけあって、想像できないような体験がほとんど。「わたしのもの」にするには、やはり自らがそれについて考え、語るしかないのだろう。

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2012/01/27 04:07

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2006/01/19 03:30

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2007/11/17 20:50

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2010/04/15 23:02

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2011/07/30 23:32

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2011/09/27 21:55

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